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会場リポート 4月(その3)

(4月23日 撮影)
4月23日、未明。
いよいよ愛知県ウィークの始まりです。
準備のため、山車が続々と運び込まれていきます。

(4月23日 撮影)
その数、実に百輌。
空前絶後の超巨大プロジェクト、「山車百輌総揃え」です。

(4月23日 撮影)
日本広場。
集結してくる山車が、次々と組み上げられていきます。

(4月23日 撮影)
ここには53輌の山車が展示されます。

(4月23日 撮影)
4月といえど深夜は冷え込みますが、作業は夜を徹して行われます。

(4月23日 撮影)
あいち・おまつり広場。
6輌と県館ショーケース内2輌の計8輌を展示。

(4月23日 撮影)
本来解体されることのないはずの山車。
組立作業は慎重に行われていきます。

(4月23日 撮影)
EXPOドーム。
こちらには13輌を展示。

(4月23日 撮影)
夜明けの愛・地球広場。
26輌が集結。

(4月23日 撮影)
朝もやの中、てきぱきと作業を進める山車組の人たち。

(4月23日 撮影)
丁寧に取り付けられていきます。

(4月23日 撮影)
日本広場でも、着々と飾り付けが進みます。

(4月23日 撮影)
山車は実に豪華絢爛な芸術作品。

(4月23日 撮影)
美と技を追求した、あいちの祭りの真髄です。

(4月23日 撮影)
出番を待つからくり。

(4月23日 撮影)
祭着に着替えた山車組の人たち。
仕上げに気合いが入ります。

(4月23日 撮影)
すべての山車がスタンバイ完了。
いよいよ始まります。

(4月23日 撮影)
EXPOドーム。
11時からオープニングセレモニーが開催されました。
13輌の山車を前に、各山車組代表が100人勢揃いしました。
各地に伝わる衣装に身を包み、皆さん男前です。

(4月23日 撮影)
お祭りムードを盛り上げるのは大治太鼓。

(4月23日 撮影)
日本広場。
たくさんの人で賑わっています。

(4月23日 撮影)
圧巻の眺めに人々は一様に見入っています。
山車組の人たちへの質問も多いようです。

(4月23日 撮影)
通路が人波で埋められています。

(4月23日 撮影)
おまつり広場の山車も大人気。
奥が西枇杷島、手前が田原の山車。

(4月23日 撮影)
子どもたちのお囃子がにぎやかに響きます。

(4月23日 撮影)
EXPOドームでは、「おどりマンダラ 春」を華やかに開催。
こちらは日本舞踊の舞台です。

(4月23日 撮影)
グローバル・ループでは春姫道中も行われました。
EXPOドームへ向かう春姫に遭遇。

(4月23日 撮影)
夕暮れ時。
提灯の灯入れが始まりました。

(4月23日 撮影)
灯入れはすべて手作業。
提灯の中のロウソクに一個一個火をつけて、一列ずつ吊るしていきます。
和ロウソクと洋ロウソクで、光り方も違うのだとか。

(4月23日 撮影)
夕焼けの中、広場は幻想的な雰囲気に。

(4月23日 撮影)
宵祭りのムードが高まっていきます。

(4月23日 撮影)
暗くなってきました。

(4月23日 撮影)
提灯の光が夜空を照らします。

(4月23日 撮影)
ずらりと並んだ足助の山車の上では、エネルギッシュな踊りが繰り広げられました。

(4月23日 撮影)
この夜、愛・地球広場では「あいちの宵祭り」を開催。
各地の宵祭りを映すモニターに見入る人々を、満月が見守ります。

(4月23日 撮影)
この日、入場者数は初めて10万人を突破。
万博の賑わいに弾みをつけた一日でした。
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