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「あいちエコモビリティライフ実践促進モデル事業」取組事例

はじめに

「エコモビ」の普及・定着に向けては、地域に根ざした、地域ならではの取組が県内各地で行われることが重要であり、愛知県では、地域の団体等による「エコモビ」の実践促進や公共交通の利用につながるモデル的な取組に対して県が支援・協力する「あいちエコモビリティライフ実践促進モデル事業」を平成21年度から3年間実施しました。

地域住民によるコミュニティバスや電車の利用促進、地域資源の活用や他の団体との連携による「エコモビ」の実践促進など、この3年間でモデル事業として実施した取組事例とその成果を、団体ごとにとりまとめました。それぞれの事例では、他の団体の皆さんが取り組む際の参考としていただくよう、取組のポイントや取組における展開方法・工夫なども掲載しています。

取組事例一覧

【取組一覧表】→(PDF)

【尾張地域】

  • 尾張旭市営バス「あさぴー号」を育てる会(尾張旭市)→(PDF)
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  • リニモねっと(長久手市)→(PDF)
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  • 祖父江町商工会(稲沢市)→(PDF)

【知多地域】

  • 日本福祉大学 チーム・エコモビ(常滑市)→(PDF)
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  • 武豊町コミュニティバス利用促進友の会(武豊町)→(PDF)
  • 内海・山海まちづくり協議会「きずなの会」(南知多町)→(PDF)

【三河地域】

  • 下山ささゆりバス委員会(岡崎市)→(PDF)
  • 豊田市エコ通勤をすすめる会(豊田市)→(PDF)
  • 石巻・下条地域交通推進委員会(豊橋市)→(PDF)
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  • わがまち再発見隊(西尾市)→(PDF)

 ※( )内は取組が行われた市町

 

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