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【みずから守るプログラム】名古屋学院大学『地(知)の拠点整備事業 減災福祉まちづくり学』において、講義を行いました。

ページID:0072715 掲載日:2014年6月12日更新 印刷ページ表示

概要

 文部科学省により『地(知)の拠点整備事業』として認可された名古屋学院大学の取組のうち、

減災福祉まちづくり学 第7回目『減災に向けた行政の取組-震災対策と風水害対策-』において、「愛知県の取組紹介」をテーマに講義を行いました。

 

実施日時

1 日時 平成26年5月29日(木) 午前10時55分~午後12時25分の内50分間

2 場所 名古屋学院大学 名古屋キャンパス白鳥学舎

3 内容 『減災に向けた行政の取組-愛知県の取組紹介-』 

      ・県内の過去の水害について

      ・ハード対策と整備状況について

      ・ソフト対策の必要性について

      ・みずから守るプログラム基本理念について

      ・みずから守るプログラム地域協働事業について

      ・みずから守るプログラム活動支援事業について

      ・みずから守る行動ガイドブックについて

講義風景

講義風景1
講義風景2

問合せ

愛知県 建設部 河川課

E-mail: kasen@pref.aichi.lg.jp