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日本語教室学習支援事業の第二次募集のお知らせ

~外国につながりを持つ子どものための日本語教室を助成します~

 愛知県と公益財団法人愛知県国際交流協会では、地域の皆様の御協力をいただいて2016年度に再造成した「日本語学習支援基金」を活用し、外国人児童生徒の日本語学習を支援しています。
 この度、「日本語学習支援基金」による2020年度2回目の助成を希望する団体を、下記のとおり募集します。

<日本語教室学習支援事業の募集について>

1 事業の概要

 外国人児童生徒を対象にした日本語教室を運営する団体に対し、運営費及び会場費を助成します。助成対象期間は、2020年10月から2021年3月までです。
(1) 運営費:20,000円/月(定額)
ボランティア交通費・教材費・消耗品費など、教室運営に要する経費
(2) 会場費:実費(上限10,000円/月)
施設使用料・光熱水費など、会場使用に要する経費
 
 この事業の対象となる団体及び日本語教室については、以下の条件があります。
<団体>
(1) 「日本語指導者としての条件を満たす者」が1名以上いること
(2) 活動に関する規約があること
(3) 年間の収支が明瞭であること
(4) 代表者及び会計責任者の定めがあること(代表者と会計責任者の兼務可)
(5) 営利を目的とする団体、又は地方公共団体が運営主体ではないこと
<日本語教室>
(1) 愛知県内で開催される日本語教室であること
(2) 助成対象となる日本語教室に対して国・県及び県関係団体、並びに市町村から補助金その他の助成を受けていないこと
(3) 原則、5名以上の児童生徒を対象とした日本語教室であること
(4) 原則、児童生徒一人当たり週1回以上日本語指導を行うものであること
(5) 児童生徒の年齢や学習段階、日本語能力、状況等に応じ、適切な学習支援の内容を遂行できること
(6) 原則、日本語指導を行う者が児童生徒5名につき1名以上いること
(7) 外部からの委託を受けて実施する日本語教室ではないこと
※ 詳しくは別添ちらしの裏面「3 対象」を御覧ください。

2 申請方法

 所定の申請用紙に必要事項を記入の上、日本語学習支援基金事務局に持参又は郵送してください。
 申請用紙は、公益財団法人愛知県国際交流協会の日本語学習支援基金Webページからダウンロードできます。
◇提出先
 〒460-0001
  名古屋市中区三の丸2-6-1 愛知県三の丸庁舎内
  日本語学習支援基金事務局 (公益財団法人愛知県国際交流協会 交流共生課)

3 申請期限

2020年8月14日(金曜日)当日消印有効

4 その他

・助成する団体は、学識者等で構成する審査委員会で審査の上、決定します。審査結果は、申請をいただいた全ての団体に、9月下旬頃までにお知らせします。
・助成金については、毎月提出していただく事業報告書等を確認の上、助成額を決定し、指定の口座に振り込みます。

日本語学習支援事業 2020年度二次募集ちらし

<「日本語学習支援基金」について>

基金の概要

 外国人児童生徒を支援するため、2008年度から地元経済界・企業等と協力して、「日本語学習支援基金」を造成し、地域の日本語教室等を支援しています。
 当初の事業実施期間は2015年度末までとしていましたが、本県の外国人児童生徒を取り巻く状況等を考慮して、2016年度以降も、企業及び県民の皆様からの寄付金及び愛知県からの出えん金をもって再造成し、引き続き外国人児童生徒の日本語教育を支える体制づくりを継続しております。
〈再造成の概要〉
(1)目的
  外国人児童生徒の日本語学習支援等
(2)再造成額
  1億5,000万円(うち愛知県からの出えん金:7,500万円)
(3)事業実施期間
  2016年度~2020年度(5年間)
(4)造成先
  公益財団法人愛知県国際交流協会

参考

2019年度の事業実績(2020年3月末現在)

(1) 日本語教室への支援
ア 日本語教室学習支援事業 【55団体・96教室】
 外国人児童生徒に日本語を指導する日本語教室に対し、教室の運営に必要な経費の一部を助成。
イ 日本語能力試験受験料助成事業【10団体・43名】
 (1)アの日本語教室で学習する外国人児童生徒が、公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」を受験し合格した場合、その受験料に相当する額を助成。
(2) 外国人学校への支援
ア 日本語指導者雇用助成事業 【4校】
 外国人学校が雇用する日本語指導者の経費の一部を助成。
イ 日本語学習教材給付事業【3校・107冊】
 (2)アの外国人学校が希望する日本語学習教材を給付。
ウ 日本語能力試験受験料助成事業【2校・2名】
 (2)アの外国人学校で学習する外国人児童生徒が、公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」を受験し合格した場合、その受験料に相当する額を助成。
(3) その他事業
   基金事業について、寄付者の方々や県民の皆様に広く周知する広報活動などを実施。

問合せ

日本語学習支援基金事務局
公益財団法人愛知県国際交流協会
交流共生課共生担当
 担当:林、杉山
 電話:052-961-1409
愛知県 県民文化局 県民生活部 社会活動推進課
多文化共生推進室 多文化共生推進グループ
 担当:舘洞、加藤
 電話:052-954-6138(ダイヤルイン)

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