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薬物乱用防止

薬物乱用防止

 麻薬・覚醒剤・大麻・シンナー・危険ドラッグなどの薬物の乱用は、私たちの身体を破壊するだけでなく家族や友人にも迷惑をかけ、犯罪の増加など社会に悪影響を与えます。

乱用される薬物の種類

 乱用される薬物は、覚醒剤、大麻、麻薬(ヘロイン、コカイン、LSD、MDMA等)、あへん、向精神薬(睡眠剤、鎮静剤等)、シンナー、危険ドラッグなど多種多様です。
 わが国では、覚醒剤が大部分を占め、現在は「第三次覚せい剤乱用期」と言われています。

県内の覚醒剤等の乱用状況(検挙者数)

県内の覚醒剤等の乱用状況(愛知県警察本部資料による。単位:人)
 麻薬及び向精神薬 あへん  大麻    覚醒剤      危険ドラッグ等 ※2 
 平成23年16 (0)  ※1 1114903-
 平成24年28 (1) 084924-
 平成25年27 (0) 2102931-
 平成26年19 (0) 112197838
 平成27年28 (3) 012792254
 平成28年23 (0) 019287132

            ※1 麻薬及び向精神薬欄の( )内は、向精神薬の内数を示す。

            ※2 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律違反(指定薬物所持等)による検挙者数

 愛知県内では、覚醒剤事犯による検挙者数は全体の約8割を占め、次に大麻が多い状況となっています。

主な啓発事業

 愛知県では以下のような啓発事業を行っています。

  1. 「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(6月20日から7月19日)
     麻薬等の薬物乱用問題は、今や人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっています。この問題を解決するためには、世界の国々が一丸となって取り組まなければなりません。この運動は「新国連薬物乱用根絶宣言 (2009年から2019年)」の支援事業の一環として、国連決議「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」を皆さんに知ってもらい、薬物乱用防止の普及啓発を図ることを目的として実施するものです。
     この期間中、国連支援募金もあわせて行います。
  2. 麻薬・覚醒剤乱用防止運動(10月から11月)
     麻薬・覚醒剤・シンナー・危険ドラッグ等の乱用は、乱用者個人の健康上の問題にとどまらず、各種の犯罪の誘因となるなど社会生活に計り知れない危害をもたらすものです。
     この運動は、麻薬・覚醒剤等の乱用による危害を広く県民に知ってもらい、一人ひとりの認識を高めることにより、麻薬・覚醒剤等の薬物乱用による弊害の根絶を図ることを目的として実施するものです。
  3. 薬物専門講師の派遣
     地域での講習会等に保健所等から講師を派遣します。
  4. 薬物乱用防止指導員による啓発
     愛知県では知事に委嘱された400人の薬物乱用防止指導員が、地域で薬物乱用防止に関する知識の普及活動や相談を行っています。
  5. ビデオやパネルの貸し出し、リーフレットの提供
     啓発用ビデオやパネルの貸し出し、啓発用リーフレットの提供を通じ、一般の方々への啓発を行っています。

薬物に関する相談先

 薬物に関する一般的な相談は、県医薬安全課及び保健所へ御相談ください。
 専門的な相談は、愛知県精神保健福祉センターへ御相談ください。(愛知県精神保健福祉センター相談の詳細はこちら。)

《薬物相談窓口一覧》

もっと詳しく知りたい方は

 次のホームページを御参照ください。

問合せ

愛知県 健康福祉部 保健医療局医薬安全課
毒劇物・麻薬・血液グループ
電話 052-954-6305(ダイヤルイン)
E-mail: iyaku@pref.aichi.lg.jp
又は最寄の保健所に問合せください。