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農業試験場構内風景

愛知県農業総合試験場

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ロックウール栽培の余剰養液の処理システム

ロックウール栽培の余剰養液の処理システム

処理システムのフロー

 夏秋トマトのロックウール栽培では、利用した養液の25〜35%が、余剰となり排出されるため、環境負荷の原因になります。
 そこで、環境に配慮した処理システムを共同研究で開発しました。余剰養液の70〜80%は、再びロックウール栽培に利用することができます。
 また、残りの余剰養液は硫黄酸化菌などを利用した処理により、排出される硝酸イオンやリンを環境基準以下に削減できます。
 この処理システムは設楽町のすべてのロックウール栽培農家(17戸、施設面積3ha)に導入され、今春から稼働します。
(山間農業研究所)


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