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【記者発表】世界トップクラスの経営大学院INSEAD(インシアード)と連携した「INSEADイノベーションプログラム」の参加者を募集します!

 愛知県では、イノベーションの創出による当地域の産業競争力の発展に向け、海外で先進的な取組を行っている大学等との連携を進めています。

 その一環として、フランスを始め世界に4つのキャンパスを有し、世界一(※1)の評価を受ける経営大学院である、「INSEAD」と連携した愛知県向けカスタマイズプログラムを昨年度に引き続き実施します。

 今年度のプログラムでは、INSEADオープンイノベーション(※2)を活用した新規事業創出の手法や、その中で直面しうる課題の事例など、オープンイノベーションについての包括的な知識を学ぶ連続講座(オンラインセミナー)を実施します。あわせて、各参加者には、新規事業開発等のプロジェクトワークに取り組んでいただきます。プログラムの修了生には、INSEADから修了証(※3)を交付します。

 なお、プログラムの参加を希望される方は、7月9日(金曜日)開催のプログラムへの募集説明会へ御出席ください。オープンイノベーションによる新規事業を創出し、自社の成長につなげたいと考えている方の参加をお待ちしています。

※1 2021年Financial Times Global MBAランキングによる。

※2 自社と他組織の持つ技術や知識を組み合わせてイノベーションを生み出す手法。

※3 修了とみなされるには、出席率等の一定の条件を満たす必要があります。

募集ちらし [PDFファイル/1.02MB]

1 連続講座(オンラインセミナー)

(1)日時

  2021年9月17日(金曜日)、10月1日(金曜日)・15日(金曜日)・29日(金曜日)、11月12日(金曜日)

  (全5回)

  午後6時から午後10時まで

  ※連続セミナー形式です。1回ごとの申込みはできません。

  ※セミナーに先立ち、9月3日(金曜日)午後7時から午後8時30分までキックオフミーティングを開催します(オンライン開催)。

(2)形式

 INSEAD GO-Live及びZoomを用いたオンライン形式

(3)内容

 オープンイノベーション戦略立案の手法や、オープンイノベーションを推進する中で直面する課題等について学ぶオンラインでの講座を実施します。講座では、事例紹介やグループワーク、相互学習を通じて理解を深めます。また、各回事前課題があります。

2 プロジェクトワーク

 連続講座で学んだことを、事業を立ち上げる際にどのように生かすのか、具体的な新規ビジネス開発等のプロジェクトを進めながら実践していただきます。プロジェクトを進める際には、INSEADからのコーチングと名古屋商科大学ビジネススクールからのメンタリングを2回ずつ行います。また、プロジェクトワークの内容や進捗は12月上旬から中旬頃に開催予定の成果報告会で発表していただきます。

 【補足】

 コーチング:連続講座で学んだ理論や手法を、新規ビジネス開発等に応用するための一般的なアドバイスを実施する。

 (実施時期:10月中旬、11月中旬を予定)

 メンタリング:プロジェクトを進める際に、個別のプロジェクトの特性に合ったアドバイスを実施する。

 (実施時期:9月中旬、11月中旬を予定)

3 対象企業・対象者

  •  愛知県内に本社又は主たる事務所を有する企業(参加者の勤務先が愛知県内であること)
  •  オープンイノベーションを企業の成長戦略として活用している企業
  •  オープンイノベーションプロジェクトチームのリーダー及びそれに準ずるレベルの方

※英語でのコミュニケーションが可能な方が望ましいです。

※所属企業がAichi-Startup推進ネットワーク会議に加入していることが要件になります。未加入の企業の場合、新規に加入していただきます。なお、プログラム開始後の申込みも可能です。

会議の詳細及び申込方法等は愛知県経済産業局スタートアップ推進課のWebページを御覧ください。

(URL:https://www.pref.aichi.jp/soshiki/startup/

4 定員

 20名

5 受講料

 無料

6 言語

 英語(日本語への同時通訳付き。ただし、講座ごとに出される課題は英語のみ。)

7 申込方法

 募集説明会に参加された方に個別に御案内します。募集説明会に出席できない場合は、募集説明会の録画動画を御視聴の上お申込みください。動画の視聴方法等の詳細は以下のURL(Googleフォーム)からお申込みいただいた方に、個別にお知らせいたします。

(URL:https://forms.gle/4Qah76e9TNeG3Wyc7

※参加者の選定に当たっては、参加申込書に記載された内容に基づいてINSEADによる選考を行います。詳細は募集説明会で御説明します。

8 募集説明会

(1)日時

 2021年7月9日(金曜日) 午後7時から午後8時まで

(2)会場

 PwCコンサルティング合同会社 名古屋オフィス

 (名古屋市中区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ38階 電話:052-588-3958)

 ※ZOOMによるオンラインでの参加も可能です。また、コロナウイルスの感染拡大状況によっては完全にオンラインでの実施になる可能性があります。

(3)内容 

 (1)愛知県スタートアップ推進課職員による挨拶・趣旨説明(10分)

 プログラムの目的や、対象者について説明します。

 (2)INSEADによるプログラム説明(15分)

 プログラムのスケジュールやオンラインセミナー各回の詳細等を説明します。

 (3)2020年度受講者によるトークセッション(25分)

 2020年度の受講者2名から、プログラムを受けた感想やプログラムで得た学びについて話していただきます。

 (4)質疑応答(10分)

(4)対象

 (1)プログラム参加を検討している方

 (2)プログラム参加を検討している方の上席者

 (3)プログラムへの派遣を検討している企業の人事部門担当者

 ※プログラムへの申込みに当たっては、(1)の方の説明会の出席又は録画動画の視聴が必須になります。

(5)定員

 会場での定員は15名(申込先着順)

 (オンラインでの参加については、定員はありません。)

(6)申込方法

 7月8日(木曜日)までに以下のWebページ(Google フォーム)からお申込みください。

 (URL:https://forms.gle/4Qah76e9TNeG3Wyc7

9 主催等

 主催:愛知県、INSEAD

 運営:PwCコンサルティング合同会社

 協力:名古屋商科大学ビジネススクール

10 問合せ先

 【申込方法に関すること(県委託事業者)】

 PwCコンサルティング合同会社

 担当:大矢

 電話:080-3583-4228

 メール:jp_aichi-startup-mbx@pwc.com

 

 【プログラムの内容に関すること】

 愛知県経済産業局スタートアップ推進課海外連携グループ

 担当:山中、佐藤

 電話:052-954-7474 

 メール:startup@pref.aichi.lg.jp   

参考情報

講師プロフィール

 ◯フィリップ・アンダーソン(Philip Anderson) INSEAD 教授

   (1回目・4回目・5回目講師/プログラムディレクター)

 【役職】 

 INSEAD アントレプレナーシップ主任教授

 INSEAD アントレプレナーシップセンター長

 【経歴】

 アントレプレナーシップ、イノベーションを専門とし、世界最高レベルと位置付けられるINSEADアントレプレナーシップセンター長を務める。世界中の大手企業の経営幹部教育にて教鞭をとる一方、世界のスタートアップ、起業家、投資家のアドバイザーを務める。2010年にはアントレプレナーシップ最優秀教授に選ばれる(CMO Asia’s Best B-School Awards)。コロンビア大学Ph.D。著書の一つに日本企業研究を元にした「Inside the Kaisha: Demystifying Japanese Business Behavior(1997年)」がある。

 ◯ジャン=マルク・フランゴス(Jean-Marc Frangos)INSEAD エグゼクティブフェロー

   (2回目講師)

 【経歴】

 フランスの工学系研究科、国立電気通信院を卒業後、ITT Data SystemsとMcDonnell Douglas Information Systemsに勤務。1991年からブリティッシュテレコムグループのBT Technology Service & Operationsに勤務(現Managing Director of External Innovation)。同社では、U.S. West Coast VCパートナーと連携したBTベンチャーファンドの運営に携わっており、破壊的イノベーションや顧客体験に注力している。シリコンバレーにおいてデジタルトランスフォーメーションをけん引する一人であり、運営するイノベーションチームは2億5千万ドルの投資資金がある。ケースも多数執筆しており、INSEADやハーバードビジネススクールによって出版され、世界中の多くの大学で活用されている。

 ◯ウィスレー・ウーイー・コー (Wesley Wu-YI Koo) INSEAD 教授

   (3回目講師)

 【経歴】

 デジタル化、プラットフォーム、アントレプレナーシップなどを研究分野とし、デジタル化がビジネス戦略や起業家精神にどのような影響をもたらすかについての研究を行っている。マサチューセッツ工科大学で学士、スタンフォード大学の経営科学・工学のPh.Dを取得。スタンフォード在籍中には、スタンフォード技術ベンチャープログラム、スタンフォードSEED、アクセルパートナーズ、アリババグループから研究支援を受けていた。INSEADやスタンフォードを始め、数々の機関からの賞も受けている。

 講座全体のスケジュール

【プログラム全体のスケジュール】
 日程時間  
 7月9日(金曜日)19時00分~20時00分  
 9月3日(金曜日)19時00分~20時30分  
連続講座(オンラインセミナー)
日程時間テーマ講師
19月17日(金曜日)18時00分~22時00分成長戦略におけるオープンイノベーションとはPhilip Anderson
210月1日(金曜日)オープンイノベーションの仕組みと世界のベストプラクティスJean-Marc Frangos
310月15日(金曜日)オープンイノベーションにおけるパートナーとエコシステムWesley Koo
410月29日(金曜日)オープンイノベーションの実践:エコシステムの運営と効果的なコラボレーションPhilip Anderson
511月12日(金曜日)オープンイノベーションの実践:課題とその克服方法Philip Anderson
 12月上旬~12月中旬成果報告会

 

<参考>

○INSEADについて

 1957年建学。ヨーロッパ(フランス)、アメリカ(サンフランシスコ)、アジア(シンガポール)、中東(アブダビ)にキャンパスを持つ世界で最も国際化が進んだビジネススクール。経営学研究・経営幹部教育ともに世界トップクラスの評価を受けており、2020年QS世界大学ランキング(MBA部門)では第3位。Financial TimesグローバルMBAランキングでも2年連続で世界第1位にランキングされ(2016年、2017年)、2021年にも再び世界第1位となった。世界最大の経営幹部教育機関でもあり、毎年12,000人を超える世界各国のエグゼクティブが学び、年200社以上の企業向けに経営幹部教育を提供している。1970年代から日本研究を開始する等日本との関係も深く、現在は40社以上の日本企業と経営幹部教育のパートナーシップ関係を持つ。建学当初からのミッションはBusiness School For the World。

 

○名古屋商科大学ビジネススクールについて

 1990年に名古屋商科大学の大学院として設立。全国で初の経営情報学研究科を設置した。2006年にAACSB国際認証、2009年にAMBA認証を取得し、国際的にも教育品質が評価されている。QS社によるExecutive MBAランキング2020にてExecutive MBAプログラムが国内1位、アジア15位の評価を受ける。フロンティアスピリットを備えたイノベーティブで倫理観あるリーダーの育成、そしてビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出をミッションとしている。

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