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会場リポート 7月(その5)


(7月19日 撮影)
7月19日
連休明け、祭りの後のひと段落という感じです。
会場はいつもよりちょっと空いている雰囲気。

(7月19日 撮影)
今日も暑くなりそうな雰囲気ですが、モリゾーとキッコロは元気いっぱい。わんパク宝島前で記念撮影中でした。

(7月19日 撮影)
16日にあいち・おまつり広場に来た雪が、今はわんパク宝島で雪遊び広場になっています。そり遊びはいかが?

(7月19日 撮影)
こちらも見るからに涼しげな色使い。
わんパク宝島の近く、ときめき愛ランドには−30℃の世界があります。
連休中、あまりの暑さに涼を求める人で行列ができたとか。

(7月19日 撮影)
これからの季節、ドイツ館のように人気がでるかも。

(7月19日 撮影)
今日のナショナルデーはザンビア共和国。陽気なリズムと歌に乗って、ザンビアのダンスが披露されました。
出演は、この日のために結成されたザンビア国立舞踊団の皆さんです。

(7月19日 撮影)
本日、食中毒警報が発令されました。
今季初だそうです。
くれぐれも気をつけたいものです。

(7月19日 撮影)
フランス館とドイツ館の間のコモンハウス。
只今、3Dグラフィックソフトの体験コーナーが開設されています。
その名も「コズミック・ブロブスでモリゾー&キッコロのプリクラを作ろう!」。

(7月19日 撮影)
パソコンを使って、モリゾー・キッコロを自分好みの色や形にアレンジして、プリクラとして印刷することができます。
一度チャレンジしてみては?

(7月19日 撮影)
こちらはシンガポール館。
2階には、シンガポールが誇る世界最高級ホテルの一つ、ラッフルズ・ホテルにある「ロング・バー」が今月からオープンしています。
こちらでは有名なカクテル“シンガポールスリング”を試飲することができます。

(7月19日 撮影)
ただし、量は一口程度です。あしからず。

(7月20日 撮影)
7月20日
オープン前の一コマ。
パビリオン・スタッフの方が手話の練習。いろいろ準備があります。

(7月20日 撮影)
オープン前のもう一コマ。
モリゾー・キッコロがお客様のお出迎えに登場?

(7月20日 撮影)
本日、あいち・おまつり広場は「県企画催事の日」。
テレビ愛知 エコキャンペーン「メリおっと たいそう」の公開収録が行われました。
エコキャンペーン キャラクター スナメリの“メリ夫”のステージ登場を待ちわびる子どもたち。“メリ夫”の登場に続いて、モリゾー・キッコロが登場すると子供たちから歓声が上がります。

(7月20日 撮影)
本日はインドデー。
EXPOホールでフレンドシップ市である刈谷市の友情公演が行われました。大正琴による「春の海」の演奏のなか、インド人女性に抹茶がふるまわれたり、刈谷市在住のインド人夫妻によるインド料理教室の模様が紹介されました。

(7月20日 撮影)
ナショナルデーイベントでは、各種舞踊が紹介されました。

(7月20日 撮影)
ぽっこりと張り出したお腹はどうやら自腹です。

(7月20日 撮影)
グローバル・コモン5のアフリカ共同館では、チャド共和国オープニングセレモニーが行われました。フレンドシップ市の愛西市長も出席されました。

(7月20日 撮影)
今日から長久手愛知県館の南面ショーケースに、愛知万博地域連携プロジェクトの一環として実施している「ジャパン・アートムーブ・プロジェクト2005」に応募のあった3万点から地域の特色が表現された子供たちの作品が展示されており、グローバル・ループからご覧いただけます。

(7月21日 撮影)
7月21日
本日はサントメ・プリンシペ・デー。
今日の万博会場は赤道直下を思わせるような激烈な暑さです。

(7月21日 撮影)
EXPOホールでは公式行事が行われました。

(7月21日 撮影)
フレンドシップ市町村は東海市。
ガウデンシオ・ルイシ・ダ・コスタ経済大臣に、東海市フレンドシップ大使から花束が贈呈されました。

(7月21日 撮影)
つづいて、サントメ・プリンシペの伝統的な民族舞踊や音楽を披露。会場は不思議な雰囲気に包まれました。

(7月21日 撮影)
あいち・おまつり広場。
本日は知立市の日です。

(7月21日 撮影)
知立市吹奏楽団による吹奏楽演奏。

(7月21日 撮影)
このほかに、会場では踊りに和太鼓や文楽、みかんの無料配布などが行われました。

(7月21日 撮影)
コモン6のイベントスペースでタイ王国のイベントが行われておりました。タイ王国のナショナルデーは、8月12日(金)に行われます。

(7月21日 撮影)
今夜の会場の空には赤い満月がのぼっています。

(7月22日 撮影)
7月22日
愛・地球広場のはす池の蓮です。

(7月22日 撮影)
 わんぱく宝島の前で、消防ひろばが行われました。

(7月22日 撮影)
キッコロがはしご車のバケットに乗せられ、上から呼びかけ、モリゾーが不安げに見守っていました。

(7月22日 撮影)
EXPOホールでは、エジプト・アラブ共和国ナショナルデーが行われました。

(7月23日 撮影)
7月23日
夏休み3日目、初めての土曜日ということで、多くの来場者で賑わいそうです。瀬戸ゲートでは8時50分のアーリーオープンの時点で約650人の方が待っていました。

(7月23日 撮影)
開場してから10分後の写真です。8割ほどの方が市民パビリオンの屋上方面を目指してします。

(7月23日 撮影)
モリゾー・ゴンドラに乗って長久手会場に移動するようです。

(7月23日 撮影)
(しかし、)瀬戸会場は、NPOをはじめ市民の皆さんの手による活力と魅力にあふれたイベントが満載です。写真は現代版木炭自動車(正式には木質ガス自動車)です。地下資源である化石燃料によらず、地上部にあるバイオマスを利用する地球にやさしい自動車です。自動車後部の炉を引っ張りながら走ります。(車の)実用化は難しいとしても、この木質バイオマスの利用は今後期待できるとのことです。

(7月23日 撮影)
日本の伝統を、祭りと山車文化を中心紹介する市民プロジェクト「和・輪・わ!」。このプロジェクトのために製作された山車「愛・地球号」です。彫刻、鳴海絞り、ガラス工芸など県内の伝統技術が随所に見られます。

(7月23日 撮影)
中国唐代の踊りが海上広場・野外劇場で披露されていました。艶やかな踊りに拍手喝采でした。

(7月23日 撮影)
場所はかわって長久手愛知県館の「あいち・おまつり広場」。今日は東三河地域の日。子どもたちが森・川・海の3つのチームに分かれ、それぞれの体験を報告しました。1dayプロデューサーは鉄崎幹人さんです。海チームの子どもたちによる元気な合唱が広場に響きました。

(7月23日 撮影)
さて、今日はイタリア館の隣のリビア館を紹介します。

(7月23日 撮影)
リビア館の入口を入っていくと・・・。左手に靴(サンダル?)が3列飾ってあります。
一番手前が結婚式用とのこと。なお、2・3列目は男女でそのデザインに特徴があるそうです。

(7月23日 撮影)
これが、リビア館のメイン展示。
パイプラインの実物大模型です。
ちなみにこれは、水を運ぶためのパイプラインです。 このパイプラインは、石油の掘削時に発見された水脈からの水をリビア国内各地に運んで、緑化に役立てるために建設しているそうです。
なお、元来国土の90%が砂漠でしたが、このプロジェクトにより現在では75%まで砂漠が縮小したそうです。

(7月23日 撮影)
最後に出口付近にはティーセットが。実際の配置は一番奥にティーセットが置かれて、その傍らには一家の主婦が陣取るそうです
やっぱりどこの国でもおかあさんは一番偉いのですね。

(7月24日 撮影)
7月24日
北ゲートから愛・地球広場に降りていく階段下にある公式FMラジオ(FM LovEarth・77.3MHz)のスタジオです。ここから、交通情報、駐車場情報、イベント情報などが発信されます。

(7月24日 撮影)
今日の長久手愛知県館「あいち・おまつり広場」は県民参加催事。朝早くから参加者である児童の皆さんが集まり、スタッフからの説明を聞いています。

(7月24日 撮影)
瀬戸児童合唱団、尾張旭児童合唱団、西春少年少女合唱団(以上愛知県)、桑名少年少女合唱団(三重県)、各務原児童合唱団(岐阜県)の皆さん全員による全体合唱です。「ビリーブ」、「翼をください」の2曲が力強く歌われました。

(7月24日 撮影)
長久手会場「森の自然学校(北の森)」です。
各自のペースで森の中を散策します。普通に歩いて20分から30分ほどで回ることができます。散策路は階段はなく、すべてバリアフリーです。
この写真はリョウブ(白い花)のトンネル、かすかに甘い香りが漂っています。
蝉の声もにぎやかです。

(7月24日 撮影)
「絵ものがたりの散歩道」に飾られた絵本です。今日まで城戸真亜子さん作の「あめのひ」でした。明日からは新しい絵本「なつのもり」にかわるそうです。楽しみです。

(7月24日 撮影)
コモン5のイベントスペースでは、エジプトのナショナルデーイベントが行われました。REDAトゥループによる激しく、速いテンポの、そして美しい民族音楽と舞踊が披露されました。

(7月24日 撮影)
こちらはスペイン館内の中央広場「プラザ」。
今日からスペイン・ウィークの始まりです。

(7月24日 撮影)
「カムット・バンド」による、アフリカ打楽器とタップダンスの織り交ざったパフォーマンスステージ。

(7月24日 撮影)
ユーモラスな演技に客席が沸きます。

(7月24日 撮影)
見事なパフォーマンスに館内は割れんばかりの拍手に包まれました。
ちなみに明日はスペイン・デーです。
パビリオンはもちろん、EXPOドームやグローバル・コモン3のイベントスペースでも毎日様々な催事が目白押し。
今週はスペインから目が離せませんよ。

(7月24日 撮影)
かわってこちらは国連館。
シアタースペースでは、ただいま「WFPの食糧援助活動
〜世界の子どもたちに給食を!〜」を開催中です。

(7月24日 撮影)
世界の学校給食の現状や、WFP国連世界食糧計画による、貧困のために学校へ通えない子どもたち、通学できても空腹で勉強に集中できない子どもたちへの支援活動などを映像やパネルで紹介しています。

(7月24日 撮影)
夜の愛・地球広場。
毎日、パビリオンの閉館時間を過ぎた21:02から、自然の叡智をテーマにしたショートフィルムの上映が行われています。
上映作品は、9/10(土)にEXPOドームで行われるショートショートフィルムフェスティバルEXPO2005のノミネートフィルムです。



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