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2013年版「水産業の動き」を作成しました

平成25年7月30日(火曜日)発表

2013年版「水産業の動き」を作成しました

愛知県の水産業の動向資料である「水産業の動き」の2013年版を愛知県が作成しました。

この資料は、昭和36年から毎年作成しているもので、本県の水産業の状況を把握するとともに、今後の施策へ活用するため、農林水産省の統計や県独自資料の分析などから最近の水産業の動きを主要な項目ごとに取りまとめています。

各項目の中で、特徴のある動きについては「主要な問題の解説」として、また、最近話題となっている事柄については「時の話題」として掲げています。

なお、この資料は、次のホームページアドレスでご覧になれます。

 

http://www.pref.aichi.jp/nourin/seisaku/ugoki/matome/index.htm

 
水産業の動き2013

画像をクリックされますと動向調査資料のページへジャンプします

水産業の動きの概要

(1)愛知県水産業の動向

ア 漁業・養殖業総生産量は99,423t、がざみ類は2年連続、あさり類は8年連続生産量全国第1位(p1、3、24~25、47)

23年の漁業・養殖業総生産量は対前年比5.3%減の99,423tとなりました。海面漁業・養殖業生産量は、全国第18位となっています。また、内水面養殖業の生産量は、全国第2位となっています。

全国で上位を占める魚種も多く、沿岸漁業や養殖業を中心とした特色ある水産業が営まれています。

【表】 全国で上位を占める水産物(生産量)
 全国順位 平成23年 平成22年
 第1位 がざみ類、あさり類 がざみ類、あさり類
 第2位 くるまえび、うなぎ養殖、きんぎょ養殖※                          

 いかなご、くるまえび、うなぎ養殖、あゆ養殖、きんぎょ養殖※

 第3位 このしろ、しらす、いかなご、あゆ養殖 しらす、にぎす類、あなご類、くろだい・へだい

※ きんぎょ養殖は県水産課調べ

 

イ 海面漁業漁獲量は77,478tで前年比4.4%減少(p1、26~27、70~71)

23年の海面漁業漁獲量は対前年比4.4%減の77,478tとなりました。減少の大きな要因は、いかなごの減少です(前年比41.5%減)。漁獲量の内訳は、漁業種類別では船びき網が45.4%、小型底びき網が24.0%を占めており、魚種別では、かたくちいわしが22.5%、あさり類が21.6%、いかなごが8.7%を占めています。

23年の海面漁業生産額は、対前年比7.2%減の161.7億円となっています。

 

ウ 内水面養殖業生産量は、6,759tで11.1%増加(p1、30~31、47、75)

23年の内水面漁業漁獲量は、対前年比17.2%減の197t、内水面養殖業生産量は、対前年比11.1%増の6,759tで、全国第2位でした。内水面養殖業生産量が増加した主な要因は、うなぎ生産量の増加によるものです。

 

(2)時の話題

○うなぎの資源保護対策について(p38~39)

○水産物のブランド化に向けた動き(p40~41)

○『魚食の伝道師』を派遣しました(p42~43)

○第3次漁港漁場整備長期計画の策定(p44~45)

問合せ

愛知県 農林水産部 水産課
環境・栽培グループ 
担当:黒田・五藤
電話:052-954-6461
内線:3791・3792
E-mail: suisan@pref.aichi.lg.jp