本文
孤独・孤立対策推進シンポジウムを開催しました!(10月12日実施)
ひとりを“ひとり”にしない社会へ~孤独・孤立をみんなで考える一日~
2024年4月1日「孤独・孤立対策推進法」が施行され、孤独・孤立は社会全体で対応しなければならない問題とされています。そこで愛知県では、「孤独・孤立」をテーマにシンポジウムを開催しました。
当日は253名の方にご参加いただき、11月26日(水曜日)から2週間のオンデマンド配信では、80名の方にご視聴いただきました。
「人とのほどよい距離感をもって、サードプレイスとしての居場所や人との縁を紡いでいきたいと感じました。」
「幸せそうに見えても人それぞれ悩みがある。人は助け合っていかなければならないと改めて思いました」等のご感想もいただきました。
登壇者の皆様並びに参加者の皆様、誠にありがとうございました。

本シンポジウムの詳細は下記のとおりです。
1.開催日時:2025年10月12日(日曜日)
午後2時00分~午後4時00分 (開場 午後1時45分)
※中日新聞社主催「中日健康フェア2025」内にて開催
2.場所:総合校舎スパイラルタワーズ 大ホール
3.定員:会場参加350人、オンデマンド配信視聴100名(ともに事前申込制)
~孤独・孤立対策推進シンポジウムチラシ~ [PDFファイル/2.51MB]
第1部 講師によるトークセッション
第1部では、日本自殺予防学会常務理事、内閣府孤独・孤立対策推進室「孤独・孤立対策に関する有識者会議」構成員である、南山大学 社会倫理研究所 森山花鈴准教授より、自殺の問題や孤独・孤立問題に関する国の動向についてお話しいただきました。
講演者:森山 花鈴氏(南山大学 社会倫理研究所 准教授)
自殺の問題をはじめとする現代における社会問題の政策学的研究に取り組んでおり、諸問題解決のための政治・行政・民間・研究機関の分野を超えたネットワークおよびプラットフォーム構築を目指している。内閣府孤独・孤立対策推進室「孤独・孤立対策に関する有識者会議」構成員。著書に『自殺対策の政治学』(晃洋書房、2018年)がある。
第2部 講師・ゲストによるトークセッション
第2部では、ゲストにタレントのはるな愛さんをお招きし、はるなさんがこれまで取り組まれてきた子ども食堂や被災地支援のお話しから、孤独・孤立問題について考えるトークセッションを行いました。
登壇者:タレント・歌手 はるな愛氏
2009年『ミス・インターナショナル・クイーン2009』で世界一の称号を得る。
2010年『24時間テレビ』のチャリティーマラソンランナーに抜擢され完走を果たす。
2021年 東京2020パラリンピック開会式でオープニングパフォーマーとしてトップバッターを飾る。
現在は、EXPO2025 大阪・関西万博のスペシャルサポーターとしても活躍している。
11月には東京芸術劇場で行われる、東京2020パラリンピック開会式の絆/レガシーを受け継ぎ、新創作に挑む舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』に出演する。
歌手として毎年ライブを行いながら、テレビ・ラジオ番組、広告、イベントにも出演し、人権にまつわる講演会にも呼ばれる他、実業家としての顔も持つ。また、被災地支援や子ども食堂などのボランティアにも力を入れている。
第3部 愛知県内自治体による取組事例発表
第3部では自治体の取組み事例紹介として、春日井市からは「つながりづくりプラットフォームから始まった地域のつながり」について、豊田市からは「ボードゲームの活用や、つながりづくりの活動イベントの発信等による孤独・孤立の【予防】に関する取組」について、担当者の方からお話しいただきました。


