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平成20年住生活総合調査(愛知県集計結果)

ページID:0045548 掲載日:2011年10月24日更新 印刷ページ表示

平成20年住生活総合調査 調査結果報告書

平成23年10月

住生活総合調査は、県内の普通世帯の住宅及びそのまわりの住環境に対する評価、住宅改善計画の有無と内容、住宅建設又は住替えの実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として実施されました。

I.調査の概要 

I.調査の概要

II.結果の概要

1.現在の住まいに対する感じ方 

 (1)住宅及び住環境に対する総合評価

 (2)住宅に対する評価、住宅の各要素に対する評価(不満率)

 (3)住環境に対する評価、住環境の各要素に対する評価(不満率)

 (4)住まいにおいて重要と思う点(新設)

 (5)住まいにおいて重要と思わない点(新設)

 

2.最近の居住状況の変化 

 (1)最近の身辺事情の変化(新設)

 (2)居住状況の変化の有無と内容

 (3)現住宅と従前住宅の比較

 (4)住宅の変化についての評価

 (5)変化に要した費用

 

3.今後5年程度の間の住宅の住み替え・改善の意向 

 (1)住み替え・改善の意向の有無とその内容

 (2)住み替え・改善の目的

 (3)目的別住み替え・改善の内容

 (4)リフォーム計画の工事内容

 (5)住み替える住宅の建て方、新築・中古区分、所有関係の意向

 (6)拠出可能額

 (7)実現時期

 (8)計画の実現が困難な理由

 (9)住み替え・改善意向のない理由

 

4.今後の住まい方の意向 

 (1)居住継続の意向

 (2)住まいの所有関係、建て方、新築・中古の区分、立地条件に関する意向

 

5.子・親との住まい方及び高齢期における住まい方の意向 

 (1)子との現在の住まい方

 (2)高齢期における子との住まい方の意向

 (3)親との現在の住まい方(新設)

 (4)高齢の親との住まい方の意向(新設)

 (5)要介護認定者等の有無(新設)

 (6)高齢期の居住形態等の意向

 

6.子育てにおいて重要と思う要素 

 

7.住宅の相続 

 (1)相続した住宅の有無とその活用方法

 (2)相続する可能性のある住宅の有無とその活用方法

 

8.別荘やセカンドハウスの所有

 

9.住居費負担とその評価

 (1)持家のローン

 (2)借家の家賃

 (3)所有する不動産(新設)

 (4)貯蓄残高(新設)

 (5)住宅の建築の時期(選択肢の追加) 

III.分析表

IV.用語の解説

IV.用語の解説

問合せ

愛知県 建設部 建築担当局住宅計画課企画グループ
担当:山川、菅沼、奥山
電話:052-954-6567
E-mail: jutakukeikaku@pref.aichi.lg.jp

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