たくさんの皆様のご来場ありがとうございました

愛知万博について
トップページ(あいちEXPOネット)
愛知県の出展参加
愛知県館について
愛知万博地域連携プロジェクト
一市町村一国フレンドシップ事業
愛知万博の開催概要
フォトギャラリー
万博開催地サミット 2005 in 愛知
万博開幕一周年 県民の集い

愛知県のホームページへ

観光コンベンション課のトップへ戻る

会場リポート 6月(その1)


(6月1日 撮影)
今日から6月。
梅雨はまだ来ませんが、暑くなってきました。
会場内では、暑さ対策のため至るところでミストが放出されています。
長久手愛知県館でもこのとおり。

(6月1日 撮影)
おまつり広場に大鯛登場。
ん?どこかで会ったことがある・・・?
そう、4月29日の愛知県ウィークのときに練り歩いていた南知多町の鯛みこしが、おまつり広場に帰ってきました。
今日は南知多町の日です。

(6月1日 撮影)
南知多といえばえびせんべいの里。
えびせんべいの無料配布が大人気です。

(6月1日 撮影)
かえで池のほとりでは、今日から美濃和紙あかりアート展が始まりました。
美濃和紙でつくられたいろいろな形のあかりアートが、長久手愛知県館から日本庭園に向かう小道沿いに展示されています。

(6月1日 撮影)
かえで池沿いの小道は今まで夜になると閉鎖されてしまっていましたが、今日から散策できるようになりました。
途中にはテラスがあって夜景を楽しむことができます。
美濃和紙あかりアート展は9月25日の閉幕まで実施されます。

(6月2日 撮影)
6月2日、ブータン王国ナショナルデー。
魔よけのマスク踊り。
マスクはドラゴン、ライオン、タイガー、ガルーダ(鳥類の王)などを象ってあるそうです。

(6月2日 撮影)
長久手愛知県館に掲げられたブータン王国の国旗。
中央に竜(ドラゴン)の国であることを示す雲竜、国旗の黄色は「国王様」を、オレンジ色は仏教の「お坊様」を表す色だそうです。

(6月2日 撮影)
おまつり広場は尾張西部地域の日。
犬山市の新作からくりの披露です。
写真は「からす天狗」。犬山文化資料館溝口館長の解説付きです。

(6月2日 撮影)
江南市の皆さんによる、カーテン生地で作った着物やドレスのファッションショーです。
カーテンが材料とは思えない素敵な衣装でした。

(6月2日 撮影)
ふるさと自慢市では、尾張西部WASA工房と題してワークショップが開かれました。
瀬邉功山氏による竹工芸の実演。


(6月3日 撮影)
6月3日。
今日は一宮市の日、竹取物語の一コマ。

(6月3日 撮影)
ジュニア特派員のインタビューを受ける知事。

(6月3日 撮影)
ジュニア特派員に風力発電の説明をしています。

(6月4日 撮影)
6月4日。
コモン1の中国館「海南ウィーク」開幕式が行われました。
本日から10日まで、中国で最も名だたる観光地「海南省」が中国館で様々なイベントを行います。

(6月4日 撮影)
開幕式では、「黎族錦織りパフォーマンス」も披露されていました。

(6月4日 撮影)
本日、スペインの帆船「ビクトリア号」が名古屋港に到着。
記念式典が行われました。

(6月4日 撮影)
式典にはモリゾーとキッコロも出席。

(6月4日 撮影)
ビクトリア号は、16世紀にマゼランらが初めて世界一周を果たした帆船を当時と同じ材料を使って復元したもの。
愛知万博にあわせて昨年10月にスペインはセビリアを出航し、大西洋、太平洋を越えて世界各国を訪問したのち、名古屋港へ到着しました。

(6月4日 撮影)
約400年前の大航海時代にスペインへ派遣された「慶長遣欧使節」を率いた仙台藩の支倉常長の子孫、支倉哲男さんと、スペインに残った使節団の団員の末裔のマヌエル・カルバハル・ハポンさんも招かれ、船の前で感動の再会を果たしました。
ビクトリア号はスペイン館の海のパビリオンとして、7日から8月5日まで一般公開されます。(入場無料)

(6月5日 撮影)
6月5日。
今日は「環境の日」。EXPOドームでは「クールビズコレクション(COOL BIZ Collection)」が行われ、いくつかの企業の社長さんがモデルになって、クールビズ・ファッションが披露されました。
トヨタ自動車会長の奥田碩さんはデザイナーの菊池武夫さんがデザインした服を、星野仙一さんはコシノヒロコさんがデザインした服を着て登場。ダンディーなお二人でした。

(6月5日 撮影)
森の自然学校(長久手会場)を体験しませんか。
南の森では、いくつかの体験プログラムが用意されています。インタープリターと歩く森のツアーの所要時間は50分。今日はインタープリターのベルさんが担当でした。

(6月5日 撮影)
「森の冒険」と称された体験プログラム。参加者が小さなモールの人形「森人(もりんちゅ)」に夢を託します。
写真はそのひとつ。森のなかに別荘がほしい!という夢を表現、テーマはその名も「森の別荘」。

(6月5日 撮影)
グローバル・コモン6。
今日は多くの人で混みあっています。
あれっ。あの青い3人組は!

(6月5日 撮影)
出ました!
オーストラリアのストリートパフォーマー、「クローム」。

(6月5日 撮影)
観客を捕まえて繰り広げられる強烈なギャグパフォーマンスにお客さんは大喜び。

(6月5日 撮影)
突然唄いだしたり、子供を連れまわしたり、とどまるところを知らない「いじり」の連続に観客の笑いが絶えません。
即興的に繰り出される動きは全く予測不能。

(6月5日 撮影)
メンバーは、ポール・ウィルソンさん、クレイマー・ケインさん、ポール・イーストウェイさんの3人組。
当初は6月3日までの来日予定でしたが、あまりの人気に急きょ滞在予定を延長!
6月9日までコモン6に出没します。

←5月に戻る 6月の続きへ進む→





Copyright(c) Aichi Prefecture 2005  All rights reserved.