本館 常設展
現代の陶芸 ―白・黒の世界―

白磁壺
富本憲吉 昭和8年(1933)
やきものにおいて「白・黒」は、「白磁」や「粉引」、「天目」、「瀬戸黒」にみられるように、素材の地域性や文化によって、多様な色幅や装飾技法が生み出されてきました。本展では現代陶芸コレクションからその魅力を紹介します。
※都合により、会期が2020年3月8日(日)までに変更となります。
3月11日(水)からは、「現代の陶芸―やきものと身体―」が始まります。
開催概要
会期
2019年4月2日(火)から2020年3月8日(日)まで
※会期変更となります。
会場
愛知県陶磁美術館 本館地下1階 第7展示室