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「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」計画の変更認定について

ページID:0198085 掲載日:2018年4月1日更新 印刷ページ表示

「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」計画の変更認定について

「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」については、本年2月9日に特区計画の変更認定申請を行っておりましたが、4月1日に、国から認定されましたので、お知らせいたします。

                                   記

【今回の変更のポイント】

 ・ ボーイング787等量産事業(規制の特例措置(工場等新増設促進事業))について、浜松ホトニクス(株)を事業に関与する主体として追加。

 ・ 金融上の支援(利子補給金)

 対象金融機関として、沼津信用金庫(本店:沼津市)及び三島信用金庫(本店:三島市)を追加(現行38社→変更後40社)。


(参考1)「国際戦略総合特区支援利子補給金」の概要

  総合特区計画に記載された事業を行う者が金融機関から必要な資金を借り入れる場合に、国が金融機関に利子補給金(補給率0.7%以内:5年間)を支給することにより事業の円滑な実施を支援するもの

(参考2)主な経緯

平成23年12月22日

国際戦略総合特区に指定

平成24年3月9日

 

国際戦略総合特区計画の認定

 

(この間、特区計画の変更認定・報告を計5回実施)

平成25年10月11日

国際戦略総合特別区域の変更指定(三重県への区域の拡大)

 

(この間、区域変更指定、特区計画の変更認定・報告を計3回実施)

平成26年6月26日

国際戦略総合特別区域の変更指定(長野県・静岡県への区域拡大)

 

(この間、区域変更指定、特区計画の変更認定・報告を計9回実施)

平成28年3月31日

国際戦略総合特区計画の変更認定(新たな数値目標の設定等)

    (この間、特区計画の変更認定・報告を計9回実施)

平成30年4月1日

国際戦略総合特区計画の変更認定