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受験案内のダウンロード(2023(令和5)年度第2回・職務経験者(7月募集)・社会人・身体障害者(専門職)職員採用候補者試験・選考)

ページID:0407623 掲載日:2023年6月27日更新 印刷ページ表示

受験案内ダウンロード

第2回 愛知県職員・警察職員・小中学校職員採用候補者試験

 第2回・小中試験 受験案内 [PDFファイル/711KB]

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(7月募集)

 職務経験者試験(7月募集) 受験案内 [PDFファイル/959KB]

社会人を対象とした愛知県職員採用候補者試験

 社会人試験 受験案内 [PDFファイル/825KB]

身体障害者を対象とした愛知県職員採用選考(専門職)

 身体障害者選考 受験案内 [PDFファイル/692KB]

 児童福祉司の任用資格 一覧表 [PDFファイル/147KB]


  • 愛知県職員採用情報Webページの「インターネットによる申込み」を御確認のうえ、インターネット(電子申請)で申し込んでください。
  • 申込受付期限は試験・選考により異なりますので御注意ください。 
  • 電子申請での申込手続きは(1)システムの利用者登録、(2)試験申込の2段階です。利用者登録だけでは申込完了ではありません。余裕を持って手続きをしてください。

 

よくある問合せ


第2回 愛知県職員・警察職員及び市町村立小中学校職員採用候補者試験について

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(7月募集)について

社会人を対象とした愛知県職員採用候補者試験について

その他のQ&Aについては愛知県職員採用情報Webページをご覧ください。


第2回 愛知県職員・警察職員及び市町村立小中学校職員採用候補者試験について

Q1 「職員」、「警察職員」、「小中学校職員」の2つ以上を併願できますか。

A1 併願できません。申込時にいずれかを決めていただいた上で、お申し込みください。


Q2 学校事務職員になるにはどの試験を受けたらよいでしょうか?

A2 県立高等学校などの県立学校の事務職員は、第1回試験で実施する「行政I」、「行政II」と、第2回試験で実施する「事務」の試験区分での採用者の中から配属されます。なお、市町村(名古屋市除く)の小中学校の事務職員は、高校卒業程度の試験として今回実施する「市町村立小中学校職員採用候補者試験」の合格者から採用されます。

民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(7月募集)について

Q1 どのような人が受験できる試験なのですか?

A1  民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験は、民間企業等で培った経験や柔軟な発想により、即戦力として愛知県の組織の活性化に貢献できる人材を採用することを目的とした採用試験です。

 そのため、2023年7月31日時点で民間企業等における職務経験を3年以上有する人のみ受験することができます。

※「職務経験」には、会社員等として常勤6か月以上継続して就業した期間が該当し、複数の職務経験を有する場合には通算することができます。なお、「常勤」とは、フルタイムの正規社員又は当該事業所におけるフルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で就業していることをいいます。


Q2 正規社員でなかった期間を職務経験に含めることはできますか?

A2 準社員、派遣社員、契約社員、臨時社員等、雇用形態の名称を問わず、当該事業所(実際の勤務先)におけるフルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で、同一の勤務先に6か月以上継続して就業した期間については、職務経験に含めることができます。この詳細については必ず受験案内を確認してください。


Q3 出産休暇や育児休業を取得していた期間を職務経験に含めることはできますか?

A3 フルタイムの正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で、6か月以上継続して在職していた場合に限り、産休中又は育休中であった期間を含めることができます。


Q4 青年海外協力隊として開発途上国に派遣されていた期間を職務経験に含めることはできますか?

A4 青年海外協力隊として開発途上国に派遣されていた期間(原則2年)のほか、当該派遣に係る派遣前研修の期間(約65日)は含めることができます。ただし、派遣期間が6か月未満の短期派遣ボランティアは含めることができません。


Q5 国や他の自治体等、愛知県職員以外の公務員であった期間を職務経験に含めることはできますか?

A5 愛知県職員(任期付職員を除く愛知県職員定数条例に規定する職員)以外の公務員であった期間について、常勤で6か月以上継続して就業していれば、職務経験に含めることができます。

 なお、愛知県職員定数条例に規定する職員とは、愛知県の職員、警察職員、警察官、教職員(教員、学校事務職員、学校栄養職員)をいいます。※愛知県内の市町村立の教職員については、必ず受験案内で確認してください。


Q6 愛知県の任期付職員又は臨時的任用職員であった期間を職務経験に含めることはできますか?

A6 いずれも、常勤で6か月以上継続して就業していれば職務経験に含めることができます。


Q7 申込みの時に職務経験の証明書等は必要ですか?

A7  申込時には必要ありません。最終合格後、職歴証明書等を提出していただきます。


Q8 大学卒業程度の試験ですが、その他の学歴でも受験できますか?

A8  「大学卒業程度の試験」とは、大学卒業程度の学力を要する試験という意味であり、受験資格ではありません。年齢(60歳まで)及び職務経験の要件を満たせば、学歴に関係なく受験することができます(試験区分によっては、別に一定の資格・免許が必要です。)。


Q9 試験区分によっては、資格・免許が必要なのですか?

A9  次の試験区分についてのみ、年齢及び職務経験の要件のほか、下記の資格・免許が必要です。

   司書・・・・・図書館法第5条第1項各号に該当する司書の資格を有する人
   薬剤師・・・薬剤師法に基づく薬剤師免許を有する人
   電気・・・・・電気事業法に基づく第一種電気主任技術者免状、第二種電気主任技術者免状
         又は第三種電気主任技術者免状の交付を受けている人
   建築・・・・・建築士法に基づく一級建築士試験に合格している人

   いずれも、取得見込みで受験することはできません。


Q10 初任給はいくらぐらいですか?

A10 初任給(給料及び地域手当)は、本人の学歴・職歴により個別に算定されます。

 なお、2023年4月1日現在で算定すると、

   大学卒25歳で職務経験3年の場合、主事・技師級で約232,500円
   大学卒30歳で職務経験8年の場合、主事・技師級で約270,000円
   大学卒35歳で職務経験13年の場合、主任級で約313,700円
   大学卒40歳で職務経験18年の場合、主任級で約349,100円
   です。この他に諸手当がそれぞれの条件に応じて支給されます。

注1 大学卒業後の職務経験年数別の初任給例であり、実際の初任給は、本人の学歴・職歴により個別に算定されます。

注2 61歳に達する年度以後、給料及び諸手当の一部は、7割水準となります。


Q12 複数の試験区分を併願して受験できますか?

A12 併願できません。一つの試験区分を選択したうえで申し込んでください。(申込後の変更はできません。)


Q13 社会人を対象とした愛知県職員採用候補者試験と両方受験することはできますか?

A13 第1次試験を同日に実施するため、両方受験することはできません。

 それぞれの受験案内を御確認いただき、御自身の経歴や意向などによりいずれかの試験を選択してください。


Q14 随時採用とありますが、いつ採用されますか。

A14 試験合格後、採用希望年月日等について、意向を伺います。その後、条件等のマッチングを行い、所定の手続きを経た上で順次採用となりますので、状況さえ整えば、2024年4月1日を待たずに働き始めることが可能です。

 なお、希望に応じて採用日を2024年4月1日とすることも可能です。

社会人を対象とした愛知県職員採用候補者試験について

Q1 高校卒業程度の試験ですが、中卒や大卒の人でも受験できますか。

A1 2024年4月1日時点で36歳から53歳までの方であれば、学歴を問わず、どなたでも受験することができます。

 ただし、初任給の基準は採用試験の程度に応じた区分が適用されますので、大学卒業者又は大学院修了者であっても、社会人試験で採用された人には「高校卒業程度」の基準が適用されることになります。(学歴や職歴については一定の方法で加算されます。)


Q2 「民間企業等職務経験者を対象とした愛知県職員採用候補者試験(7月募集)」と両方受験することはできますか?

A2 第1次試験を同日に実施するため、両方受験することはできません。

  それぞれの受験案内を御確認いただき、御自身の経歴や意向などによりいずれかの試験を選択してください。


Q3 初任給はいくらぐらいですか?

A3  初任給(給料及び地域手当)は、本人の学歴・職歴により個別に算定されます。

 なお、2023年4月1日現在で算定すると、大学卒36歳で在家庭14年の場合、約232,500円です。

 また、この他に諸手当がそれぞれの条件に応じて支給されます。

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