愛知県庁×名城高校♪多文化共生セッション


【愛知県庁×名城高校♪多文化共生セッションの成果発表会を開催しました】

愛知県では、今年度、新しい多文化共生推進プランを策定することとしていますが、このプランに若い世代の意見を盛り込むため、名城大学附属高等学校 国際クラスの生徒と連携し、これまで4回にわたって多文化共生セッションを行ってきました。

その成果発表会を、10月6日(金)に開催し、これまでの学びを踏まえて生徒たちが考えた「多文化共生の取組」を提案していただきました。

  

提案は、

「小中学校で多文化共生授業を実施するためのガイドラインづくり」
「在住外国人観光戦略チームによる地元の魅力発見・発信プロジェクト」
「スポーツイベントを通じた多文化共生意識の向上」
「外国人向け防災アプリの作成」
「児童用サイトの充実・小学校における多文化共生活動事例集」
「外国人高齢者の介護支援に向けたガイドラインの作成」
「映画や絵本を使った異文化認識」の7つで、

いずれもしっかりと調べた上での具体的な取組であり、事業化に向けてのプロセスまで提案していただきました。また、資料もきちんとつくられており、大変充実した発表となりました。

 













この多文化共生セッションは、初めての試みであり、手探りの状態で始めましたが、発表内容の素晴らしさはもちろん、発表会には、宮本副知事も訪れ、また、中日新聞やNHKでも取り上げていただき、最終的には大きな実を結んだのではないかと思っています。







これも、ひとえに名城高校の先生方の熱心な御指導の賜物であり、改めて感謝いたします。

 

 また、一番大変だったのは、やはり生徒たちだったと思います。部活動や他の勉強もやらないといけない中、よくがんばってここまでまとめていただきました。今回提案していただいた内容を参考に、具体的な施策としてプランに取り込んだり、視点や方向性をプランに反映させていきたいと思いますので、楽しみにしていてください。