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愛知県食品衛生条例が改正されました

 愛知県食品衛生条例の一部を改正する条例」(平成27年愛知県条例第27号)が平成27年3月24日付けで公布され、平成27年4月1日(一部は平成27年7月1日)付けで施行されることとなりました。主な改正内容は以下のとおりです。

公衆衛生上講ずべき措置の基準(管理運営基準)の改正について

改正の概要

HACCP(ハサップ)導入型基準の追加について

 従来の基準に加え、危害分析・重要管理点方式(HACCP)による手法を用いて衛生管理を実施する場合の基準が策定され、いずれかの基準を事業者が選択できるようになりました。

 ※ HACCPについて詳しく知りたい方はこちらへ。

健康被害等の報告について

 フードディフェンス(食品防御)の観点から、食品等事業者が消費者等から食品等に係る健康被害につながるおそれを否定できない苦情を受けた場合は、保健所長へ速やかに報告する規定が加わりました。

ねずみ及び昆虫対策について

 年二回以上実施するねずみ及び昆虫の駆除作業は、生息状況調査とその結果に応じた対応を行うことで、駆除作業に代えることができるようになりました。(ただし、生息状況調査の結果、ねずみ又は昆虫の生息が確認された際には、直ちに駆除が必要です。)

嘔吐物の処理等ノロウイルス対策について

 ノロウイルスによる食中毒や感染の拡大を防ぐため、以下の対策事項が加わりました。

・ おう吐物に汚染された可能性のある食品は廃棄すること

・ 施設内でおう吐した場合は、直ちに殺菌剤を用いて適切に消毒すること

・ 使い捨て手袋を使用する場合には、適切に交換すること

・ 適切な手洗い方法と健康管理を食品取扱者等に教育すること

施行日

平成27年4月1日

非許可食品製造業等の届出制度について

改正の概要

 以下の営業を営もうとする方は、保健所に届出が必要になりました。

・ 食品衛生法第52条の許可を要しない食品又は食品添加物の製造又は加工を行う営業

・ 食品又は添加物に使用される(直接接触する)器具又は容器包装の製造を行う営業

・ 乳幼児を対象とするおもちゃの製造を行う営業

 非許可食品等届出制度についての詳細はこちらへ。

施行日

平成27年7月1日

(平成27年7月1日時点で既に該当する営業を行っている方は、平成27年8月28日までに保健所まで届け出てください。)

営業施設の基準の改正について

改正の概要

 乳類販売業の施設基準において、常温保存可能品のみを販売する施設については、営業施設の基準の一部(冷蔵設備)が適用されないこととなりました。

施行日

平成27年4月1日

改正後の条例について

 インターネットで条例全文をご覧いただけます。

(方法) 「愛知県法規集」 ⇒ 「第6編 衛生」 ⇒ 「第5章 栄養、食品衛生」 ⇒ 「○愛知県食品衛生条例」

問合せ

愛知県 健康福祉部 保健医療局生活衛生課

E-mail: eisei@pref.aichi.lg.jp