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乙川浸水想定区域図
矢作川水系乙川浸水想定区域図
平成25年4月1日に矢作川水系乙川の浸水想定区域図を見直しました。
矢作川水系乙川浸水想定区域図(平成25年4月)
- 矢作川水系乙川浸水想定区域図(平成25年4月) (otogawa [PDFファイル/995.35 KB])
矢作川水系乙川浸水想定区域図(平成25年4月)
【参考】浸水想定区域図とは・・・
愛知県では、各地で毎年のように発生している洪水はん濫被害を減少させるため、治水施設の整備を進めていますが、その整備水準は決して高いとはいえず、完成までには長い年月を要する状況にあります。
そこで、万が一洪水によりはん濫等が生じた場合でも、被害をできるだけ少なくするため、事前に地域住民の方に対して河川のはん濫等に関する情報を提供するため、平成13年から洪水予報河川及び水位周知河川において、水防法に基づく浸水想定区域図を公表しています。
また、平成17年の水防法改正に伴い、浸水想定区域に含まれる市町村の長は、浸水想定区域及び想定される水深を表示した図面に洪水予報等の伝達方法、避難場所その他洪水時の円滑かつ迅速な避難の確保を図るための必要な事項等を記載した「洪水ハザードマップ」を作成し、その内容を印刷物の配布等により一般へ周知することとしています。