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豊川流域下水道と白川水辺環境

ページID:0123303 掲載日:2016年3月28日更新 印刷ページ表示

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白川における水質変化

白川の環境変化

 白川流域の下水道は昭和54年度より供用開始されました。下水道の整備が進むにつれて河川水質は改善されつつあります。白川流域の平成21年度末の下水道普及率は32.2%でまだまだ低く、今後の下水道整備により一層の水質改善が期待されます。

(注)BODとは、生物化学的酸素要求量のことで、水中の有機物が微生物によって酸化分解されるのに必要な酸素の量を表したもの。河川の有機物汚濁指標として使用される。

 

白川の水質

                   白川の水質

 

念仏橋付近の水質

                       念仏橋付近の水質

 

 

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