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医薬分業について

医薬分業とは

  
  医薬分業とは、医師や歯科医師の診療を受けた際に、薬の種類や量の記載された処方箋をもらって、その処方箋を「処方箋取扱」「保険薬局」等の表示のある街の薬局へ持参して薬をもらう制度です。医師と薬剤師の二人の専門家によって、医薬品の使用をダブルチェックし、効き目や安全性を一層高めより良い医療を提供することを目的としています。

  愛知県では、現在、医薬分業の推進をしており、分業率(医療機関でなく、薬局で調剤される処方箋の割合)は年々上昇していますが、まだ全国平均を下回っています。 
 

最新の医薬分業率(日本薬剤師会のホームページ)へのリンク    

愛知県各医療圏院外処方箋取扱い状況 [PDFファイル/42KB]                      

                                                    

かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師とは

   
  街の薬局の中で、自分で処方箋を持っていって薬を受け取る、自分自身で選ぶ信頼できる薬局又は薬剤師のことです。
  通院している複数の医療機関からもらう処方箋を特定の「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」に持っていくと、複数の処方箋の中の薬の飲み合せ、量、重複投与や大衆薬との飲み合せなどをチェックしてもらえます。
  また、薬が体質に合っているかのチェックや、服薬指導も受けることができます。
 
  「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」では、患者さんや家族の体質や今まで服用した薬を把握していて、安心して相談できます。薬だけでなく、健康食品や家庭用品など、暮らしの中の化学物質についての相談にも応じてくれますので、上手に利用してください。                          
    
                                                     医薬分業

 
 
 

医薬分業のメリットは

 

  街の薬局では患者さんごとに薬歴を作成します。薬歴には現在服用している薬のほか、患者さんの体質、アレルギー歴や、以前起こした副作用が記入されます。この薬歴をもとに処方箋中の薬の、他の医療機関の処方箋薬との飲み合せや重複投与、量のチェックをしたり、アレルギーを起こす可能性がある薬が出されていないかなどのチェックをして、必要があれば医師に相談した後、調剤されます。このチェック機能によって安心して薬を飲めるようになります。
  また、薬の内容や飲み方、注意の記載された説明書をもとに、使用方法や保管方法を含めた細かい説明を受けることができます(服薬指導)。
 

処方箋とは

   
  医師や歯科医師が診察して、治療に必要な薬の種類や量、飲み方などを記入した用紙のことです。
 

処方箋の使用期間は

 

  処方箋の使用期間は健康保険法の規定により、交付日を含め4日以内です。使用期間内に処方箋を薬局に持っていき、薬を受け取ってください。
 

お薬手帳とは

 
  あなたに処方された薬の名前や飲む量、回数などを記録しておくものです。複数の医療機関にかかったり市販薬を購入したりする際に、この手帳を見せて重複投与や相互作用、また過去の副作用などを確認してもらうことができます。
  災害時にも役立ちますので御利用ください。
  あなたのかかりつけ薬局で入手できますので、詳しいことについては、かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師にお尋ねください。
 

問合せ

愛知県健康福祉部保健医療局医薬安全課
薬事グループ
電話 052-954-6303
FAX 052-953-7149
E-mail:iyaku@pref.aichi.lg.jp

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