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腫瘍病理学部

はじめに

研究活動の概要

腫瘍病理学部では広汎なひとの病気の中から、特に近年増加している悪性腫瘍(がん、肉腫、血液腫瘍、脳腫瘍など)の中でとくに難治性として危急の解決課題となっている腫瘍群に焦点を絞りつつ、がん細胞や腫瘍組織の特徴、発生の原因、増殖と浸潤・転移のメカニズムを、その結果である病態とのかかわりを視野に入れて研究を進めています。さらにこれら基礎研究の知見を基盤として、がん患者の皆様への将来的貢献をめざしたペプチドをナノバイオツールとした分子医療の基盤技術の開発も精力的に行っています。これらの研究遂行にあたっては、愛知県がんセンター中央病院臨床各科との連携のもと、各科との共同研究や臨床科の依頼による病理解剖を通じて臨床医学との接点を常に保持しつつ進めることに努めています。この様な活動を通じて、現代医学に即した基礎と応用にわたる守備範囲の広い総合的な腫瘍病理学研究を展開していきたいと考えています。

目指すもの

腫瘍病理学部での現在の研究課題は、がんの性状に関する基礎病理学的研究と、医療技術研究の2つの大きなテーマに分けられますが、いずれも相互にその成果をフィードバックすべく研究の両輪として取り組んでいます。
分子病理学的研究では、近年がん治療に用いられている分子標的薬耐性がんの特徴、難治性がんの浸潤・転移の機構などを分子学的・病理組織学的に解析し、臨床に還元できる耐性癌の克服の手がかりを見出していくことを目標としています。
医療技術研究では、バイオツールを応用した先進的な診断技術や治療のための基盤技術の開発を目指しており、ペプチドを基盤材料とした、ひとのからだにやさしい新しいがんイメージング技術、再発性微小転移がんの早期検出に関する患者検体を用いた体外診断技術、また分子標的薬の新たな適応がんの探索やペプチドを応用した次世代制がん治療技術の可能性の研究など多彩なアプローチで我が国の次世代がん医療に直接貢献することを目指して日々頑張っています。

メンバー紹介

 準備中

研究テーマ紹介

愛知県がんセンター研究所のがん研究に関する開発成果が 世界的な総合科学誌に掲載されました。

「腫瘍組織に吸収されるペプチド〜がんの新しい医療技術」

 愛知県がんセンター研究所・腫瘍病理学部の進めているがんの医療技術に関する開発の成果が、世界的なレベルの先端研究を掲載する総合科学誌の一つ「ネイチャー・コミュニケーションズ (※)」に掲載されました。
 この技術研究では、当部が開発したヒトのさまざまながんに選択的に吸収される短い配列のアミノ酸(ペプチド)を用いて、からだに大きな負担をかけることなく腫瘍の検出・診断や腫瘍に医薬を効率よく届けることができる技術を構築できる可能性を報告しています。近藤らはこれらの特殊な機能を持つペプチドを、遠くの目標を探知して捉えるミサイルのシステムになぞらえて「腫瘍ホーミングペプチド」と命名しています。この「腫瘍ホーミングペプチド」は、現在まで世界で報告はなく、画像診断用薬品や内視鏡用色素で標識して、からだにやさしい微小がんの高効率探知技術(イメージング技術)に利用したり、また、これらのペプチドをキャリアーに利用してがんの増殖や転移を抑えるさまざまな治療用医薬を目的組織(がん組織)に効率よく十分に届けることのできる、ペプチドをベースとしたからだにやさしい新しい医療技術の開発が期待できると考えられます。
 詳細については、下記のとおりです。
(※)「ネイチャーコミュニケーションズ」は、ネイチャーパブリッシンググループの発刊するネイチャーに次ぐ総合科学誌(ネイチャーの姉妹誌)で、生物学・化学・物理学など幅広い分野における先端科学の最新の知見や、当該分野の科学の発展に世界的なインパクトを与える独創性の高い研究成果のみを掲載しています。

(1)研究の概要
 今から20年ほど前より、ウイルスやショウジョウバエなどの持つある種のタンパク質には、細胞の外に存在していても細胞膜を通過して細胞内に吸収される特殊な性質を持つものが存在することが報告されていました。このような性質のタンパク質の一部を切り取って短いペプチドの形にしたもの(細胞膜透過ペプチドと呼ばれる)はその後ろに輸送目的とする物質をつなげれば、細胞やその集合体である組織への分子輸送技術を作ることができると考えられ、次世代医療技術への新しい可能性を持つツールとして現在まで大きな注目を集めてきました。しかし、これら既知のペプチドは正常とがんとの区別なく非選択的にさまざまな組織に取り込まれる性質を持つために、がんへの応用を考えたときにはからだに副作用を引き起こす危険性のある点で不適切でした。そのような問題から、ペプチドがヒトのからだには傷害の少ない優れた生物学的道具となる大きな利点がありながら、これらの細胞膜透過ペプチドをがんの医療技術に活かすことは難しいとされていました。
 愛知県がんセンター研究所・腫瘍病理学部の近藤英作部長と斉藤憲研究員らは、琉球大学医学部(松下正之教授)および三菱化学と協力して、数千億から一兆種類ほどの不規則なアミノ酸配列の組み合わせからなる特殊なランダムペプチドライブラリー(mRNAディスプレイライブラリー)の中から、標的とするヒトがん細胞に選択的に高い吸収性を発揮するペプチドを分離・同定しました。現在までに開発した腫瘍ホーミングペプチドは、ヒト白血病・肝細胞がん透過性ペプチド、大腸がん透過性ペプチド、胃がん透過性ペプチドなど約10種類前後で、正常細胞系への取り込みを低く抑えながら、目的のがん細胞に高吸収性を示すことが確認されています。これらを応用した制がん医療への基本的応用技術についても検討を加えて発表しました。

研究テーマ紹介

研究テーマ紹介

開発に携わった研究者(左から)斎藤(レジデント)・近藤(腫瘍病理学部長)・松下(琉球大学教授)

(2)腫瘍ホーミングペプチドの分離法について
近藤らは、2段階のペプチドスクリーニング法を用いて目的の特殊機能を発揮するペプチドを得ました。まず、蛍光標識した前述のライブラリー調整液を、HeLa、Jurkatなどの世界中で汎用されている実験用細胞と混和して培養します。一定時間後、蛍光標識ペプチドを取り込んだ細胞を回収し、取り込まれたペプチドの配列を表す核酸配列をPCR法で増幅してライブラリーを再構築します。この作業を数回繰り返してペプチド配列を表す核酸を濃縮したのち、その配列を解析して細胞膜透過性ペプチドの配列を決定します。この配列情報にもとづいて合成された数十種類の蛍光標識ペプチドを、2段階目として、発生系統(発生母地)の異なる多様なヒト悪性腫瘍細胞株を同時に培養したパネルに反応させ、各ペプチドの中から特定の腫瘍に選択的に高吸収性を示すものを見つけていくという手法です。(下図1参照)戦略的には標的したい細胞に直接反応させてペプチドを分離しても構いません。

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(3)学術的意味について
<がん医学への貢献>
細胞膜透過ペプチドの中でも、腫瘍ホーミング機能を発揮するペプチドの開発は世界で初めての画期的な成果である。これらのペプチドは、生体低侵襲性(からだに負担の少ない性質)というペプチドの利点を活かしつつ「必要な作用を、目的とする組織のみに及ぼす」という、従来より一層進化的ながん患者のための新しい検査技術(腫瘍イメージング;下図2参照)や治療技術(抗がん物質や薬剤など医薬の輸送システム)の開発の基盤ツールとして有用である。(下図3参照)

研究テーマ紹介

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「イレッサ耐性肺がんの特徴と抗腫瘍ペプチドによる標的」

(分子病理基盤にもとづく癌抑制遺伝子p14ARFの機能回復型ペプチドの開発)

 近年、製薬企業が中心となり開発の進んでいる代表的先端医薬として、EGFRに対する分子標的医薬"イレッサ(gefitinib)"が知られ、実際の肺がん患者さんを対象として医療の現場に用いられています。しかし、これら分子標的薬(EGFR-TKIという)の処方を受けた患者さんでは、薬剤に耐性を獲得するEGFRの遺伝子変異が必発であり、新たな効果的EGFR-TKIの開発が必要となるという薬剤開発の「いたちごっこ」が繰り返されているのが現状です。わたしたちはこの現状から、新たに薬の作用点を細胞表面分子でなく、実際にこれらの医薬による細胞内効果の出口として、肺がん細胞を殺傷する実行分子を探索しました。この結果、イレッサ感受性の肺がんでは誘導される癌抑制遺伝子p14ARFが、耐性肺がんにおいてはその誘導反応を欠如していることが大きな特徴であることがわかりました。また、p14ARFタンパクのどの部分が機能的なコアであるかを同定し、この情報に基づいて、耐性肺がんを効果的に標的するペプチドの開発に成功しました。この研究は、アメリカ癌学会学術誌のひとつである"がん分子標的治療雑誌"Molecular Cancer Therapeuticsに掲載され、その号のハイライト記事して採り上げられています。

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「アデノウイルスレセプターは扁平上皮癌の増殖をコントロールしている!」

〜CARはROCKの新規ネガティブレギュレーターである。〜
 当腫瘍病理学部の進めているがんの基礎分子病理学的研究の成果が、"Oncogene "(2013 March18. Epub ahead of print)に掲載されました。
 この研究では、ウイルスの感染の成立に重要なコクサッキー/アデノウイルスレセプターとして知られているCAR(CXADR)が、じつは細胞内で細胞骨格制御に重要な役割を果たすROCK (Rho-associated coiled-coil-forming kinase; Rho-associated kinase)とタンパク-タンパク相互結合を通じて、その酵素活性を抑えることによって口腔・頭頸部扁平上皮癌の増殖を促進していることを見出しました。このようなタンパクレベルでの特異的反応によるROCKのネガティブレギュレーターの発見は世界ではじめてです。今後はこの基盤的な分子知見をもとに、さらに一歩進んで扁平上皮癌の増殖・転移抑制のための分子標的学的な研究に発展させていきたいと考えています。

研究テーマ紹介

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「基礎病理学研究と応用医療技術研究の融合的展開をめざして」

 腫瘍病理学部では患者の皆様の協力のもと、がん細胞やがん組織の形の特徴やその発生の原因、転移のしくみなどを実際の病気とのかかわりを視野に入れて日々研究を進めています。
 さらに最近、これらの基礎研究で得られた情報を生かしながら、「ペプチド」という小さなアミノ酸分子を用いた従来にない新しい"からだにやさしい"診断法や治療法開発のための基盤技術の研究も患者の皆さんへの還元をめざして精力的に行っています。
 具体的には、消化器・呼吸器・血液腫瘍など幅広い悪性腫瘍の増殖・浸潤・転移のメカニズムや治療学上疾患の持つ課題について、病態とのかかわりを視野に入れ正常組織との比較による分子病理学的解析を主体とする基盤研究と、それらの基盤的知見を活かす新規細胞透過性ペプチド、細胞内機能制御性ペプチド、極少量がん細胞採取マイクロチップなど当研究部門開発のオリジナルバイオツールを利用したがんの新しい分子診断・治療技術の開発による応用研究を併せて進めています。この様な"基礎病理学"と"応用医療学"の両輪を柱とする研究活動を通じて、がん患者医療の最前線とクロストークする21世紀の先進的な腫瘍病理学研究を展開していきたいと考えています。

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腫瘍病理学部の研究の流れ、位置づけ

研究テーマ紹介

がん研究の進展は上図のような流れで、患者の方々のベッドサイドを目指して進んでいきます。わたしたちはがん患者医療のゴールを目指して、部員ぞれぞれが独自の研究テーマを責任と使命感を持って日々努力し進めています。


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【医療技術展開研究】

【細胞膜透過型人工ペプチドを応用した次世代の制がん医療技術の開発】

近藤英作、斎藤憲 他

 ペプチドはヒトの身体にとって吸収効率が高く、また代謝も良好な「からだにやさしい」低分子アミノ酸連続体です。現在、特定保健用食品や飲料などの成分として、われわれの日常の食生活の中にも多く取り入れられ人気を博しています。私たちはこのペプチドの大きな長所を活かしつつ、負担の多いがん患者の方々にやさしく、かつ有用な新たな医療技術の創成に応用可能な「がん細胞に浸透する人工ペプチド」をはじめとする次世代医療に向けたバイオツールの開発を行っています。
 私たちは我が国の複数の先端企業の研究協力を得ながら、約一兆種類ほどの組み合わせの人工アミノ酸配列より成るペプチドライブラリーの中からヒトがん細胞膜を透過して細胞内に高い効率で取り込まれる性質を持つペプチドを約50種類ほど見出しました。さらにこれらの中に、正常の細胞への取り込みが低く、かつ特定の系統のがん細胞に優れた効率で浸透する性質のペプチドを発見し、現在、約10種類前後(大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん、膵がん、骨肉腫、リンパ腫、白血病、腫瘍間質細胞など)のがんそれぞれに対応して、目的とするがんに選択的に高い浸透性を発揮するペプチドを得ています。これらのペプチドは、標識物質を付加したり、そのアミノ酸配列の後ろにがん細胞の増殖を抑える働きのあるタンパク(ペプチド)や核酸(遺伝子)をつなぐことによって、「腫瘍イメージング(がんの画像診断)」や「がん治療薬(がんの増殖抑制や細胞死誘導効果を持つ)」などの医療技術に応用できる可能性が期待されます。現在我が国で増加の一途をたどっているがんの克服のための新しい方向からの医療技術展開のアプローチとして、患者医療の現場への実現に向けた基盤技術を形づくることを目標に日々研究を進めています。

研究テーマ紹介

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【分子病理学研究】

分子標的薬耐性難治性がんの分子病理学的性状(耐性機構)の研究

斎藤憲、近藤英作 他

イレッサなどの先進医薬(EGFR-TKI)に対し抵抗性を獲得した肺がんの病理学的性状や特異的薬剤応答性の変化を分子レベルで解析し、実際の患者腫瘍組織との対応を検証しながら薬剤耐性がん克服の新たな手掛かりを探索しています。

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細胞極性制御因子Crb3の腫瘍生物学的研究

飯岡英和、近藤英作 他

胞極性制御因子は細胞の形態や機能を制御し、多細胞生物の正常な発生や生体の恒常性に寄与することが知られている。近年、細胞極性制御因子が腫瘍の進展に対して抑制的に機能することが報告されているが、抑制の分子メカニズムについては明らかになっていない。我々は細胞極性制御因子のうち唯一の膜タンパク質であるCrb3の機能に着目し、がん抑制メカニズムの解明を通して新たな診断・治療の根拠となる知見を得ることを目的とした研究を行っている。

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その他の現在進行中の研究課題

  • がん抑制遺伝子機能を代償性に回復する生体低侵襲性抗腫瘍ペプチドの開発
    (斎藤憲、近藤英作 他)
  • ペプチド製腫瘍イメージングプローブの開発(対象疾患:急性白血病、肝細胞がん、膵がん、肺がん、胆道がん などの難治がんを対象。)
    (近藤英作、斎藤憲、飯岡英和(研修生) 他)
  • ペプチド製医薬開発の基盤技術研究
    (飯岡英和、斎藤憲、近藤英作 他)
  • 上皮極性制御因子の悪性腫瘍における制御機構の解析(腫瘍増殖進展機構)
    (飯岡英和、近藤英作 他)
  • がん幹細胞の探索と分子学的性状の研究(悪性リンパ腫、肺がん、膵がん、胆道がん)
    (山下大祐、伊藤秀明、中田晋、近藤英作 他)
  • HER2陽性胃がんの転移、腹膜播種病態との関わりに注目した病理学的解析
    (斎藤卓也(連携大学院生)、中西速夫(愛知病院病理)、近藤英作 他)

業績

原著論文

    (2014)
  1. Ruma IMW, Putranto EW, Kondo E, Watanabe R, Saito K, Inoue Y, Yamamoto K, Nakata S,Kaihata M, Murata H and Sakaguchi M.: Extract of Cordyceps militaris inhibits angiogenesis and suppresses tumor growth of human malignant melanoma cells. Int J Oncol 2014 (in press)
  2. Saito K, Sakaguchi M, Iioka H, Matsui M, Nakanishi H, Huh NH and Kondo E.: Coxsackie and adenovirus receptor is a critical regulator for the survival and growth of oral squamous carcinoma cells. Oncogene. 2014 Mar 6;33(10):1274-86. Epub 2013 Mar 18.
  3. Yusa A, Toneri T, Masuda T, Ito S, Yamamoto S, Okochi M, Kondo N, Iwata H, Yatabe Y, Ichinosawa Y, Kinuta S, Kondo E, Honda H, Arai F, Nakanishi H.: Development of a New Rapid Isolation Device for Circulating Tumor Cells (CTCs) Using 3D Palladium Filter and Its Application for Genetic Analysis. PLoS ONE 2014 Feb 11;9(2):e88821.
  4. (2013)
  5. Ito A, Ito Y, Matsushima S, Tsuchida D, Ogasawara M, Hasegawa J, Misawa K, Kondo E, Kaneda N, Nakanishi H.: New whole-body multimodality imaging of gastric cancer peritoneal metastasis combining fluorescence imaging with ICG-labeled antibody and MRI in mice. Gastric Cancer. 2013 Nov 28. [Epub ahead of print]
  6. Matsuyama M, Tanaka H, Inoko A, Goto H, Yonemura S, Kobori K, Hayashi Y, Kondo E, Itohara S, Izawa I, Inagaki M.: Defect of mitotic vimentin phosphorylation causes microophthalmia and cataract via aneuploidy and senescence in lens epithelial cells. J Biol Chem. 2013 Oct 18. [Epub ahead of print]
  7. Murakami H, Ito S, Tanaka H, Kondo E, Kodera Y, Nakanishi H.: Establishment of new intraperitoneal paclitaxel-resistant gastric cancer cell lines and comprehensive gene expression analysis. Anticancer Res. 2013 Oct;33(10):4299-307.
  8. Saito K, Takigawa N, Ohtani N, Iioka H, Tomita Y, Ueda R, Fukuoka J, Kuwahara K, Ichihara E, Kiura K and Kondo E.: Anti-tumor impact of p14ARF on gefitinib-resistant non-small cell lung cancers. Mol. Cancer Ther. 12:1616-1628, 2013. (※Highlights of the issue.)
  9. (2012)
  10. Tcherniuk S, Fiser A-L, Derouazi M, Toussaint B, Wang Y, Wojtal I, Kondo E, Szolajska E, Chroboczek J.: Certain protein transducing agents convert translocated proteins into cell killers. Acta Biochimica Polonica, 2012;59(3):433-9. Epub 2012 Sep 3.
  11. Karube K, Tsuzuki S, Yoshida N, Arita K, Liu F, Kondo E, Ko YH, Ohshima K, Nakamura S, Kinoshita T, Seto M.: Lineage-specific growth inhibition of NK cell lines by FOXO3 in association with Akt activation status. Exp Hematol., 2012 Aug 21. [Epub ahead of print]
  12. Ohta M, Abe A, Ohno F, Hasegawa Y, Tanaka H, Maseki S, Kondo E, Kurita K, Nakanishi H.: Positive and negative regulation of podoplanin expression by TGF-β and histone deacetylase inhibitors in oral and pharyngeal squamous cell carcinoma cell lines. Oral Oncol., 2012 Jul 25. [Epub ahead of print]
  13. Murakami H, Nakanishi H, Tanaka H, Ito S, Misawa K, Ito Y, Ikehara Y, Kondo E and Kodera Y.: Establishment and characterization of novel gastric signet-ring cell and non signet-ring cell, poorly-differentiated adenocarcinoma cell lines with low and high malignant potential. Gastric Cancer, Mar 27. [Epub ahead of print], 2012.
  14. Kondo E, Saito K, Tashiro Y, Kamide K, Uno S, Furuya T, Mashita M, Nakajima K, Tsumuraya T, Kobayashi N, Nishibori M, Tanimoto M, Matsushita M.: Tumour lineage-homing cell-penetrating peptides as anticancer molecular delivery systems. Nature Commun., 3:951-963, July17, 2012 (PMID: 22805558)
  15. Maseki S, Ijichi K, Tanaka H, Fujii M, Hasegawa Y, Ogawa T, Murakami S, Kondo E and Nakanishi H.: Acquisition of EMT phenotype in the gefitinib-resistant cells of a head and neck squamous cell carcinoma cell line through Akt/GSK-3β/snail signaling pathway. Br. J. Cancer, Mar 13 ;106(6):1196-20, 2012. (PMID: 22315058)
  16. Fujii M, Toyoda T, Nakanishi H, Yatabe Y, Sato A, Matsudaira Y, Ito H, Murakami H, Kondo Y, Kondo E, Hida T, Tsujimura T, Osada H and Sekido Y.; TGF-・ synergizes with defects in the Hippo pathway to stimulate human malignant mesothelioma growth. J. Exp. Med., Mar 12;209(3):479-94. 2012. (PMID: 22329991)
  17. Ozaki H, Matsuzaki H, Ando H, Kaji H, Nakanishi H, Ikehara Y and Narimatsu H.: Enhancement of metastatic ability by ectopic expressionof ST6GalNAcI on a gastric cancer cell line in a mouse model. Clin. Exp. Metastasis, Mar;29(3):229-38, 2012. (PMID: 22228572)
  18. Akita K, Yoshida S, Ikehara Y, Shirakawa S, Toda M, Inoue M, Kitawaki J, Nakanishi H, Narimatsu H and Nakada H.: Different levels of Sialyl-Tn Antigen expressed on MUC16 in Endometriosis and Ovarian Cancer Patients. Int. J. Gynecol. Cancer, May;22(4):531-8, 2012.
  19. Horinaka M, Yoshida T, Nakata S, Shiraishi T, Tomosugi M, Yoshikawa S, Wakada M and Sakai T.: Aclarubicin enhances tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand-induced apoptosis through death receptor 5 upregulation. Cancer Sci., 103(2): 282-287, 2012. (PMID: 22077238)
  20. Goidts V, Bageritz J, Puccio L, Nakata S, Zapatka M, Barbus S, Toedt G, Campos B, Korshunov A, Momma S, Van Schaftingen E, Reifenberger G, Herold-Mende C, Lichter P and Radlwimmer B.: RNAi screening in glioma stem-like cells identifies PFKFB4 as a key molecule important for cancer cell survival. Oncogene, Jul 5;31(27):3235-43, 2012. (PMID: 22056879)
  21. (2011)
  22. Saito K, Kondo E and Matsushita M.: MicroRNA 130 family regulates the hypoxia response signal through the P-body protein DDX6. Nuc. Acid Res., 39(14): 6086-6099, 2011. (PMID: 21486751)
  23. Bhattacharyya S, Deb J, Patra AK, Thuy Pham DA, Chen W, Vaeth M, Berberich-Siebelt F, Klein-Hessling S, Lamperti ED, Reifenberg K, Jellusova J, Schweizer A, Nitschke L, Leich E, Rosenwald A, Brunner C, Engelmann S, Bommhardt U, Avots A, Muller MR, Kondo E and Serfling E.: NFATc1 affects mouse splenic B cell function by controlling the calcineurin-NFAT signaling network. J. Exp. Med., 208(4):823-39, 2011. (PMID: 21464221)
  24. Yamamoto M, Kondo E, Takeuchi M, Harashima A, Otani T, Tsuji-Takayama K, Yamasaki F, Kumon H, Kibata M and Nakamura S.: miR-155, a Modulator of FOXO3a Protein Expression, Is Underexpressed and Cannot Be Upregulated by Stimulation of HOZOT, a Line of Multifunctional Treg. PLoS One, 6(2):e16841, 2011. (PMID: 21304824)
  25. Inoue T, Tashiro Y, Takeuchi M, Otani T, Tsuji-Takayama K, Okochi A, Mukae Y, Koreishi M, Yamasaki F, Kumon H, Nakamura S, Kibata M and Kondo E.: Potent anti-tumor killing activity of the multifunctional Treg cell line HOZOT against human tumors with diverse origins. Int. J. Oncol., 38(5):1299-1306, 2011. (PMID: 21373756)
  26. Kamiyama S, Ichimiya T, Ikehara Y, Takase T, Fujimoto I, Suda T, Nakamori S, Nakamura M, Nakayama F, Irimura T, Nakanishi H, Watanabe M, Narimatsu H and Nishihara S.: Expression and the role of 3'-phosphoadenosine 5'-phosphosulfate transporters in human colorectal carcinoma. Glycobiology, 21(2):235-246, 2011. (PMID: 20978009)
  27. Hagiwara M, Niimi M, Kawahara T, Yamanishi Y, Nakanishi H and Arai F.: On-Chip Particle Sorting into Multiple Channels by Magnetically Driven Microtools. Journal of Robotics and Mechatronics, 23: 370-377, 2011. Ernst A, Aigner M, Nakata S, Engel F, Schlotter M, Kloor M, Brand K, Schmitt S, Steinert G, Rahbari N, Koch M, Radlwimmer B, Weitz J and Lichter P.: A gene signature distinguishing CD133hi from CD133- colorectal cancer cells: essential role for EGR1 and downstream factors. Pathology, 43(3): 220-227, 2011. (PMID: 21436631)
  28. Renault-Mihara F, Katoh H, Ikegami T, Iwanami A, Mukaino M, Yasuda A, Nori S, Mabuchi Y, Tada H, Shibata S, Saito K, Matsushita M, Kaibuchi K, Okada S, Toyama Y, Nakamura M and Okano H.: Beneficial compaction of spinal cord lesion by migrating astrocytes through glycogen synthase kinase-3 inhibition. EMBO. Mol. Med., 3(11): 682-696, 2011. (PMID: 21898827)
  29. (2010)
  30. Fukagawa T, Sasako M, Ito S, Nakanishi H, Iinuma H, Natsugoe S, Katai H and Shimoda T.: The prognostic significance of isolated tumor cells in the lymph nodes of gastric cancer patients. Gastric Cancer, 13(3):191-196, 2010. (PMID: 20820989)
  31. Ito S, Kodera Y, Mochizuki Y, Kojima T, Nakanishi H and Nakao A.: Phase II clinical trial of postoperative S-1 monotherapy for gastric cancer patients with free intraperitoneal cancer cells detected by real-time RT-PCR. World J. Surg., 34: 2083-2089, 2010. (PMID: 20379713)
  32. Matsui M, Shimizu Y, Ikehara Y, Kondo E, Kodera Y and Nakanishi H.: Targeted delivery of oligomannose-coated liposome to the omental micrometastasis by peritoneal macrophages from patients with gastric cancer. Cancer Sci., 101: 1670-1677, 2010. (PMID: 20507320)
  33. Ito Y, Nakanishi H, Kodera Y, Hirai T, Nakao A and Kato T.: Characterization of a novel lymph node metastasis model from human colonic cancer and its preclinical use for comparison of anti-metastatic efficacy between oral S-1 and UFT/LV. Cancer Sci., 101: 1853-1860, 2010. (PMID: 20500514)
  34. Nakaya T, Kuwahara K, Ohta K, Kitabatake M, Toda T, Takeda N, Tani T, Kondo E and Sakaguchi N.: Critical role of Pcid2 in B cell survival through the regulation of MAD2 expression. J. Immunol., 185: 5180-5187, 2010. (PMID: 20870947)
  35. Iwamuro M, Komaki T, Kubota Y, Seita M, Kawamoto H, Yuasa T, Shahid JM, Hassan RA, Hassan WA, Nakaji S, Nishikawa Y, Kondo E, Yamamoto K, Fox IJ and Kobayashi N. Hepatic differentiation of mouse iPS cells in vitro. Cell Transplant., 19: 841-847, 2010. (PMID: 20955659)
  36. Iwamuro M, Komaki T, Kubota Y, Seita M, Kawamoto H, Yuasa T, Shahid JM, Hassan RA, Hassan WA, Nakaji S, Nishikawa Y, Kondo E, Yamamoto K and Kobayashi N.: Comparative analysis of endoderm formation efficiency between mouse ES cells and iPS cells. Cell Transplant, 19: 831-839, 2010. (PMID: 20955658)
  37. Yamamoto T, Navarro-Alvarez N, Soto-Gutierrez A, Yuasa T, Iwamuro M, Kubota Y, Seita M, Kawamoto H, Javed SM, Kondo E, Noguchi H, Kobayashi S, Nakaji S and Kobayashi N.: Treatment of acute liver failure in mice by hepatocyte xenotransplantation. Cell Transplant., 19: 799-806, 2010. (PMID: 20573299)
  38. Navarro-Alvarez N, Kondo E, Kawamoto H, Hassan W, Yuasa T, Kubota Y, Seita M, Nakahara H, Hayashi T, Nishikawa Y, Hassan RA, Javed SM, Noguchi H, Matsumoto S, Nakaji S, Tanaka N, Kobayashi N and Soto-Gutierrez A.: Isolation and propagation of a human CD133-negative colon tumor-derived cell line with tumorigenic and angiogenic properties. Cell Transplant., 19: 865-877, 2010. (PMID: 20587145)
  39. Navarro-Alvarez N, Soto-Gutierrez A, Chen Y, Caballero-Corbalan J, Hassan W, Kobayashi S, Takei J, Kondo Y, Iwamuro M, Yamamoto K, Kondo E, Tanaka N, Fox IJ and Kobayashi N.: Intramuscular transplantation of engineered hepatictissueconstructs corrects acute and chronic liver failure in mice. J. Hepatol, 52: 211-219, 2010. (PMID: 20022655)
  40. Okamoto N, Kuwahara K, Ohta K, Kitabatake M, Takagi K, Mizuta H, Kondo E and Sakaguchi N.: Germinal center-associated nuclear protein (GANP) is involved in mRNA export of Shugoshin-1 required for centromere cohesion and in sister-chromatid exchange. Genes to Cells, 15: 471-484, 2010. (PMID: 20384790)
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総説、等

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  2. 小池博之, 中田晋, 谷口英樹.: 癌幹細胞と検査医学 各論 膵癌. 臨床検査, 55 (5): 495-499, 2011.
  3. 近藤英作:「腫瘍組織に吸収されるペプチド〜癌の新しい医療技術」 G.I. Research (Journal of Gastrointestinal Research) 特集 消化器腫瘍の分子イメージング22(1), 17-23, 2014

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