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【海上の波が高く風も強いため放流日が12月19日(水曜日)に再変更となりました】天然親うなぎを遠州灘へ放流します

天然親うなぎを遠州灘へ放流します

 愛知県では、ニホンウナギ資源の保護及び増大のため、今年度から愛知県養鰻(ようまん)漁業者協会(名古屋市)と協力して、伊勢、三河湾で漁獲された天然親うなぎを買取り、産卵場海域へ向かう親うなぎを増やす天然親うなぎ放流事業に取り組んでいます。
 この度、平成30年9月に竣工した新たな漁業調査船「海幸丸」を使い、以下のとおり天然親うなぎを遠州灘へ初めて放流します。
親うなぎ放流事業イメージ図

1 放流について

(1)実施日時
 平成30年12月19日(水曜日)
(予備日:平成30年12月20日(木曜日))
 ※海上の波が高く風も強いため放流日が再変更となりました
 午前8時30分 天然親うなぎを海幸丸に積み込み
 午前9時15分 海幸丸が豊浜漁港※を出航
 ※海幸丸は、豊浜魚ひろば(知多郡南知多町大字豊浜字相筆33)近くの岸壁に係留しています。
(2)放流場所
 渥美半島伊良湖岬から南東約30kmの遠州灘(水深約200m)
(3)放流尾数
 約90尾

2 天然親うなぎ放流事業について

(1)目的
 漁獲された天然親うなぎを遠州灘で放流し、産卵場海域へ向かう親うなぎを増やすことで、ニホンウナギ資源の保護及び増大を図ります。
(2)放流する天然親うなぎ
 愛知県養鰻漁業者協会と協力して、平成30年6月から伊勢、三河湾で漁獲された天然親うなぎを適宜買取り、水産試験場の水槽で飼育しています。
放流予定の天然親うなぎ(親うなぎの特徴:体色がいぶし銀色に光り、胸鰭が黒色である)
放流予定の天然親うなぎ
(天然親うなぎの特徴:体色がいぶし銀色に光り、胸鰭(むなびれ)が黒色である)
(3)標識放流
 放流する天然親うなぎには、採捕された場合に区別できるようイラストマー蛍光タグ※による標識(黄緑色)を行いました。
 標識した親うなぎの採捕報告について、採捕報告や再放流を依頼する下記のポスターを県内外の水産関係機関や研究機関等に配布します。
 ※イラストマー蛍光タグとはシリコーン状の樹脂を魚体の透明な組織に注入する標識です。
イラストマー標識した天然親うなぎ
標識した天然親うなぎ

3 取材等について

 遠州灘での放流については報道関係者及び一般の方の海幸丸への乗船はできませんが、放流時の写真等は放流日の午後6時までに水産課Webページに掲載します。
(https://www.pref.aichi.jp/suisan/)
 なお、豊浜漁港において海幸丸へ天然親うなぎを積み込む際の撮影は可能です。
 悪天候により放流を延期する場合は、12月18日(火曜日)午前10時までに決定し、上記Webページにてお知らせします。

4 放流に関する問合せ先

愛知県水産試験場内水面漁業研究所
内水面養殖グループ 
担当 青山、鯉江
ダイヤルイン 0563-72-7643

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