アイゴを食べて藻場再生!
[2007年9月7日]

近年、全国各地で「磯焼け」と呼ばれる岩礁性藻場の大規模な消失が発生しており、愛知県においても、南知多町や田原市外海側の岩礁に繁茂していたアラメの藻場が著しく減少しています。

アラメ藻場

磯焼け
磯焼けの原因と一つとして、アイゴという海藻を食べる魚の食害が考えられています。

アイゴ
アイゴは、特有の臭みがあること、棘に毒があることなどから、市場価値が低く漁業の対象になっておらず、また、釣りにおいてもリリースされることが多いようですが、食害を抑制し藻場の再生を図るためには、アイゴの魚食普及を進めることが有効な手段の一つであると考えています。
アイゴは、獲ってすぐ下処理をすれば、大変おいしく食べられる魚です。
漁獲した、あるいは、釣ったアイゴをリリースしないで、別添のレシピを参考にアイゴを積極的に食べていただき、藻場再生に御協力いただければ幸いです。アイゴ料理のレシピ
このレシピは、平成18年11月6日に開催された「磯焼け対策シンポジウム」(主催:独立行政法人水産総合研究センター水産工学研究所、共催:水産庁ほか)において、長崎の「割烹よかところ」さんより紹介されたものです。

活き作り

南蛮漬け
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