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企画展「茶の饗宴-和洋茶器くらべ」

ページID:0622734 掲載日:2026年1月15日更新 印刷ページ表示

茶の饗宴タイトルロゴ
​本展は、日本の茶の湯・煎茶、そして西洋のティーカルチャーにおける茶器の美意識を比較展示します。
茶の湯は、侘(わ)びの美意識に基づき、質素で研ぎ澄まされた美が特徴です。煎茶は、中国の文人が好んだ清らかで自由な美意識を背景に、古今の多彩な器を組み合わせる点が特徴です。一方、西洋のティーカルチャーは、17世紀末に定着し、19世紀のアフタヌーンティーへと発展した、同じ形・デザインで揃える美意識が特徴です。
プラトンの『饗宴(きょうえん)』にちなみ、これらの茶器の美意識が対話するように、それぞれの特徴や差異を紹介します。

みどころ

◇ 新収蔵!一宮の繊維商で近代の数寄者(すきしゃ)・森家の煎茶道具を公開。
◇ 安土桃山時代から江戸時代中期の茶の湯道具を取り合わせて紹介。
◇ 19~20世紀のヨーロッパ諸国のティーセットを一堂に展示。

1 展覧会名

企画展「茶の饗宴―和洋茶器くらべ」
(英文:TEA SYMPOSION: CONTRASTING TEA WARE)

2 会期

2026年3月20日(金曜日・祝日)から5月17日(日曜日)まで
休館日:毎週月曜日(ただし、5月4日(月曜日・祝日)は開館)

3 開館時間

午前9時30分から午後4時30分まで
(入館は午後4時まで。ただし、3月20日(金曜日・祝日)は開会式のため午前11時から)

4 会場

愛知県陶磁美術館 本館1階 展示室1-A 
(瀬戸市南山口町234番地 電話:0561-84-7474(代表))

5 展示構成

開宴 ― そして、再びこの場所へ
第一席 茶の湯の美
第二席 煎茶の美
第三席 The Beauty of Western Tea Culture
第四席 饗宴
終宴
主な展示作品は別紙 [PDFファイル/865KB]のとおり

6 観覧料

​​一般 600 円(480円)、高校・大学生 500 円(400 円)、
中学生以下無料
※ ( )内は 20 名以上の団体料金
※ 各種割引制度があります。
詳細は愛知県陶磁美術館の公式 Web ページで御確認いただくか、「11 問合せ先」へお尋ねください。

7 開会式について

(1)日 時 2026年3月20日(金曜日・祝日) 午前10時30分から午前11時まで
(2)会 場 愛知県陶磁美術館 本館1階 ロビー

8 メディア担当者向け内覧会について

メディア担当者向け内覧会を開催します。当館学芸員が、企画展の展示を御案内します。
(1)日 時 2026年3月20日(金曜日・祝日) 午前9時30分から午前10時まで
(2)会 場 愛知県陶磁美術館 本館1階 展示室1-A
(3)留意事項 参加を御希望の方は、2026年3月19日(木曜日)までに「11 問合せ先」へ御連絡ください。

9 関連事業

(1)「饗宴茶会」煎茶・抹茶の喫茶と茶器鑑賞
(全4回、要事前申込・要参加料、各回定員15名 各回1時間30分程度)
日時
4月12日(日曜日)【1】午前10時~/【2】午後2時~
5月17日(日曜日)【3】午前10時~/【4】午後2時~
共催
茶室「陶翠庵(とうすいあん)」(会場)、煎茶道売茶流(せんちゃどうばいさりゅう)
※参加料、お申し込み方法、会場などの詳細は公式Webページにて御案内します。
募集期間
【1】・【2】  3月20日(金曜日・祝日)午前11時から4月1日(水曜日)午後1時まで
【3】・【4】  4月28日(火曜日)午前11時から5月7日(木曜日)午後1時まで
※応募多数の場合は抽選とさせていただきますので、御了承ください。
(2)担当学芸員によるギャラリートーク
(要観覧券、事前申込不要、先着20名程度)
日時
3月28日(土曜日)、4月5日(日曜日)、4月25日(土曜日)、5月10日(日曜日)
各回午後1時30分から1時間程度

10 主催・後援

主催 愛知県陶磁美術館
後援 愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)

11 問合せ先

愛知県陶磁美術館 学芸課 担当 田畑・大槻
〒489-0965 瀬戸市南山口町234番地
電話:0561-84-7474(代表)
FAX:0561-84-4932
メール:touji@pref.aichi.lg.jp
茶の湯、煎茶、西洋の茶文化について、それぞれの茶器を見くらべてみる、ありそうでなかった展覧会。茶器が語る、東西の美意識を楽しみましょう。

☆次回予告☆

特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―」

ヨーロッパを代表する名窯、マイセン。18世紀に王立の磁器製作所として創業したマイセンは、ヨーロッパ初の硬質磁器焼成に成功し多くの名品を世に送り出してきました。
1960年に創立250年を迎えたマイセン磁器製作所で活躍したアーティストの一人、巨匠ハインツ・ヴェルナー(Heinz Werner 1928-2019)は、夢の世界へと誘う魅力的なデザインで現代マイセンを代表する数々の名品を生み出します。
本展では、巨匠ハインツ・ヴェルナーが創造した名作を中心に、現代マイセンの美しき磁器芸術を御紹介します。​

※本展の詳細は、2026年3月下旬頃に発表予定です。

マイセンのティーセット
​《サマーナイト》ティーサービス
マイセン 1974年頃 個人蔵
装飾:ハインツ・ヴェルナー
器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー

1 会期

2026年5月30日(土曜日)から9月27日(日曜日)まで
休館日:毎週月曜日

2 開館時間

2026年5月30日(土曜日)から6月30日(火曜日):午前9時30分から午後4時30分まで
2026年7月1日(水曜日)から9月27日(日曜日):午前9時30分から午後5時まで
(入館は各閉館時刻の30分前まで)

※開館時間は変更になる場合があります。最新の情報は愛知県陶磁美術館の公式Webページで御確認ください。

​3 会場

愛知県陶磁美術館 本館1階 展示室1-A、1-B
(瀬戸市南山口町234番地 電話:0561-84-7474(代表))

このページに関する問合せ先

愛知県陶磁美術館学芸課
担当 田畑、大槻
電話 0561-84-7474
愛知県県民文化局文化部文化芸術課
振興グループ
担当 藤井、伊藤
内線 2459、5666
ダイヤルイン 052-954-6183

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