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ドナーミルクについて
早産児、特に極低出生体重児(出生時体重1500g未満)については、壊死性腸炎等の疾病の予防などに、早期の母乳による経腸栄養が有効であると言われています。
ドナーミルクは、産婦自身の母乳が得られない場合に、授乳中の方からの善意により「母乳バンク」に提供された母乳を、殺菌処理等して低出生体重児等に供与するものです。
令和元年に日本小児科学会より「早産・極低出生体重児の経腸栄養に関する提言」が出されており、令和2年度から厚生労働省(こども家庭庁)研究班において、「ドナーミルクを安定供給できる母乳バンクを整備するための研究」などが行われています。
ドナーミルクは、産婦自身の母乳が得られない場合に、授乳中の方からの善意により「母乳バンク」に提供された母乳を、殺菌処理等して低出生体重児等に供与するものです。
令和元年に日本小児科学会より「早産・極低出生体重児の経腸栄養に関する提言」が出されており、令和2年度から厚生労働省(こども家庭庁)研究班において、「ドナーミルクを安定供給できる母乳バンクを整備するための研究」などが行われています。
母乳バンクへのドナー登録のご協力についてのお願い
わが国においては、契約医療機関に対してドナーミルクの提供を行う「母乳バンク」が一般社団法人日本母乳バンク協会及び一般財団法人日本財団母乳バンクにより運営されています。
愛知県では、国内3か所目の「母乳バンク」となる「藤田医科大学病院 日本財団母乳バンク」が開設され、県内を始めとした新生児集中治療室(NICU)を持つ医療機関にドナーミルクを提供しているところです。
愛知県では、国内3か所目の「母乳バンク」となる「藤田医科大学病院 日本財団母乳バンク」が開設され、県内を始めとした新生児集中治療室(NICU)を持つ医療機関にドナーミルクを提供しているところです。
愛知県では、「母乳バンク」の取組について知っていただき、ドナー登録を検討いただくために、母子健康手帳配布時等にパンフレットを配布しています。
ドナーミルクを必要とする新生児集中治療室(NICU)に入院中の早産児の環境を整備するため、ドナー登録にご協力をお願いします。

