県の花 カキツバタ
在原業平朝臣が現在の知立市八橋を訪れたとき、そのあたりの花の美しさに旅情をなぐさめ、カキツバタの5字を詠み込んでうたった(伊勢物語)と伝えられています。昭和29年NHK、全日本観光連盟などの共催により、郷土の花(県の花)に選定されました。
県の木 ハナノキ
愛知県を中心とする中部地方にのみ自生するカエデ科の落葉樹で、昭和41年、愛知県が県民投票により、愛知県の木に選定しました。
北設楽郡豊根村の茶臼山山麓にある「川宇連のハナノキ自生地」は、国の天然記念物に指定されています。
県の鳥 コノハズク
アジアやアフリカ、ヨーロッパに分布するフクロウ科の渡り鳥で「声のブッポウソウ」の別名をもち、旧南設楽郡鳳来町(現新城市。平成17年10月合併)はその鳴き声の名所として有名です。
昭和40年、愛知県鳥獣審議会が県民投票により、愛知県の鳥に選定しました。
県の魚 クルマエビ
クルマエビは、頭部から腹部にかけて横しま模様があり、体を丸めると車輪のようになることから、この名がつきました。平成2年9月3日、愛知県水産振興大会で決議され、愛知県の魚に選定されました。