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遺伝性脱髄疾患の原因となる脳細胞の死を防ぐ薬剤を発見しました(愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所)

ページID:0527425 掲載日:2024年5月24日更新 印刷ページ表示

遺伝性脱髄疾患の原因となる脳細胞の死を防ぐ薬を発見しました
-小児脱髄疾患の治療薬への新たな道筋-

 愛知県医療療育総合センター発達研究所の研究グループは、名古屋市立大学、川崎医科大学との共同研究により、クラッベ病の原因となる脳細胞(オリゴデンドロサイト)の死を防ぐ新たな薬剤を発見しました。小児脱髄疾患の有効な治療薬となることが期待されます。
 研究内容の詳細については、以下のPDFをご覧ください。

研究内容の詳細 [PDFファイル/445KB]

 

このページに関する問合せ先

愛知県医療療育総合センター
発達障害研究所 細胞病態研究部
担当:中山、榎戸
電話:0568-88-0811(代表)
内線:7526
メール:enokido@inst-hsc.jp

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