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企業庁経営戦略

ページID:0353699 掲載日:2021年7月30日更新 印刷ページ表示

企業庁経営戦略

企業庁経営戦略について

 愛知県企業庁では、公営企業として社会資本を整備し、必要なサービスを提供していくため、「企業庁中期経営計画」(第1次:2006年度~2010年度、第2次:2011年度~2015年度)を策定し、経営の健全化・効率化、経営基盤の強化の取り組みを進めてきました。
 今後も社会経済情勢の変化に適切に対応し、将来にわたって安定的なサービスを提供できるよう中長期的な視野に立ち、事業運営基盤の強化とともに、引き続き不断の経営健全化を目的とした、次期計画となる「企業庁経営戦略」を策定しました。

計画期間

2016年度から2025年度までの10年間

経営戦略の特徴

 企業庁が実施している水道事業、工業用水道事業及び用地造成事業について基本目標を設け、目標実現のため、事業の現状と課題を把握し、課題に対応するための取組み、今後の経営見通し等を明示した計画。
 また、経営戦略の効率的な推進と実効性を確保するため、取組内容について数値目標を定め、毎年度事業の進捗管理を行う。
 【基本目標】
  水道事業:安全で安定した水道用水の供給
  工業用水道事業:低廉で安定した工業用水の供給
  用地造成事業:内陸用地及び臨海用地への企業誘致の実現

企業庁経営戦略の概要・本文

経営戦略の数値目標等の見直しについて

 県営水道及び工業用水道は、昭和37年の給水開始以来56年が経過し、管路等施設の老朽化は避けられないことから、長寿命化に取り組みつつ、計画的な更新を実施しているところです。
 この度、更新計画の一部が平成29年度に終了したことから、新たに「水道事業及び工業用水道事業老朽化施設更新計画」を策定し、平成30年度から実施しているところです。
 これに伴い、経営戦略の現行の数値目標等について見直しました。
 
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