ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織からさがす > 住宅計画課 > 平成15年住宅需要実態調査(愛知県集計結果)

本文

平成15年住宅需要実態調査(愛知県集計結果)

ページID:0022139 掲載日:2024年2月16日更新 印刷ページ表示

平成15年住宅需要実態調査 調査結果報告書

平成17年3月

住宅需要実態調査は、県内の普通世帯の住宅及びそのまわりの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設又は住替えの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として実施されました。

I.調査の概要 

II.調査結果の概要

1.現在の住まいに対する感じ方 
 (1)住宅及び住環境に対する総合評価
 (2)住宅に対する評価、住宅の各要素に対する評価(不満率)
 (3)住環境に対する評価、住環境の各要素に対する評価(不満率)

2.住宅費負担とその評価 
 (1)持家のローン
 (2)借家の家賃

3.住宅の設備や性能とその評価 
 (1)床の傾斜、結露、断熱建具の有無
 (2)高齢者対応の状況とその評価

4.最近の居住状況の変化 
 (1)居住状況の変化の有無と内容
 (2)現住宅と従前住宅の比較
 (3)住宅の変化についての評価
 (4)移転前の住宅タイプ
 (5)リフォームの工事内容
 (6)変化に要した費用

5.住宅の住み替え・改善の意向 
 (1)住み替え・改善意向の有無とその内容
 (2)住み替え・改善の目的
 (3)目的別住み替え・改善の内容
 (4)リフォーム計画の工事内容
 (5)住み替える住宅の建て方、新築・中古区分、所有関係の意向
 (6)拠出可能額
 (7)計画の実現が困難な理由
 (8)住み替え・改善意向のない理由

6.今後の住まい方の意向 
 (1)居住継続の意向
 (2)住まいの所有関係、建て方、新築・中古の区分、立地条件に関する意向
 (3)住まいにおいて重視する点

7.老後の住まい方 
 (1)子世帯との現在の住まい方
 (2)高齢期の子との住まい方の意向
 (3)高齢期の居住形態等の意向

8.子育てにおいて重要な要素 

9.住宅の相続 
 (1)相続した住宅の有無とその活用方法
 (2)相続する可能性のある住宅の有無とその活用方法

10.別荘やセカンドハウスの有無と保有計画 

II.調査結果の概要

III.分析表

分析表の一覧はこちら→【III.分析表】

IV.用語の解説

問合せ

愛知県 建設部 建築担当局住宅計画課企画グループ
電話:052-954-6567
E-mail: jutakukeikaku@pref.aichi.lg.jp

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)