少子化ってなに

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子どもは生きがい・喜び

 昔、多くの人が農業や自営業を営んでいた時代は、子どもは家の仕事を助ける大切な労働力でした。また、親の老後を支えることも当然期待されていました。
 しかし今日、多くの人がサラリーマンとして働くようになり、核家族化が進む一方で、老後を支える社会のしくみ(社会保障制度)も整えられてきました。そのため、労働力や老後の支えのために子どもを持とうとする人は少なくなっています。
 その結果、必ずしも子どもを持たなくてもよい、持つとしても人数は少なくてよい、と考える夫婦が増えたことも、少子化の進展に影響していると考えられています。

○子どもってのは・・・○

子どもってのは・・・

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○言わないで○

言わないで

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◆結婚したら子どもを持つべきと考える人はどれくらいいるのだろう?

結婚したら子どもを持つべきか

◆みなさんはどういう存在なのだろう?

子どもとはどのような存在か

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