第1回「海上の森・県民参加の組織づくり準備会合」

ウィルあいち 1階 セミナールーム1及び2

議題

• （1）座長及び座長代理の選出
  座長は木村光伸委員（名古屋学院大学教授）、座長代理は馬宮孝好委員（国営瀬戸海上の森里山公園構想をすすめる連絡会代表）に決定した。
• （2）県民参加の組識づくりにおける検討項目及び枠組みについて
  ○主な意見
  ・組識の体制を具体的なものとして明確にし、実際に実行できるものにしたい。
  ・地域のモデルや県内の核としての取組を進めていくことも重要であり、そのためには地域で活動しているリーダーを取り込む必要がある。
  ・博覧会開催時もにらみ、その後も継続できる組識を迅速に立ち上げる必要がある。
  ・組識の枠組みと、その中で活動する人材の確保を並行して考える必要がある。
  ・参加者が自由に活動できる、ゆるやかな組識にしたい。

会議資料

• 資料1 海上の森・県民参加の組識づくり準備会合開催要領
• 資料2 会議の進め方について
• 資料3 里山学びと交流の森検討会報告書（概要）
• 資料4 里山学びと交流の森づくりの取組
• 資料5 里山学びと交流の森づくりのスケジュール（案）
• 資料6 海上の森における活動等の状況
• 資料7 県民参加の組識づくり検討項目
• 資料8 県民参加の組識づくり（たたき台）
• 参考資料 愛・地球博「自然体感プログラム」の事業概要

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