ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 観光・文化・スポーツ > 愛知の観光情報 > 愛知の観光情報 > 愛知県陶磁美術館常設展示のリニューアルオープンについて

愛知県陶磁美術館常設展示のリニューアルオープンについて

愛知県陶磁美術館常設展示10月4日(土)リニューアルオープン

◆ 当館の顔である本館2階の常設展示を、全面リニューアル!

 陶磁美術館は、昨年開館35周年を機に陶磁資料館から名称を変更しました。美術館の名にふさわしい空間を演出するとともに、内容も一層充実したものとなることをめざし、このたび本館2階の常設展示をリニューアルいたします。

 本館2階(第3~6展示室)は、所蔵コレクションを中心とした常設展示であり、当館の顔とも言えます。リニューアルにより、重要文化財3点を含む優品で構成した「名品コーナー」を新設し、さらに600点に及ぶ日本をはじめ世界各地の陶磁器を通史的に紹介し、当館のコレクションを存分に活かした展示内容とします。

 ぜひ、生まれ変わった陶磁美術館で、日本と世界の陶磁器の美と歴史をお楽しみください。

リニューアルのみどころ

〇約40点の優品を選んだ「名品コーナー」が登場!

・当館のコレクションの中から選りすぐりの名品を一堂に集めました。

・重要文化財3点を含む名品の数々をご覧ください。

〇展示作品は約600点!コレクションを存分に活かし、世界の陶磁器の歴史を通覧!

・日本、韓国、中国、東南アジア、西アジア、欧米の陶磁器を通史的に展示します。

・日本をはじめ世界各地の陶磁器の歴史とその影響関係について、わかりやすい解説でお楽しみいただきます。

〇低反射シート・最新型LED照明で、作品がより魅力的に(名品コーナー)!

・ガラスへの鑑賞者の写りこみを軽減する「低反射シート」を採用します。

・美術品等の展示用に開発された最新のLED照明で、作品をより魅力的に演出します。

〇スタンプラリーで常設展示を一回り!

・常設展示を巡ってスタンプを集める「やきものスタンプコレクション」を新たに発行。

・スタンプを集めると、レストランで喫茶割引券として使用できます。

◆ リニューアル開会式

1.日時  平成26年10月4日(土)午前10時30分から

2.会場  愛知県陶磁美術館2階 第3展示室前ホール

3.出席者 愛知県陶磁美術館総長 吉本明子(愛知県副知事)

      元愛知県陶磁資料館友の会会長 小林淑子様

      NPO法人 やきもの文化と芸術振興協会理事長 浅田員由様

      愛知県陶磁美術館ボランティア 世話役 恒川博夫様

4.内容 ・主催者あいさつ

      ・テープカット

「名品コーナー」の主な展示作品(重要文化財)

(1)重要文化財

重要文化財

灰釉多口瓶(かいゆうたこうへい)
猿投窯(さなげよう)
平安時代初期(8世紀末)

猿投窯は名古屋市東部丘陵から猿投山西南麓に広がる、平安時代最大の窯業地です。灰釉陶器と緑釉陶器を生産し、当時の最高水準の窯業技術を誇りました。この多口瓶は金属製の仏教用具を模倣したもの。ろくろ成形とヘラ削りが巧みな逸品です。

(2)重要文化財

重要文化財

灰釉芦鷺文三耳壺(かいゆうあしさぎもんさんじこ)
渥美窯(あつみよう)
平安時代末期(12世紀)

渥美窯は渥美半島に分布する中世の窯業地です。壺・甕・鉢を中心に生産し、この地域特有の砂質の陶土を黒褐色に焼きしめているのが特徴です。この壺は、肩部に菊花と水辺の芦鷺(あしさぎ)を絵画的に描いた名品です。

(3)重要文化財

重要文化財

五輪塔形経筒外容器
(ごりんとうがたきょうづつがいようき)
湖西窯(こさいよう)
平安時代末期(久安2年:1146)

湖西窯は静岡県湖西市・新居町に分布する古代から中世にかけて稼働した窯業地です。経筒外容器とは、平安時代末期に造営された経塚(きょうづか)に、経典を埋納する容器として製作されたものです。この作品は、五輪塔の地輪部内側に「久安二年七月(以下略)」の長文の銘文があります。

展示室のご案内

展示室のご案内

マスコットキャラクターとうじっち

愛知県陶磁美術館マスコットキャラクター とうじっち

問合せ

愛知県 陶磁美術館

電話: 0561-84-7474

E-mail: touji@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)