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春日井市及び周辺地域でMaaS(マース)の実証実験を実施します
愛知県では、地域の実情に応じた移動手段の確保や、高齢者の移動を考慮した生活交通の確保、周遊や交流の促進による地域活性化等の課題解決に向けて、新たなモビリティサービスの普及促進を図るため、市町村と連携してモデル事業を行う「新モビリティサービス推進事業」を実施しています。
この度、春日井市及び周辺地域において、地域に密着したMaaS(マース)※1を活用した実証実験を以下のとおり実施しますのでお知らせします。
※1 MaaSとは、Mobility as a Serviceの略で、出発地から目的地までの移動に対し、様々な移動手段・サービスを組み合わせて一つの移動サービスとして捉えるもの。
1 実証実験の概要
(1)実施団体
春日井市MaaS推進検討会(代表者:春日井市長)
(構成員)春日井市、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、一般財団法人計量計画研究所、
大日本印刷株式会社、名古屋鉄道株式会社
(2)実証期間
2026年10月1日(木曜日)から2027年1月31日(日曜日)まで
(「move!シェアサイクル」は2026年12月25日(金曜日)まで)
(3)実施エリア
春日井市及び周辺地域
2 実施内容
公共交通の乗り継ぎ利便性の向上や市町村域を跨ぐ利用促進による地域の活性化、移動データの活用を目的に、春日井版MaaSウェブアプリ「move!かすがい※2」及び名古屋鉄道が提供するMaaSアプリ「CentX(セントエックス)」を活用し、「スマホで参加!おトクに乗りかえプロジェクト2026」を次のとおり実施します。
※2 「move!かすがい」とは、名古屋鉄道が提供するエリア版MaaSアプリ「CentX(セントエックス)」の機能を活用したWeb 版アプリです。下記URLから利用いただけます。
(URL)https://maas.meitetsu.co.jp/kasugai/
(1)複数の交通手段(マルチモーダル)の利用促進及び移動データの取得
春日井版MaaSウェブアプリ「move!かすがい」において「乗りかえチケット」を取得し、対象の交通機関でご利用(認証)いただいた方に、デジタルクーポン等を提供することで、公共交通利用や乗り継ぎの促進につなげます。
併せて、アプリを通じて得られた移動データを活用し※3、今後の公共交通のあり方の検討を行います。
※3 移動データは、個人を特定できないように加工した上で使用します。

| 区分 | 交通機関 |
|---|---|
| バス |
かすがいシティバス、北部オンデマンドバス、名鉄バス(春日井市内運行路線)、サンマルシェ循環バス、あおい交通(春日井市内運行路線) |
| 鉄道 | JR中央本線(高蔵寺駅、神領駅、春日井駅、勝川駅、新守山駅、大曽根駅、千種駅、鶴舞駅、金山駅、名古屋駅) 名鉄小牧線 (間内駅、牛山駅、春日井駅、味美駅) |
| 自転車 |
春日井市レンタサイクル(春日井市役所、春日井駅、勝川駅) |
(2)多様なモビリティとの連携促進
多様なモビリティの連携を図り、鉄道駅やバス停から目的地までの移動の利便性を高めるため、期間限定でシェアサイクル「move!シェアサイクル」を導入します。
「move!かすがい」にシェアサイクル連携機能を追加し、シェアサイクルの予約から利用までをMaaSアプリ上で行えるようにします。
3 その他(新モビリティサービス推進事業について)
愛知県では、地域住民や来訪者の移動の利便性・回遊性の向上や、高齢者を始めとする住民の暮らしに不可欠な移動手段の確保など、移動課題の解決に向け、「MaaS」(ただし複数市町村にまたがる課題を有するもの)を導入するモデル事業を実施しています。
市町村より地域課題を募集し、実施地域を選定した上で、県・市町村・事業者等で連携して実証実験を実施し、その成果を県内市町村に展開し、県内各地域での新モビリティサービスの活用や広域連携を図ります。
4 問合せ先
(1)新モビリティサービス推進事業に関すること
愛知県都市・交通局交通対策課モビリティサービス推進グループ
電話 052-954-6125(ダイヤルイン)
E-mail kotsu@pref.aichi.lg.jp
(2)実証実験に関すること
春日井市役所まちづくり推進部都市政策課
電話 0568-85-6051(ダイヤルイン)
E-mail toshisei@city.kasugai.lg.jp
このページに関する問合せ先
愛知県都市・交通局交通対策課
モビリティサービス推進グループ
電話:052-954-6125(ダイヤルイン)
メール: kotsu@pref.aichi.lg.jp

