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過去の定例知事記者会見での市町村等イベント紹介

ページID:0237506 掲載日:2019年3月29日更新 印刷ページ表示

平成31年3月26日

3.26

半田の春まつり(半田市)

半田市では、3月16日(土曜日)から5月4日(土曜日)まで、「半田の春まつり」を開催しています。
期間中は、市内10地区で山車祭りが行われ、総勢31輌の山車が続々と参加し、7地区では春まつりが行われます。
各地区では、からくり人形や獅子舞が披露され、お囃子の音色とともに精緻な彫刻や刺繍幕に覆われた豪華な山車が曳き廻される光景は、半田の春の風物詩となっています。
まつりの最後を飾る「亀崎潮干祭」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されており、浜辺への勇壮な山車の曳き下ろしで知られています。

岡崎の桜まつり(岡崎市)

岡崎市では、3月27日(水曜日)から4月12日(金曜日)まで、岡崎公園一帯で「桜まつり」を開催します。
日本さくら名所100選の一つである岡崎公園や、その周辺の乙川、伊賀川の堤には、約800本のソメイヨシノが咲き誇り、夜間はライトアップをお楽しみいただけます。
4月7日(日曜日)には、メインイベントである「家康行列」が開催され、勇猛な三河武士団や煌びやかな姫列など総勢700人余りが練り歩く光景は、絢爛豪華な時代絵巻のようです。
今年は、岡崎市出身の俳優 平泉 成(せい)さんが徳川四天王の筆頭、酒井忠次(ただつぐ)公役として特別出演します。

平成31年3月18日

3.18

第2回とびしマルシェ(飛島村)

飛島村では、3月24日(日曜日)に、飛島村役場 特設会場で「第2回とびしマルシェ」を開催します。
飛島村観光交流協会の設立と同時に昨年度から始まったイベントで、村内の商店・飲食店が多数出店し、特産品をお買い求めいただいたり、グルメを堪能していただくことができます。
この他、親子で参加できる「オリジナル小物作り体験」などのワークショップや、宝塚歌劇団OGによる華麗なステージなど、様々なイベントも行われます。

第51回一宮桜まつり(一宮市)

一宮市では、3月25日(月曜日)から4月10日(水曜日)まで、市内の桜の名所7か所で「第51回一宮桜まつり」を開催します。
特に、市内中心部を流れる大江川の「大江川緑道」では、両岸の約330本のソメイヨシノが川面に枝を張り出し、実に壮観です。夜間はライトアップされ、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
また、市北部の「木曽川堤」は、樹齢100年を超える見事な桜並木が約4km続き、国の名勝、天然記念物に指定されています。

平成31年3月13日

3.13

とよあけ花マルシェ(豊明市)

日本一の花き市場がある豊明市では、3月23日(土曜日)に豊明市商工会館で「とよあけ花マルシェ」を開催します。
花の寄せ植えや、フラワーアレンジメントなど気軽に花を楽しめる体験教室、人気のコケ玉づくり、花について学べるクイズラリーやパネル展示など、大人も子供も楽しめる催しが盛りだくさんです。
また、アンケートにお答えいただいた先着500名様に花のプレゼントもあります。

刈谷市歴史博物館開館(刈谷市)

刈谷市では、刈谷の歴史に親しむ生涯学習活動の拠点として、3月24日(日曜日)に「刈谷市歴史博物館」がオープンします。
館内には、歴史ひろば、お祭りひろば、企画展示室のほか、資料閲覧室などを備え、地域にある歴史資料のほか、全国に散在する刈谷に関係する資料を収集・調査し、紹介します。
初日はオープニングイベントが行われ、水野宗家20代当主 水野 勝之氏の特別講演会や、オリジナル缶バッジづくり等が体験できるイベントブースのほか、特設ステージでは、万燈祭など刈谷の祭りが披露されます。

デンパーク フラワーフェスティバル(安城市)

安城市では、3月16日(土曜日)から5月26日(日曜日)まで、安城産業文化公園デンパークで「フラワーフェスティバル」を開催します。
園内では、桜を始め、色とりどりのチューリップ、華やかなツバキなど、花々の装飾展示を御覧いただけるほか、安城産の食材を使ったグルメもお楽しみいただけます。
また、小さなお子様向けに、キャラクターショーやふれあい動物園、パレードなどもあり、家族で楽しめるイベントが満載です。

平成31年2月27日

2.27

開扉祭(通称:おみと) (津島市)

津島市では、3月7日(木曜日)午後7時から、津島神社で「開扉祭(かいひさい)」を開催します。
開扉祭は、津島神社で700年以上続く祭事で、通称「おみと」と呼ばれています。
全長約10m、直径約1mもの2本の大松明(おおたいまつ)が、地元の消防団員によって担がれ、楼門の下を駆け抜けて拝殿前に奉納されます。
その後、大松明はすべて燃やされますが、燃え残った葭(よし)は、参拝者がお守りとして持ち帰ります。

和太鼓「絆」交流プロジェクト(東栄町)

東栄町では、3月17日(日曜日)に東栄ドームで『和太鼓「絆」交流プロジェクト』を開催します。
東栄町を拠点として活動している和太鼓集団「志多ら」の協力により、地元の小学生や愛知県内8校の高校和太鼓部員たちによる演奏を披露するイベントです。
「志多ら」と高校和太鼓部員、東栄町民による合同演奏もあります。
躍動感あふれる演奏を通して、東栄町から未来に向けて希望を発信します。

第13回いなざわ梅まつり(稲沢市)

稲沢市では、3月2日(土曜日)・3日(日曜日)に、愛知県植木センターで「第13回いなざわ梅まつり」を開催します。
稲沢市は、植木の日本四大産地の一つとして知られています。会場の「愛知県植木センター」には、多種多様な樹木が集められ、中でも104種類・200本余りの梅が植栽されている「梅品種園」は、全国的にも貴重な見本園として、開花時期には多くの方で賑わいます。
まつり開催日には、盆梅や雛人形を展示するほか、植木や特産品の販売、樹木医による緑化相談など、様々なイベントも開催されます。

平成31年2月12日

2.12

第28回佐布里池梅まつり(知多市)

知多市では、2月9日(土曜日)から3月10日(日曜日)まで、「佐布里池梅林 佐布里緑と花のふれあい公園」で「第28回佐布里池梅まつり」を開催しています。
佐布里池周辺には、県内一の約5,700本の梅が植えられており、2月中旬から3月中旬にかけて順に美しい花を咲かせます。会場は、やさしい梅の香りに包まれ、毎年15万人もの方が訪れます。
期間中は、みやげ物や飲食のコーナーがあり、週末には知多市ふるさと観光大使など、知多市にゆかりのある方が出演するステージイベント等も開催されます。

中馬のおひなさん in 足助(豊田市)

豊田市では、2月9日(土曜日)から3月10日(日曜日)まで、足助地区で「中馬のおひなさん in 足助」を開催しています。
「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている町並み一帯と、香嵐渓 約130軒の民家や商家に、土びなや衣装びなが一斉に飾られ、江戸後期から平成まで時代を超えたおひなさんが楽しめます。
期間中には、土人形作家・禰宜田徹(ねぎたとおる)さんの実演を見ながら絵付け体験ができたり、スタンプを集めるとオリジナルピンバッジがもらえる「スタンプラリー」など、様々なイベントも行われます。

平成31年2月5日

2.5

田峰観音例大祭(設楽町)

設楽町では、2月9日(土曜日)・10日(日曜日)に、田峰(だみね)観音境内で「田峰観音例大祭」を開催します。
9日(土曜日)は、400年来伝承されている神事芸能の「田峯田楽(だみねでんがく)」が行われます。「田峯田楽」は、一年の農作業を模擬的に「舞」で演じ、「五穀豊穣」を祈願します。
10日(日曜日)には、奉納歌舞伎が行われます。江戸時代、村人たちが田峰観音に村の危機を救ってくださいと願掛けしたのが始まりとされています。 現在は、地元有志で結成された保存会の「谷高座(やたかざ)」と田峯小学校の児童が演じ、国内のみならず、国外からも観覧者が訪れます。

瀬戸市政施行90周年記念 第18回陶のまち 瀬戸のお雛めぐり(瀬戸市)

瀬戸市では、2月2日(土曜日)から3月3日(日曜日)まで、「瀬戸蔵(せとぐら)」を始め中心市街地商店街で、「瀬戸市政施行90周年記念 第18回陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」を開催しています。
メイン会場の瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型のひな壇「ひなミッド」に並んだ、約1,000体の陶磁器やガラスの創作雛をご覧いただけます。館内の「瀬戸蔵ミュージアム」には、色鮮やかな「千代紙のつるし飾り」が飾られ、瀬戸焼の茶碗・皿・鉢などを1,000個以上並べた「瀬戸焼のお雛さま地上絵」も必見です。
また毎週末には、「瀬戸焼のお雛さま作り体験」など様々なイベントが行われるほか、飲食店では、期間限定の特別メニュー「お雛ランチ&スイーツ」もお楽しみいただけます。

平成31年1月15日

1.15

東海フラワーショウ2019(東海市)

東海市では、1月26日(土曜日)・27日(日曜日)に、東海市民体育館で「東海フラワーショウ2019」を開催します。
東海市は、全国有数の洋ランの産地で、栽培されているランの種類も多彩です。
会場では、美しい花々の装飾展示やフラワーコンテスト、押し花体験教室など様々なイベントが行われます。
今年は、元宝塚歌劇団員で東海市ふるさと大使の春風 弥里(はるかぜ みさと)さんに、「らんの花大使」に就任していただき、就任記念イベントとして、春風さんプロデュースによる子供向けのお花屋さん体験も行います。
また、即売会も開催され、市内の生産者が栽培している鉢花や切花などをお買い求めいただけます。

平成31年1月4日

1.4

渥美半島菜の花まつり(田原市)

田原市では、1月12日(土曜日)から3月31日(日曜日)まで、渥美半島一帯で「渥美半島菜の花まつり」を開催します。
メイン会場の「伊良湖 菜の花ガーデン」では、菜の花狩りができるほか、地元の高校生による出店、フラワーアレンジメント体験などのイベントが行われます。
また、市内の飲食店では、まつり期間限定で、菜の花料理や、菜の花・イチゴスイーツをお楽しみいただけます。

平成30年12月26日

12.26

尾張万歳元旦奉納公演(知多市)

知多市では、1月1日 元旦に、尾張八幡(はちまん)神社の境内で、「尾張万歳元旦奉納公演」を開催します。
尾張万歳は、市内の八幡(やわた)地区で継承され、農閑期の出稼ぎ仕事として行われてきました。
また、上方漫才のルーツともいわれており、現代の芸能にも大きな影響を及ぼしています。
尾張万歳(まんざい)は、平成8年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けた伝統芸能で、平成16年から元旦奉納公演が始まりました。めでたさや面白さを盛り込んだ縁起のよい元旦公演を、是非、御観覧ください。

茶臼山高原スキー場(豊根村)

豊根村では、12月2日(土曜日)から、「茶臼山高原スキー場」がオープンしています。
愛知県最高峰の「茶臼山高原スキー場」は、初級から上級まで、それぞれにコースが設置され、平日はスノーボードの滑走も可能です。ファミリーゲレンデやソリ専用ゲレンデには、ベルトコンベア式の動く歩道を設置しています。
また、毎週土曜日は「ちびっ子デー」として、小学生以下のお子さまはリフトとベルトコンベアが無料で利用できますので、是非お楽しみください。

平成30年12月17日

12.17

2018冬の七夕カーニバル~一宮イルミネーション~(一宮市)

一宮市では、2月14日(木曜日)まで、「2018冬の七夕カーニバル~一宮イルミネーション~」を開催しています。
期間中、一宮駅周辺は華やかなイルミネーションで装飾され、夏の風物詩“一宮七夕まつり”のように煌びやかな姿を見せます。
駅の東側は、彦星と織姫をイメージした2色(シアンとピンク)の短冊型イルミネーションを中心に装飾されています。
駅の西側は、イルミネーション作品展を開催し、市内の小・中・高校生や事業所の皆さんの作品を展示しています。

第29回かぼちゃサミット(西尾市)

西尾市では、12月22日(土曜日)“冬至の日”に、東幡豆町にある妙善寺で、「第29回かぼちゃサミット」を開催します。
会場となる妙善寺は、別名“かぼちゃ寺ハズ観音”とも呼ばれ、毎年10月から11月にかけて全国から様々な「かぼちゃ」を募集し、大きさ、重量、珍種・奇形といった部門ごとに入賞者を選出します。
当日は、表彰式と、入賞したかぼちゃの展示、中風除けなどにご利益があるといわれる「かぼちゃしるこ」が振る舞われます。
また、無病息災を祈願して特大かぼちゃを神輿に乗せて担ぐ「かぼちゃのお練り」、ミニかぼちゃで飾られた「かぼちゃ輪くぐり」、地元の名産品を集めた物産展も行われます。

平成30年12月10日

12.10

奥三河星空フェスタ2018(設楽町)

設楽町では、12月15日(土曜日)に、愛知県奥三河総合センター駐車場で、「奥三河星空フェスタ2018」を開催します。
当日は屋外に約20台の“こたつ”を並べ、暖をとりながら、「星空観察会」や地元のバンドによる「星空LIVEステージ」などをお楽しみいただけます。
また、設楽町内で活動する女性グループ「奥さんさん」による、ハンドメイドのアクセサリーなどを集めた「手作りマーケット」も開催されます。
都会では味わえない、奥三河のロケーションと星空の魅力を存分に体験できるイベントです。

平成30年12月4日

12.4

ウィンターイルミネーションin太田川2018(東海市)

東海市では、12月1日(土曜日)から1月14日(月曜日・祝日)まで、名鉄・太田川駅前広場で、「ウインターイルミネーションin太田川2018」を開催しています。
今年は、“キラキラ光る満天の星空”をコンセプトに、東海市出身のイルミネーションデザイナー 芦木浩隆さんがデザインを手掛けた幻想的なイルミネーションが冬の夜を彩ります。
高さ10mの「シューティングツリー」や、星をモチーフにしたフォトスポットのほか、広場には、ツリーの上に満天の星空が広がります。
期間中は、ライブやワークショップなど、様々なイベントも行われます。

平成30年11月27日

11.27

岡崎イエヤスコウイルミネーション(岡崎市)

岡崎市では、来年1月14日(月曜日・祝日)まで、岡崎公園で、「岡崎イエヤスコウ イルミネーション2018」を開催しています。
園内は、約16万球のLED電球で華やかに彩られ、岡崎城のライトアップとイルミネーションの光のコラボは必見です。
期間中の金・土・日曜日と祝日は、岡崎城が20時まで延長営業し、天守閣からの夜景もお楽しみいただけます。
また、園内で撮影した写真をインスタグラムに投稿できる「岡崎イルミネーションフォトコンテスト2018」も開催されています。

旭高原元気村 雪そりゲレンデ(豊田市)

豊田市では、12月8日(土曜日)から、旭高原元気村に、「雪そりゲレンデ」がオープンします。
幅30m、滑走距離100mの広々とした「そり滑り専用ゲレンデ」となっていますので、安心して“そり遊び”を楽しめます。
また、小さなお子さんも遊ぶことができる「雪あそび広場」を併設しており、家族みんなで楽しめます。
12月8日(土曜日)・9日(日曜日)には、オープニングイベントを開催し、マスコットキャラクター「コッキー」からお子さんにお菓子のプレゼントや、旭高原で収穫した里芋が入った芋煮鍋をふるまいます。

平成30年11月19日

11.19

第6回全国高校生コマ大戦 刈谷場所(刈谷市)

刈谷市では、11月23日(金曜日・祝日)に、刈谷市産業振興センターで「第6回全国高校生コマ大戦 刈谷場所」を開催します。
高校生が日頃培った「ものづくり」の技術で製作したコマを使って、直径25cmの土俵上でコマを回してぶつかり合う、熱い戦いを繰り広げます。
当日は、東海地方を中心に、全国から38校112チームが出場予定で、自校の威信をかけて戦います。
また、小学生以下を対象にしたコマの製作教室や、ロボットの体験操縦等も開催されます。

冬の鍋フェス in いわくら(岩倉市)

岩倉市では、12月8日(土曜日)・9日(日曜日)に、下本町下市場の「お祭り広場」で、「冬の鍋フェス in いわくら」を開催します。
このイベントは、岩倉産の食材を使用したり、岩倉のイメージを表現するなど、岩倉にちなんだ“いわくら鍋”が7店舗から出店され、来場者による人気投票でNo.1いわくら鍋が決定されます。
今年は「岩倉野菜の にぎやか つみれ鍋」や「名古屋コーチン水炊き」など7種類の鍋がエントリーされており、各店の工夫を凝らしたオリジナルな鍋が味わえます。
その他、会場では、お笑い芸人の「ザ・たっち」のステージやダンスパフォーマンスなど、様々なイベントも行われます。

平成30年11月12日

11.12

第21回そぶえイチョウ黄葉まつり(稲沢市)

稲沢市では、11月23日(金曜日・祝日)から12月2日(日曜日)まで、祐専寺(ゆうせんじ)とその周辺で、「第21回そぶえイチョウ黄葉まつり」を開催します。
会場では、黄金色に染まったイチョウが立ち並ぶ風景をお楽しみいただけるほか、期間中は、「祖父江銀杏林セラピーウォーキング」を始め、「イチョウ写生大会」、「イチョウの木コースターづくり」など、様々なイベントが催されます。
また、12月1日(土曜日)までは、午後5時から9時までライトアップも行われ、イチョウの幻想的な姿をご覧いただけます。

ふじおか紅葉まつり(豊田市)

豊田市では、11月23日(金曜日・祝日)から25日(日曜日)まで、藤岡地区で、「ふじおか紅葉まつり」を開催します。
会場の県緑化センターや木瀬八柱(きせやはしら)神社、石畳ふれあい広場、下川口大沢池では、紅葉のライトアップが行われます。このうち、木瀬八柱神社では、幻想的なライトアップの中、ジャズコンサートも行われます。
その他、「藤岡棒の手保存会」による棒の手の披露や植木市、特産品販売など、様々な催しも企画されています。

平成30年11月6日

11.6

いわくら市民ふれ愛まつり2018(岩倉市)

岩倉市では、11月10日(土曜日)・11日(日曜日)に、総合体育文化センターで、「いわくら市民ふれ愛まつり2018」を開催します。
10日(土曜日)には、岩倉市PR大使の「い~わくん」を始め県内外のご当地キャラクターが体力測定で競い合う「い~わくんのお友だちフェスタ!!」が開催されます。
また、11日(日曜日)には、岩倉市が生誕の地といわれる戦国武将の山内一豊が配下の武士を従えて練り歩く「一豊行列」がまつりを盛り上げます。
この他にも、特産品である名古屋コーチンの鉄板焼などのグルメコーナーなどもあります。

第19回せと・まるっとミュージアム大回遊 ゆるり秋の窯めぐり(瀬戸市)

瀬戸市では、11月10日(土曜日)・11日(日曜日)に、市内全域で、「第19回せと・まるっとミュージアム大回遊 ゆるり秋の窯めぐり」を開催します。
歴史と伝統ある“やきもの産地”である瀬戸市の、約50軒の窯元が工房・ギャラリーを開放し、観光客などをもてなします。
「品野」・「水野」・「赤津」の3つのエリア毎に、普段見ることができない工房の見学や作陶体験など、各窯元が趣向を凝らした企画を行います。
各エリアは、尾張瀬戸駅から無料の回遊バスで回ることができます。
また、近くの定光寺や岩屋堂では「もみじまつり」も開催されており、窯めぐりと併せて、瀬戸の紅葉もお楽しみいただけます。

平成30年10月29日

10.29

全国丼サミットinたはら2018(田原市)

田原市では、11月10日(土曜日)・11日(日曜日)に、サンテパルクたはら において、「全国丼サミットinたはら2018」を開催します。
全国各地のご当地丼が集まる「全国丼サミット」の第10回大会で、福島県の「会津地鶏唐揚げ丼」や鹿児島県の「かのや豚ばら丼」、地元愛知県からは「一色産うなぎ丼」や「大あさりかつ丼」など、地域の食材を生かしたアイデア丼を味わえます。
また、サンテパルクたはら恒例の「収穫祭」も同時開催し、物産展などをお楽しみいただけます。

小原四季桜まつり(豊田市)

豊田市では、11月1日(木曜日)から11月30日(金曜日)まで、「小原ふれあい公園」、「和紙のふるさと」など小原地区4か所で、「小原四季桜まつり」を開催します。
四季桜は、春と秋に花を咲かせる珍しい桜で、まつり期間中は、約一万本の「桜」と「紅葉」による紅白のコラボレーションが、秋の里山を情緒豊かに彩ります。
会場ごとに違う魅力があり、「小原ふれあい公園」では、“ヘボ飯”というハチノコご飯など郷土料理が食べられます。「和紙のふるさと」では、伝統工芸品である和紙工芸が体験でき、「川見(せんみ)四季桜の里」では、山一面が四季桜に覆われる風景をお楽しみいただけます。

平成30年10月22日

10.22

刈谷アニメ collection 2018 (刈谷市)

刈谷市では、10月27日(土曜日)に、刈谷市産業振興センターなど刈谷駅の周辺施設で、「刈谷アニメcollection2018」を開催します。
刈谷から新しい文化を発信するため、アニメ声優のステージや、アニメ関連のブース出展など、アニメに関する様々な催しを開催し、2,000人ものコスプレイヤーが参加するアニメ・漫画の総合イベントです。
今年は、アニメ「シティーハンター」の声優としてご活躍の伊倉一恵さんや、プロデューサーの諏訪道彦さんをゲストに招き、トークステージを開催します。

東栄フェスティバル(東栄町)

東栄町では、11月3日(土曜日・祝日)に、東栄ドームで「東栄フェスティバル」を開催します。
東栄町では、700年以上前から伝承され、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「花祭」が、毎年11月から3月にかけて町内11地区で行われています。
フェスティバルでは、この「花祭」シーズン幕開けに先立ち、保存会の皆さんが出演し、花祭の舞の見どころを凝縮したダイジェスト版を披露します。
また、今回は30回目を記念し、全11地区の榊鬼(さかきおに)が集合する「榊鬼の勢ぞろい」や「手筒花火」などの特別企画もあります。
その他、三遠南信(さんえんなんしん)地域に伝わる民俗芸能の実演や、チェンソーアートの実演、こだわりの特産品が並ぶ東栄物産市もお楽しみいただけます。

平成30年10月15日

10.15

第19回大浜てらまちウォーキング(碧南市)

碧南市では、10月21日(日曜日)に、大浜地区で「第19回大浜てらまちウォーキング」を開催します。
大浜地区は、細い路地やお寺、黒壁の蔵が点在し、古くからの風情ある街並みが特徴です。
大浜地区を散策しながら、10のお寺(十ヶ寺)を巡るスタンプラリーを行います。お寺ごとに様々なイベントが行われ、「寺町茶屋」や「お寺カフェ」を楽しむこともできます。 また、当日は「てらまち縁日」や「てらまちマーケット」なども行われます。

江南市民花火大会2018(江南市)

江南市では、10月20日(土曜日)に、すいとぴあ江南及び周辺河川敷において「江南市民花火大会2018」を開催します。
毎年秋に行われることから、「江南の秋の風物詩」として定着し、多くの方にお楽しみいただいています。
当日は、市民の皆さんからのリクエスト曲に合わせて花火を打ち上げ、音楽との競演をお届けします。是非ご来場ください。

第39回小牧市民まつり(小牧市)

小牧市では、10月20日(土曜日)・21日(日曜日)に、小牧山史跡公園や小牧駅周辺などで、「第39回小牧市民まつり」を開催します。
各会場では、和太鼓演奏やキッズダンスなどのステージのほか、木工教室など親子で楽しめる体験ブース、ご当地グルメ・物産品フェアなどをお楽しみいただけます。
21日(日曜日)には、メインイベントとしてパレードを開催し、小中学生によるマーチングバンドの演奏と、迫力満点の「信長行列」に加え、今年は新たに、市民参加の「ハロウィン仮装パレード」を華やかに行います。

平成30年10月9日

10.9

第30回 稲沢サンドフェスタ2018(稲沢市)

稲沢市では、10月13日(土曜日)から21日(日曜日)まで、サリオパーク祖父江で、「第30回 稲沢サンドフェスタ2018」を開催します。
メインイベントの「砂の造形展」では、高さ1.8mの砂像が展示されるほか、今年は、市制60周年と本イベントの第30回を記念して、サンドアーティストの保坂俊彦氏による高さ3.6mの特大砂像を展示します。
特に、13日(土曜日)・14日(日曜日)の2日間は、ミニ砂像づくりが体験できる「サンドアート体験」や「宝探し大会」、「クイズラリー」など、様々なイベントをお楽しみいただけます。

第52回常滑焼まつり(常滑市)

常滑市では、10月13日(土曜日)・14日(日曜日)に、「ボートレースとこなめ」や「やきもの散歩道」、「イオンモール常滑」などの会場で、「第52回常滑焼まつり」を開催します。
昨年4月に日本遺産に認定された日本六古窯のひとつ「常滑焼」の食器や花器、鉢、置物などが集結するイベントです。
毎年恒例の大即売市のほか、伝統工芸士の実演、お茶を楽しむワークショップなど、様々な企画を用意しています。
また、今年の目玉企画「常滑焼の豆皿特集」では、地元の作家や職人、メーカーが常滑焼まつりのために作った個性的な豆皿を展示・販売します。お気に入りの一枚を見つけて購入したり、「豆皿づくり陶芸体験」などもお楽しみいただけます。

平成30年10月3日

10.3

デンパーク 秋穫祭 (安城市)

安城市では、11月25日(日曜日)まで、安城産業文化公園デンパークで「秋穫祭」を開催しています。
園内では、鮮やかな秋の花々を使った花壇や、装飾展示をご覧いただけるほか、安城産の野菜・果物を使ったグルメもお楽しみいただけます。
また、期間中の土曜・日曜には、仮装コンテストやパレードが人気の「ハロウィンカーニバル」、様々な動物とふれあえる「アニマルイベント」、キャラクターショーなど、家族で楽しめるイベントが満載です。

秋の犬山キャンペーン(犬山市)

犬山市では、12月2日(日曜日)まで、市内全域で「秋の犬山キャンペーン」を実施しています。
国宝・犬山城とその城下町は、歴史情緒にあふれ、紅葉の名所が数多くあります。
キャンペーン期間中は、船上から紅葉を楽しむ「遊覧船」や、期間限定で、バスで紅葉の名所を巡る「紅葉ルートバス」も運行しています。
また、城下町を吉本(よしもと)の若手芸人がご案内する「お笑い人力車」も楽しめます。
その他にも、からくり人形の実演や、着物を着て市内の散策を楽しめるイベント、市内全域で実施するスタンプラリーなど、様々な企画を実施します。

平成30年9月25日

9.25

2018江南市民まつり(江南市)

江南市では、10月6日(土曜日)・7日(日曜日)に、すいとぴあ江南で、「2018江南市民まつり」を開催します。
市内の高級インテリア織物や工業製品などの展示や、特産品の即売会のほか、野外ステージでは小中学生の楽器演奏やキッズダンスの披露など、様々な催しが行われ、子供から大人まで楽しめるイベントです。
また、6日(土曜日)の夕方4時半からは、「夜の親子連(れん)だこあげ大会」が開催され、市内の小学生が描いた「たこ」にLEDを付けた連だこが上がります。

奥三河つぐ高原マルシェ(設楽町)

設楽町では、10月7日(日曜日)に、つぐ高原グリーンパークで「奥三河つぐ高原マルシェ」を開催します。
当日は、「いのしし汁」などのジビエ料理や、五平餅、とれたて野菜など、ここでしか味わえないご当地の美味しいものが盛りだくさんで、奥三河の秋を「食」で堪能できます。
また、花祭りなど地元の伝統芸能と音楽ステージが行われるほか、“ニッポンの農業を音楽で応援しよう!”をキャッチフレーズに、野外ライブも開催されます。

平成30年9月18日

9.18

尾張津島秋まつり(津島市)

津島市では、10月6日(土曜日)・7日(日曜日)に、津島駅周辺で「尾張津島秋まつり」を開催します。
尾張津島秋まつりは、天王祭とならぶ津島の二大祭礼です。6日(土曜日)には、14台の山車が集結し、提灯に灯が点されます。
7日(日曜日)には、からくり人形の妙技が披露されるほか、山車の前方を持ち上げ回転させる勇壮な「車切(しゃぎり)」が一斉に行われます。また、太鼓や鉦を打ち鳴らす賑やかな石採祭車(いしどりまつりぐるま)や神楽など、各町内に伝わる様々な祭もお楽しみいただけます。

平成30年9月3日

9.3

星空おんがく祭(東栄町)

東栄町では、9月22日(土曜日)に、東栄町総合グラウンドで、「星空おんがく祭」を開催します。
東栄町の雄大な自然の中で、1日中、音楽を楽しめるイベントで、地元中学生からシニアまで幅広い世代のバンドやダンスチームが出演します。
また、奥三河のプロ和太鼓集団「志多ら」などが出演するスペシャルライブもあります。
会場内には、こだわりの飲食店、乗馬体験やワークショップなど様々なブースが並び、どなたでもお楽しみいただけます。

秋の茶臼山高原まつり(豊根村)

豊根村では、9月15日(土曜日)から11月4日(日曜日)まで、「秋の茶臼山高原まつり」を開催します。
期間中の10月7日(日曜日)には、地元の野菜をふんだんに使った“いも煮”を振舞う「いも煮会」、10月21日(日曜日)には、東三河・遠州・南信州の3地域の“海の幸・山の幸”を堪能できる「三遠南信(さんえんなんしん) 食の祭典」など、紅葉とともに、様々なイベントをお楽しみいただけます。
また、10月6日(土曜日)以降の土日・祝日にはライトアップが行われ、星空と紅葉が織りなす幻想的な風景を御覧いただけます。

平成30年8月27日

8.27

こまき信長夢夜会2018(小牧市)

小牧市では、9月15日(土曜日)に、小牧山史跡公園で「こまき信長夢夜会2018」を開催します。
小牧山城を築城し、そこで4年間を過ごした織田信長は、洒落者(しゃれもの)といわれ、風流を愛し、様々な手法で客人をもてなしたとされています。
このイベントでは、信長の逸話にちなんだ“おもてなし”を再現し、市の特産品を使ったグルメや、様々なワインを味わえる「信長茶寮」のほか、ジャズ演奏やフラメンコのステージ、野点などが行われます。
また、会場内では、灯篭(とうろう)やバルーンライトによる幻想的な光の演出もあり、信長に招かれた客人になった気分でお楽しみいただけます。

2018トライアスロン伊良湖大会(田原市)

田原市では、9月9日(日曜日)に、渥美半島伊良湖岬で「2018トライアスロン伊良湖大会」を開催します。
今年で32回目となるこの大会は、渥美半島の美しい景色の中で競うトライアスロンレースとして、全国から約1,000名の選手が集まる人気の大会です。
また、県立福江高校の生徒を始め多くのボランティアが、様々な場面で大会運営を支えています。
前日には、伊良湖港緑地公園で前夜祭が行われ、歌と踊りで地域の方々と選手が交流を深めるイベントや、選手を激励するステージショーのほか、花火も打ち上げられます。

平成30年8月13日

8.13

稲沢夏まつり2018(稲沢市)

稲沢市では、8月25日(土曜日)に、サリオパーク祖父江で、「稲沢夏まつり2018」を開催します。
サリオパーク祖父江は、木曽川沿いに立地し、全国的にも珍しい河畔砂丘(「祖父江砂丘」)を生かした公園となっています。
当日は、ステージイベントや、輪投げなどのゲーム、模擬店もあり、子供から大人まで誰もが楽しめます。
また、市制60周年記念企画として、音楽フェスも開催します。
さらに、メインイベントとして「打ち上げ花火」約4,000発のほか、横幅173.0(イナザワ)mの「ナイアガラ花火」が、夏の夜を鮮やかに彩ります。

第7回尾張旭たのしい夏まつり(尾張旭市)

尾張旭市では、8月25日(土曜日)に、スカイワードあさひ及び城山公園一帯で、「第7回尾張旭たのしい夏まつり」を開催します。
スカイワード会場では、市民による和太鼓やバンド演奏、各種ダンスの披露のほか、子ども縁日や折り紙教室、城山野球場では、水鉄砲バトルや風鈴作りなど、子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
フィナーレは、ジャズシンガー・粟田麻利子さんと尾張旭市在住の作曲家・山本翔太さんによるジャズユニット「さとのうた」が出演し、音と光のスペシャルコンサートを行います。

平成30年8月6日

8.6

りんくう常夏フェスティバル・常滑納涼花火大会(常滑市)

常滑市では、8月18日(土曜日)に、「りんくう常夏(とこなつ)フェスティバル」と「常滑焼まつり協賛 常滑納涼花火大会」を同時開催します。
フェスティバルでは、常滑焼の器で、かき氷を食べたりドリンクが飲めるほか、知多半島のグルメや、お子さんも楽しめる縁日など約40ブースが集結します。
また、夜7時からの花火大会では、手筒花火や、スターマインによる豪華演出など、約1,500発の花火が常滑の夜空を彩ります。

第49回東海まつり花火大会(東海市)

東海市では、8月11日(土曜日・祝日)に、大池公園一帯で「第49回東海まつり花火大会」を開催します。
この花火大会は、東海市誕生の翌年から毎年開催してきた、夏の目玉イベントです。
大乱玉やスターマインなど、約4,000発の花火が打ち上げられ、毎年、市内外から多くの人が来場されます。
大池の水面に映る花火は、風情があり見物です。クライマックスを飾るのは、“大スターマイン”です。打ち上げ場所が近いので、ダイナミックな花火が楽しめます。

平成30年7月30日

7.30

第24回東郷町民レガッタ(東郷町)

東郷町では、8月5日(日曜日)に、愛知池漕艇場で「第24回東郷町民レガッタ」を開催します。
平成6年に国体の漕艇競技の会場となった東郷町では、ボートを町民スポーツと位置付け、毎年レガッタの大会を開催しています。
1艇に漕ぎ手4名、舵取り1名の5名が乗り、500mのタイムを競います。
性別、漕ぎ手の合計年齢に応じて様々な部門があり、小学生からシニアまで約140クルー(チーム)が参加し、白熱したレースが行われます。

須成祭(蟹江町)

蟹江町では、8月4日(土曜日)・5日(日曜日)に、「須成祭(すなりまつり)」を開催します。
この祭りは、冨吉建速(とみよしたけはや)神社・八剱社(はちけんしゃ)の祭礼で、ユネスコ無形文化遺産に登録された、水郷蟹江を代表する伝統ある祭りです。
4日(土曜日)の宵祭では、たくさんの提灯で飾られた巻藁船(まきわらぶね)が、5日(日曜日)の朝祭では、人形を乗せた車楽舟(だんじりぶね)が、まちの中心を流れる蟹江川を上っていきます。
また今年5月には、祭り会場近くに、観光交流センター『祭人(さいと)』がオープンしました。
宵祭当日は、町の特産物を使った加工品を試食・試飲していただける「ふるまいコーナー」の設置や、「祭人オリジナル手ぬぐい」などのグッズを販売する「物産フェア」を開催します。

平成30年7月23日

7.23

尾張津島天王祭(津島市)

津島市では、7月28日(土曜日)・29日(日曜日)に、「尾張津島天王祭」を開催します。
600年近く続く津島神社の祭礼で、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、日本三大川まつりの一つです。
28日(土曜日)の午前中は、津島神社のご祭神が天王川公園へ渡る神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、平安装束をまとって雅楽を奏でながら進む行列は、王朝絵巻のようです。
日が沈む頃、宵祭が始まり、500個以上の提灯を飾り付けた5艘の巻藁舟(まきわらぶね)が、水上を優雅に漕ぎ渡る様は幻想的です。
翌29日(日曜日)の朝祭は、屋台の上に能人形を載せて、絢爛豪華に飾った6艘の車楽舟(だんじりぶね)が登場します。

第65回安城七夕まつり(安城市)

安城市では、8月3日(金曜日)から5日(日曜日)まで、「第65回安城七夕まつり」を開催します。
今年は、「笑顔」がテーマで、訪れた人々に笑顔が溢れるよう、様々な催しを用意しています。
風船に願いを書いて一斉に飛ばす「願いごとふうせん」は、65回を記念して6,500個を空へ飛ばします。
また、市内の園児や小・中・高校生のほか、訪れた人々の願いを綴った6万枚の短冊を飾る「短冊ロード」が設けられ、夜には、短冊のライトアップもお楽しみいただけます。

刈谷万燈祭(刈谷市)

刈谷市では、7月28日(土曜日)・29日(日曜日)に、市中心部で「刈谷万燈祭(まんどまつり)」を開催します。
240年の歴史がある秋葉社の祭礼で、今年の「ふるさとイベント大賞」において、県内で初の大賞(内閣総理大臣賞)を受賞しました。
万燈とは、竹と和紙で武者をかたどった張子人形で、大きなものは高さ約5m、重さは約60kgにもなり、これを若衆が一人で担ぎ、お囃子に合わせて舞い踊ります。
初日は、氏子7町に加え地元企業や地区も参加し、十数基の万燈と多くの子ども万燈が市内を練り歩きます。
2日目は、氏子7町の万燈が、秋葉社の境内で舞を奉納する神前舞が披露されます。
色鮮やかな万燈に火が灯り、真夏の宵闇に浮かび上がる万燈が舞い踊る様は、勇壮で、観る人を魅了します。

平成30年7月17日

7.17

岡崎城下 家康公夏まつり 第70回花火大会(岡崎市)

岡崎市では、8月4日(土曜日)に、乙川・矢作川河畔で「岡崎城下 家康公夏まつり 第70回花火大会」を開催します。
三河花火の伝統を受け継ぐ花火師たちの匠の技を堪能できる、全国でも有数の規模の花火大会です。
岡崎城を背景とするロケーションに、金魚花火やスターマインなど、多彩で豪華な花火が絶え間なく打ち上がります。
また、7月27日(金曜日)、29日(日曜日)と8月1日(水曜日)から5日(日曜日)まで、市内随所で夏祭りを開催し、町ごとに特徴的な神輿(みこし)を披露する「五万石みこし」やステージイベントなど、様々な催しをお楽しみいただけます。

新美南吉 生誕祭(半田市)

半田市では、「新美南吉のふるさと半田」をPRするため、南吉の誕生日である7月30日に合わせ、7月28日(土曜日)から3日間、新美南吉記念館で『新美南吉 生誕祭』を開催します。
期間中は入館を無料にして、南吉の作品を紹介する人形劇や紙芝居、南吉に関するクイズなど、様々なイベントを行います。
28日(土曜日)は、夜8時まで「宵祭り」を開催し、盆踊りやお囃子の演奏、縁日コーナーなどをお楽しみいただけます。
30日(月曜日)は南吉の誕生日を祝う式典を行い、南吉の出身校である半田高校放送部による朗読や、半田中学校による合唱が披露されます。

平成30年7月9日

7.9

春日井市道風記念館 企画展「おのの とうふう~中国の書と和様の書~」(春日井市)

春日井市では、7月21日(土曜日)から9月2日(日曜日)まで、道風記念館で、企画展「おのの とうふう~中国の書と和様の書~」を開催します。
道風記念館は、平安時代の書の名人・小野道風の生誕の地と伝えられる場所にあり、全国的にも数少ない書専門の美術館です。
今回の企画会では、道風が書いた書と、道風が手本にした中国の書を比較することで、分かりやすく、道風の書の秘密に迫ります。
また、筆の使い方のコツを習う小学生向けの「秘密の特訓」や、うちわに字を書く「道風くんにチャレンジ!」など、4種類のワークショップも開催します。

第30回小牧平成夏まつり・第50回小牧七夕まつり(小牧市)

小牧市では、7月28日(土曜日)・29日(日曜日)に、市民会館を始めとする中心市街地一帯で、「第30回小牧平成夏まつり・第50回小牧七夕まつり」を同時開催します。
東海地方では珍しい、和紙を用いた電飾の「行灯山車(あんどんだし)」約20台が、色鮮やかな絵を幻想的に浮かび上がらせながら練り歩きます。
最大で高さ4m、長さ7mもの巨大な「行灯山車」に、踊りや太鼓などのパフォーマンスが加わり、沿道の人々を魅了します。
フィナーレは、手筒花火や和太鼓演奏、レーザー光線のコラボレーションで華やかに締めくくります。
なお、平成元年から続く「小牧平成夏まつり」が、このかたちで開催されるのは、今年で最後となります。迫力の行灯山車行列をご覧いただける最後のチャンスですので、是非お出かけください。

平成30年7月2日

7.2

2018 夏・渥美半島(田原市)

田原市では、7月7日(土曜日)から8月31日(金曜日)まで、渥美半島の三つの海水浴場と表浜の太平洋ロングビーチで、「2018 夏・渥美半島」を開催します。
三つの海水浴場では、サーフボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進むウォータースポーツ「スタンドアップパドルボード」の体験イベントが開催されるほか、宝探し大会や親子で魚と触れ合うイベントなど様々な催しが行われます。
また、特産のメロンをPRするため、期間中は、市内の飲食店がオリジナルメロンスイーツを販売します。

にっしんわいわいフェスティバル(日進市)

日進市では、7月7日(土曜日)に、日進市民会館と日進市スポーツセンターで「にっしんわいわいフェスティバル」を開催します。
このイベントは、「持続可能なまち 日進!」をテーマに、市内のNPOや大学、企業など150を超える団体が参加して、様々な企画を行います。
市民会館会場では、「市民音楽祭」や「お話絵本と親子で楽しむクラシック音楽の会」などを行います。
スポーツセンター会場では、「世界のボードゲーム体験」や、「学生七夕企画」として大学生たちが考案したプラネタリウム製作体験やドミノ体験などを、ご家族でお楽しみいただけます。

平成30年6月25日

6.25

日間賀島ドルフィンビーチ(南知多町)

南知多町では、9月24日(月曜日)まで、日間賀島西浜海水浴場で「日間賀島ドルフィンビーチ」を開催しています。
期間中は、南知多ビーチランドのイルカを、海水浴場に特別に作った生簀(いけす)に移し、自然の海で泳ぐイルカたちを間近で見て、イルカにタッチしたり、餌やりも体験できます。
また、浅瀬にイルカを呼んで、イルカと触れ合うことができる『ふれあいビーチ体験』もお楽しみいただけます。

西尾祇園祭(西尾市)

西尾市では、7月13日(金曜日)から15日(日曜日)までの3日間、名鉄西尾駅西側の市街地一帯で、「西尾祇園祭」を開催します。
1日目は、祭り本番に備えて町に灯りを点し、祭礼道具を展示して気運を高める「町ぞろい」を行います。
2日目は、約400年前から受け継がれてきた「祇園祭」が行われ、伊文神社を出発した神輿が、男衆の威勢の良い掛け声とともに、御旅所(おたびじょ)を目指して市街地を巡行します。
また、江戸時代そのままの衣装に身を包み、総勢200人余りが行列を作る大名行列も見所です。
最終日には、祭のフィナーレを飾る市民総おどり「踊ろっ茶・西尾!!」が行われ、多くのグループが趣向をこらした衣装で踊り歩きます。

平成30年6月18日

6.18

蓮見の会(愛西市)

「れんこん」の特産地として知られている愛西市では、7月14日(土曜日)・15日(日曜日)に「森川 花はす田」で『蓮見(はすみ)の会』を開催します。
会場では、白やピンクの艶やかな蓮の花が咲き広がる、幽玄な世界をお楽しみいただけます。
オープニングセレモニーでは、和太鼓の演奏が行われるほか、お茶会、特産物の販売、俳句大会など様々なイベントも行われます。

平成30年6月12日

6.12

第66回新舞子海上カーニバル(知多市)

知多市では、6月23日(土曜日)から9月2日(日曜日)まで、新舞子海岸周辺で「第66回新舞子海上カーニバル」を開催します。
期間中は、マリンスポーツの親子体験教室や、小学生以下のお子様が参加できるゲームアトラクションなど様々なイベントが行われます。また、8月25日(土曜日)の「新舞子ビーチフェスティバル」では、ライブやゲームで盛り上がるステージイベントのほか、フィナーレに花火大会が行われ、水中スターマインなどを浜辺からゆっくり御覧いただけます。

形原温泉 あじさい祭り(蒲郡市)

蒲郡市では、6月30日(土曜日)まで、形原温泉あじさいの里で、今年30周年を迎える「あじさい祭り」を開催しています。
園内は、ピンク、青紫など色とりどり5万株のアジサイが咲き誇り、夜間は9時30分までライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。
また、100鉢余りの珍しいアジサイを展示する「日本のあじさい展」や、写真コンテストなどの催しもあります。
期間中は、すぐ隣の小川にある『ほたるの宿』で、ほのかな明かりを放つ神秘的なゲンジボタルの舞も御覧いただけます。

平成30年6月4日

6.4

第27回稲沢あじさいまつり(稲沢市)

稲沢市では、6月1日(金曜日)から6月17日(日曜日)まで、性海寺(しょうかいじ)と、その周囲に整備された「大塚性海寺歴史公園」一帯で、「第27回稲沢あじさいまつり」を開催しています。
園内には、ガクアジサイなど、約90種1万株のアジサイが咲き誇ります。
また、期間中は、国指定重要文化財の性海寺本堂及び宝塔なども特別公開されるほか、茶会やアジサイ鉢花の販売なども行われています。

平成30年5月28日

5.28

桶狭間古戦場まつり(豊明市)

豊明市では、6月2日(土曜日)・3日(日曜日)に、「桶狭間古戦場まつり」を開催します。
2日(土曜日)は、桶狭間の戦いで戦死した今川・織田両軍将兵たちの供養祭が行われます。
3日(日曜日)は、300人を超える甲冑隊や姫などが、桶狭間古戦場伝説地周辺を練り歩く武者行列が行われます。
また、「桶狭間の戦い」を再現した合戦再現劇の上演も見どころです。

尾張西枇杷島まつり(清須市)

清須市では、6月2日(土曜日)・3日(日曜日)に、西枇杷島町の美濃路(みのじ)沿道で「尾張西枇杷島まつり」を開催します。
「尾張西枇杷島まつり」は、江戸時代から続く伝統のまつりで、露店が立ち並ぶ美濃路を、200余年の歴史をもつ5輌の山車が威勢よく曳き回されます。
それぞれの山車の上で、からくり人形の演舞が披露されるほか、4トンもの山車を力強く方向転換させる「曲場(まえば)」が見どころです。
また、2日(土曜日)夜には、庄内川河川敷で花火大会も行われ、多くの人で賑わいます。

平成30年5月21日

5.21

第58回田原 凧まつり(田原市)

田原市では、5月26日(土曜日)・27日(日曜日)に、伝統行事の「第58回田原 凧まつり」を開催します。
26日(土曜日)は、トヨタ自動車厚生センターで「初凧(はつだこ)祈願祭」を行います。子どもの健やかな成長を願って、武者絵、歌舞伎絵などが描かれた華やかな凧を揚げ、家族そろって子どものお祝いをします。
27日(日曜日)は、田原文化会館周辺で「けんか凧合戦」を行います。約40のチームが、大空を舞台に巧みな糸捌(さば)きで自由自在に凧を操り、互いの糸を切り合う火花を散らすような激しい合戦を繰り広げます。

第52回全国選抜チンドン祭り(一宮市)

一宮市では、5月27日(日曜日)に、萩原(はぎわら)商店街で「第52回全国選抜チンドン祭り」を開催します。
萩原商店街は、江戸時代に美濃路の萩原宿として栄え、今もその名残がある商店街です。全国からチンドンマンが集まり、ユーモアあふれる演技を繰り広げながら、商店街を練り歩く、全国的にも珍しいイベントです。
午前10時からの「全国選抜チンドンコンクール」には、各地から選ばれたプロのチンドンマン20チームが参加し、スポンサーとなった商店街店舗の宣伝を、ユニークなアイデアの口上・演奏やオリジナリティあふれる、ふん装・演技で披露し、見物客を楽しませてくれます。

平成30年5月14日

5.14

芝桜まつり2018(豊根村)

豊根村では、5月12日(土曜日)から6月10日(日曜日)まで、茶臼山高原で「芝桜まつり2018」を開催しています。
標高1,358mの萩太郎山(はぎたろうやま)の頂上付近、2万2千平方メートルの広大な敷地に、様々な色や形の40万株の芝桜が織りなす天空の花回廊をお楽しみいただけます。
5月中の金・土・日・月曜日は、夜9時まで夜間ライトアップも行われます。
また、昨年度設置したフォトスポット「花のドレス」で写真撮影も楽しめます。

ホタル観賞会(安城市)

安城市では、5月25日(金曜日)から6月3日(日曜日)まで、市内篠目(ささめ)町を流れる明治用水中井筋(なかいすじ)沿いの「ほたるの館」と、篠目公園内トンボ池の2か所で、「ホタル観賞会」を開催します。
篠目町では、約30年前に、町内会によって明治用水中井筋沿いでホタルの飼育活動が始まり、現在では、「篠目桜・ほたる同好会」の皆さんが、ホタルの飼育に加えて生息環境の整備を進めています。
期間中は、午後7時から9時まで、同好会の皆さんが育てた「ゲンジボタル」や「ヘイケボタル」を自由に観賞することができます。希望者には、「ホタルの一生」を説明したパンフレットもお渡ししますので、是非この機会にホタルを観にお越しください。

平成30年5月1日

5.1

亀崎潮干祭(半田市)

半田市では、5月3日(木曜日・祝日)・4日(金曜日・祝日)に、亀崎(かめざき)地区で「亀崎潮干祭(かめざきしおひまつり)」を開催します。
潮干祭は、300年以上の歴史と伝統のある神前(かみさき)神社の祭礼で、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
5輌の山車は精緻な彫刻や豪華な刺繍幕で飾られ、精巧なからくり人形の技芸も奉納されます。
最大の見どころは、山車が一気に海浜へと駆け下り、波打ち際で方向を変え、ゴマ(車輪)を波に洗われながら進む勇壮な姿です。

しんしろ戦国絵巻 三部作 第53回長篠合戦のぼりまつり(新城市)

新城市では、5月3日(木曜日・祝日)から5日(土曜日・祝日)まで、長篠城址周辺で「しんしろ戦国絵巻 三部作」の第一部である「第53回長篠合戦のぼりまつり」を開催します。
火縄銃演武や和太鼓演奏、この地域にゆかりのある戦国武将や姫に扮した合戦行列などが行われ、440年前の長篠・設楽原の戦いの様子が再現されます。
特に、火縄銃演武は、射撃の迫力を間近で体感することができます。

平成30年4月23日

4.23

大名行列・山車祭(刈谷市)

刈谷市では、5月3日(木曜日・祝日)に「大名行列・山車祭」を開催します。
刈谷の大名行列は、江戸時代中期頃から始められた伝統行事で、殿や姫、侍など約500人の行列が市内中心部を練り歩き、時代絵巻を繰り広げます。
独特の動きや掛け声が江戸時代からそのまま受け継がれている「奴(やっこ)のねり」や、豪華絢爛な2台の山車の迫力ある曳き回しが見どころとなっています。

知立まつり(知立市)

知立市では、5月2日(水曜日)・3日(木曜日・祝日)に、知立神社及び神社周辺道路で「知立まつり」を開催します。
「知立まつり」は、江戸時代から続く知立神社の祭礼で、豪華絢爛な山車が奉納される“本(ほん)祭り”と、花車が奉納される“間(あい)祭り”が1年おきに行われます。
今回は、平成28年に「知立の山車文楽とからくり」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから初めての“本祭り”です。
山車の上で人形浄瑠璃を上演する「山車文楽」と、浄瑠璃に合わせて芝居形式で「からくり」を上演する形態は、全国でも大変珍しいと言われ、情緒豊かな郷土芸能の粋を御覧いただけます。

平成30年4月16日

4.16

第46回いなざわ植木まつり(稲沢市)

稲沢市では、4月20日(金曜日)から29日(日曜日・祝日)まで、国府宮神社参道及び境内で「第46回いなざわ植木まつり」を開催します。
期間中は、市内の生産農家が出店し、300種類5万本の植木・苗木を市価の2割から3割安で販売します。
また、盆栽の仕立て実演や、来場者参加型の植木セリ市、親子で体験する緑化講座など、緑に親しむ様々な催しを行います。

第53回江南藤まつり(江南市)

江南市では、4月21日(土曜日)から5月6日(日曜日)まで、曼陀羅寺(まんだらじ)公園で「第53回江南藤まつり」を開催します。
園内は、「九尺藤(きゅうしゃくふじ)」を始め、様々な色や形の藤が、広さ4,700平方メートルの藤棚に鮮やかに咲き誇ります。
期間中は午後9時まで藤棚のライトアップが行われ、幻想的な藤をお楽しみいただける他、恒例の「嫁見まつり」、キッズダンスなどの催しや、夜間イベントとして奥村陽子さんのアルパコンサートなどが予定されています。

平成30年4月9日

4.9

第25回東浦町於大まつり(東浦町)

東浦町では、4月21日(土曜日)に、町内を流れる明徳寺(みょうとくじ)川沿いの「於大(おだい)のみち」と「於大公園」で、「第25回東浦町於大まつり」を開催します。
東浦町は、徳川家康の生母「於大の方(かた)」が6歳まで過ごした地であることから、まつり当日は、6歳になる子どもたちから選ばれた於大姫と侍女20名が、鎧を着た100人以上の武将たちと「於大のみち」を練り歩き、時代絵巻のような情景をお楽しみいただけます。
また、「於大公園」では、様々なステージイベントやブース出展もあります。

平成30年4月2日

4.2

アグリステーション春まつり(設楽町)

設楽町では、4月7日(土曜日)から22日(日曜日)まで、道の駅アグリステーション なぐらで「アグリステーション春まつり」を開催します。
名倉(なぐら)川の堤防沿いには、ピンク色のコヒガン桜の並木が続き、のどかな田園風景とのコントラストは風情があり必見です。
期間中は、名物のエゴマだれ五平餅や野菜などの特産品販売のほか、様々な催しを行います。

小牧山さくらまつり(小牧市)

小牧市では、4月10日(火曜日)まで、史跡小牧山で「小牧山さくらまつり」を開催しています。
小牧山は、この季節には約1,200本の桜が咲き誇り、山肌が薄ピンク色に染まります。
また週末には、山頂にある小牧市歴史館の夜間特別開館や、8日(日曜日)限定で戦国武将の気分を味わうことができる甲冑試着体験を行います。

平成30年3月26日

3.26

尾張旭・城山公園さくらまつり(尾張旭市)

尾張旭市では、4月1日(日曜日)から10日(火曜日)まで、城山公園一帯で「尾張旭・城山公園さくらまつり」を開催します。
城山公園には、約300本の桜の木があり、まつり期間中はライトアップされた夜桜もお楽しみいただけます。
また4月7日(土曜日)・8日(日曜日)には、ダンスフェスティバルや和太鼓演奏などのステージイベントのほか、お茶会も開催されます。
そのほか市の特産品や朝採り野菜が並ぶ「桜市場」など、様々な催しが行われます。

第50回一宮桜まつり(一宮市)

一宮市では、4月10日(火曜日)まで、市内の桜の名所7か所で「第50回一宮桜まつり」を開催しています。
中でもメイン会場である大江川緑道は、市の中心部を流れる大江川の両岸に、約330本のソメイヨシノが川面に枝を張り出しており、川を流れる桜の花びらが春を感じさせてくれます。
また、まつり期間中はライトアップされた夜桜を楽しむことができ、多くの人で賑わいます。

平成30年3月19日

3.19

刈谷桜まつり(刈谷市)

刈谷市では、3月28日(水曜日)から4月13日(金曜日)まで、亀城公園と洲原公園で「刈谷桜まつり」を開催します。
それぞれの公園には、約400本の桜の木があり、例年、亀城公園では約5万人、洲原公園では約3万人の花見客が来場します。
日が落ちると、ぼんぼりの灯りに照らされた夜桜が池に映し出されて、独特の風情があります。

とよかわ桜まつり(豊川市)

豊川市では、3月23日(金曜日)から4月6日(金曜日)まで「とよかわ桜まつり」を開催します。
全長約1キロメートルに渡る諏訪の桜トンネルを中心に、川岸に咲く菜の花の黄色と桜のピンクのコントラストが楽しめる佐奈川堤や、山頂から三河湾を一望する御津山園地など、市内各所でピンク色の景色がお出迎えします。
期間中は観光物産展が行われ、ライトアップも実施します。
ご家族や友人と一緒に、春のとよかわをお楽しみください。

平成30年3月12日

3.12

新城さくらまつり(新城市)

新城市では、3月28日(水曜日)から4月11日(水曜日)まで、桜淵公園で「新城さくらまつり」を開催します。
桜淵公園は、両岸に咲き乱れる桜のピンクと、公園内を流れる豊川のエメラルドグリーンがコントラストを生み出し、「三河の嵐山」とも称されています。
期間中は、地元の特産品が出品される物産展のほか、桜の開花状況に合わせて、夜間のライトアップも行っております。

開扉祭(津島市)

津島市では、3月17日(土曜日)午後7時から、津島神社で「開扉祭」を開催します。
開扉祭は、津島神社に700年以上続く祭礼で、通称「おみと」と呼ばれています。
全長10メートル、重さ1トンにも及ぶ2本の大松明が、地元の消防団員によって担がれ、高く炎を上げながら境内を練り廻った後、楼門の下を駆け抜けて拝殿前に転がされます。
その後、大松明はすべて燃やされますが、その燃え残った葭は、昔から田の虫除け・雷除け・歯痛除けに御利益があるとされ、参拝者が争って持ち帰ります。

平成30年3月6日

3.6

春の犬山キャンペーン(犬山市)

犬山市では、5月31日(木曜日)まで「春の犬山キャンペーン」を実施しています。
期間中は、国宝・犬山城とともに桜の風景を楽しめる遊覧船を運航するほか、様々な名所や桜並木を巡る人力車や、スタンプラリーなどの心おどるイベントを用意しています。
また、4月7日(土曜日)・8日(日曜日)には、ユネスコ無形文化遺産である「犬山祭」が行われ、13輌の個性あふれる車山が勢揃いします。そのすべての車山でからくり人形が見事な物語を見せてくれます。
今年の春は、是非犬山へお出かけください。

平成30年2月26日

2.26

デンパーク フラワーフェスティバル(安城市)

安城市では、3月17日(土曜日)から5月27日(日曜日)まで、デンパークで「フラワーフェスティバル」を開催します。
期間中は、春のデンパークを家族で楽しめるキャラクターショーなどのステージイベントやグルメフェスタを用意しています。
また、17日(土曜日)には、新しい“あそび場”がリニューアルオープンします。高さ12メートルの大型木製遊具など、子どもの成長に合わせて遊んでいただけます。

第12回いなざわ梅まつり(稲沢市)

稲沢市では、3月3日(土曜日)と4日(日曜日)に、愛知県植木センターで「第12回いなざわ梅まつり」を開催します。
稲沢市は、植木・苗木の日本四大生産地のひとつとして知られています。愛知県植木センター梅品種園では、植栽された104種類・約200本の梅をお楽しみいただけます。まつり会場では、盆梅やひな人形を展示するほか、植木や苗木、ぎんなんを使用した特産品を販売します。
また今年は新たに、メタウォーター下水道科学館あいちをサテライト会場として、コンサートやフリーマーケットを行います。

平成30年2月19日

2.19

第27回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)

春日井市では、3月27日(火曜日)と28日(水曜日)に、春日井市総合体育館で「第27回全国高等学校剣道選抜大会」を開催します。
この大会は第1回から春日井市で開催しており、「剣道のまち春日井」を全国に発信しています。47都道府県の予選を勝ち抜いた代表など、男女それぞれ64校の剣士が全国制覇を目指して熱戦を繰り広げます。

半田の春まつり(半田市)

半田市では、3月17日(土曜日)から5月4日(金曜日・祝日)まで、市内10地区で「半田の春まつり」を開催します。
「半田の春まつり」では、総勢31輌の豪華絢爛な山車が、各地区で勇壮に曳き廻されます。
中でも、5月3日・4日の「亀崎潮干祭」は、平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録され、5輌の山車が海に向かって曳き下ろされる圧巻の光景をご覧いただけます。

平成30年2月14日

2.14

総合展「THE尾州」及び第15回ジャパン・ヤーン・フェア(一宮市)

一宮市では、2月21日(水曜日)から23日(金曜日)まで、一宮市総合体育館で、総合展「THE尾州」及び第15回ジャパン・ヤーン・フェアを開催します。
当日は、世界有数の高級毛織物産地である尾州の素材を活かした作品の展示や小物を販売します。
そのほか、愛知県出身モデルの柴田紗希さんと長澤メイさんによるマフラーをテーマにしたファッションショーやトークショーが行われます。

黒倉田楽(設楽町)

設楽町では、2月18日(日曜日)に、黒倉神社で「黒倉田楽」を開催します。
「黒倉田楽」は、200年以上の歴史を持つといわれ、農作業を模した田遊びに、奥三河の伝統芸能である「花祭り」が融合した独特の形態で知られています。
大祓(おおはらい)や神歌(かみうた)などの神事につづいて、田遊びの行事が堂内で行われ、田打ち、太鼓、面の舞に続き、槌を持った鬼が登場してクライマックスを迎えます。
また会場では、温かい食べ物や飲物が振る舞われます。地域住民一体の、アットホームな雰囲気で開催される「黒倉田楽」を、是非お楽しみください。

平成30年2月5日

2.5

第20回中馬のおひなさんin足助(豊田市)

豊田市では、2月10日(土曜日)から3月11日(日曜日)まで、足助地区で、「第20回中馬のおひなさんin足助」を開催します。
期間中は、足助の町並み一帯、約130軒の民家や商家に、土びなや衣装びなが一斉に飾られ、散策をしながら様々なおひなさんをご覧いただけます。
また、人形作家による「土びな絵付け実演と体験」や「絵てがみコンクール」などのイベントもお楽しみいただけます。

第27回佐布里池梅まつり(知多市)

知多市では、2月10日(土曜日)から3月11日(日曜日)まで、佐布里池梅林・佐布里緑と花のふれあい公園で「第27回佐布里池梅まつり」を開催します。
佐布里池の周辺には、25種類約5,400本もの梅が植えられており、2月中旬から3月中旬にかけて順に美しい花を咲かせ、会場はやさしい梅の香りに包まれます。
期間中は、毎日、温かい食べものや特産品の販売があり、週末には、市の観光大使や「知多娘。」のミニライブ、和太鼓演奏などのステージイベントをお楽しみいただけます。

平成30年1月29日

1.29

田峰観音例大祭(設楽町)

設楽町では、2月11日(日曜日・祝日)・12日(月曜日・振替休日)に、田峰(だみね)観音境内で「田峰観音例大祭」を開催します。
11日(日曜日・祝日)は、1559年に始まったと伝えられる伝統芸能の「田峯田楽(でんがく)」を行います。「田峯田楽」は、「昼田楽」「夜田楽」「朝田楽」の3部構成となっており、一年の農作業を「舞」で演じ、「五穀豊穣」を神仏に祈願します。
12日(月曜日・振替休日)には、午前11時から奉納歌舞伎を行います。江戸時代に、村人が田峰観音に村の危機を助けてくださいと願掛けをしたのが始まりで、現在では、地元有志で結成された「谷髙座(やたかざ)」のメンバーが演じています。

平成30年1月22日

1.22

雪み街道いなぶ(豊田市)

豊田市では、2月3日(土曜日)に、道の駅 どんぐりの里いなぶ で「雪み街道いなぶ」を開催します。
当日は、会場一面に雪が敷きつめられ、約1,000個の手作りの雪灯ろうが、ほのかな灯りで幻想的な雰囲気を演出します。
また、同時開催される「汁-1グランプリ」では、地元産品を使った汁物を味わうことができます。
愛知県内で数少ない雪のイベントに、是非お越しください。

平成30年1月15日

1.15

東海フラワーショウ2018(東海市)

東海市では、1月27日(土曜日)・28日(日曜日)に、東海市民体育館で「東海フラワーショウ2018」を開催します。
東海市は、全国有数の洋ランの産地であり、多くの種類が栽培されています。
会場では、洋ランを始め美しい花々が装飾展示されるほか、フラワーコンテスト、コケ玉作りや押し花の体験教室など様々なイベントを行います。
また、当日は即売会が開催され、市内の生産者が栽培している鉢花や切花などをお買い求めいただけます。

平成30年1月9日

1.9

こうた凧揚げまつり(幸田町)

幸田町では、1月14日(日曜日)に、幸田町菱池地内で「こうた凧揚げまつり」を開催します。
地元の方々や企業はもちろん、全国から凧愛好家が集結し、自慢の手作り凧100基以上が幸田の空を彩ります。
目玉の大凧部門では、16畳にもなる大凧を揚げ、舞い上がる光景は圧巻。見る人に感動を与えます。
また、会場では、和太鼓演奏などのステージイベントも行われます。

平成30年1月4日

1.4

渥美半島菜の花まつり(田原市)

田原市では、1月13日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、渥美半島一帯で「菜の花まつり」を開催します。
メイン会場の「伊良湖菜の花ガーデン」では、菜の花狩りや、地元の商店や高校生による出店などのイベントを開催します。
また市内の飲食店では、まつり期間中、菜の花料理やイチゴスイーツをお楽しみいただけます。

平成29年12月25日

12.25

2017冬の七夕カーニバル~一宮イルミネーション~(一宮市)

一宮市では、11月30日(木曜日)から2月14日(水曜日)まで、一宮駅周辺で「2017冬の七夕カーニバル~一宮イルミネーション~」を開催しています。
「冬の七夕」をメインテーマにして、駅周辺に装飾された20万球のイルミネーションが、街を彩ります。
また、12月27日(水曜日)からは、正月・バレンタインシーズンのイベントとして、夢や願いごとを書いた絵馬や短冊を飾り付けられる「願いごとスポット」を尾張一宮駅前ビルに設置し、冬の一宮を盛り上げます。

茶臼山高原スキー場(豊根村)

豊根村では、12月23日(土曜日)から、「茶臼山高原スキー場」がオープンしています。
県内唯一のスキー場である「茶臼山高原スキー場」は、初級から上級までそれぞれコースが設置され、平日はスノーボードの滑走も可能です。ファミリーゲレンデやソリ専用ゲレンデなども備えており、小さなお子さまもお楽しみいただけます。
その他、スキースクールや「雪の中宝探し」ゲームなど、さまざまなイベントも用意していますので、是非お越しください。

平成29年12月18日

12.18

クリスマス星空フェスタ2017(設楽町)

設楽町では、12月23日(土曜日)に、奥三河総合センターで「クリスマス星空フェスタ2017」を開催します。
真冬の奥三河の星空の下で行われる星空ライブステージをはじめ、星のアクセサリーづくりや望遠鏡づくりなどワークショップも盛り沢山です。また、五平餅や猪汁など奥三河名物の温かい食事も販売しています。
都会では味わえない満天の星空を眺めながら、楽しいひとときをお過ごしください。

旭高原元気村 雪そりゲレンデ(豊田市)

豊田市では、12月2日(土曜日)から3月31日(土曜日)まで、旭高原元気村で「雪そりゲレンデ」がオープンしています。
「雪そりゲレンデ」は、幅30メートル、滑走距離100メートルの広々とした愛知県内で唯一の「そり滑り専用のゲレンデ」で、安心してそり遊びを楽しめます。
また、小さなお子さまも楽しく遊ぶことができる「雪あそび場」や「チビッコゲレンデ」も併設しています。家族みんなで楽しめますので、是非お越しください。

平成29年12月11日

12.11

岡崎モーターフェスティバル(岡崎市)

岡崎市では、12月17日(日曜日)に、岡崎中央総合公園で「岡崎モーターフェスティバル」を開催します。
岡崎市出身の元F1ドライバーの中嶋悟さんと、レーシングドライバーの中嶋一貴選手、中嶋大祐選手の親子3人を迎えトークショーや、レーシングカーのデモ走行などを行います。
そのほか、岡崎市消防本部に配備されている全地形対応車「レッドサラマンダー」を始め、はたらく車の展示や、交通安全啓発コーナーなど、家族で楽しめるイベントを用意しています。

ウィンターイルミネーション in 太田川2017(東海市)

東海市では、12月2日(土曜日)から1月8日(月曜日・祝日)まで、太田川駅周辺で「ウィンターイルミネーション in 太田川2017」を開催しています。
今年は「太田川きらめきアートナイト」をテーマに、どんでん広場や大屋根広場など太田川駅一帯でイルミネーションを展開します。約63,000球のLEDライトを使用し、生命の輝きを表現したメインオブジェのほか、光のアーチや映像投影、市民と作成した約100個のランタンなどで冬の太田川を彩ります。
毎週土曜日とクリスマスイブには、音楽と映像と照明を融合させたイルミネーションイベントも開催しています。

平成29年12月4日

12.04

2017 長久手コレクション冬・光(長久手市)

長久手市では、1月31日(水曜日)まで「2017 長久手コレクション冬・光」を開催しています。
市内の施設がイルミネーションの光で輝き、まるで星くずの輪のように冬の夜を彩ります。
また文化の家では、今年初めて約20,000球の屋内イルミネーションを実施します。たくさんの輝きに包まれた夢のような光の家をお楽しみください。

平成29年11月27日

11.27

第6回あさひ冬フェスタ(尾張旭市)

尾張旭市では、12月1日(金曜日)から12月25日(月曜日)まで、「第6回あさひ冬フェスタ」を開催します。
6回目となる今回は、「あさひを彩る冬」をテーマとして開催し、尾張旭駅前の色鮮やかなイルミネーションや、スカイワードあさひの展望室から360度の夜景と紅茶が楽しめる「夜景茶会」のほか、市内各所でコンサートなどのイベントを開催します。
12月16日(土曜日)にはメインイベント「Xmasキャンドルナイト」を開催し、駅前広場を色鮮やかなキャンドルで彩るほか、抽選会などをお楽しみいただけます。
また、会場には「第70回全国植樹祭」をPRするブースも出展されます。

平成29年11月20日

11.20

岡崎 泰平の祈り(岡崎市)

岡崎市では、11月25日(土曜日)に、乙川の殿橋から潜水橋までの区間で、光の祭典・「岡崎 泰平の祈り」を開催します。
泰平の世を築いた家康公の生誕の地岡崎において、LEDを内蔵した青く光る玉「いのり星」を、岡崎城下を流れる乙川に放流して、泰平を願う光で埋め尽くす光の祭典です。
約20,000個の「いのり星」や、川岸の竹灯篭の光が演出する幻想的な水辺空間をお楽しみください。

デンパーク ウィンターフェスティバル(安城市)

安城市では、11月25日(土曜日)から1月14日(日曜日)まで、「デンパーク ウィンターフェスティバル」を開催します。
ウィンターフェスティバルでは、30万球のイルミネーションが、北欧のクリスマスをテーマとした園内をロマンチックな雰囲気に彩ります。
11月25日には、SKE48のメンバーが開園20周年記念広報大使「ラブ・クレッシェンド」として登場し、イルミネーション点灯式を開催します。
また期間中は、スウェーデンを代表する切り絵作家「アグネータ・フロックの世界展」の開催のほか、高さ8mにも及ぶビッグツリーが登場する「クリスマスフラワーショー」や音楽に合わせて夜空を彩る「花火ショー」などのイベントも行われます。

平成29年11月13日

11.13

第20回そぶえイチョウ黄葉まつり(稲沢市)

稲沢市では、11月18日(土曜日)から11月26日(日曜日)まで、祖父江町で「第20回そぶえイチョウ黄葉まつり」を開催します。
第20回目となる今回は、サブテーマを「イチョウの郷の成人式」として開催し、町内全体を彩る1万本以上のイチョウのほか、ウォーキングイベントや写生大会、銀杏加工品の物産販売などもお楽しみいただけます。
また、25日(土曜日)までは、午後5時から午後9時まで、祐専寺(ゆうせんじ)周辺において黄金色に染まったイチョウの木のライトアップを行い、光に照らされ輝きを増した幻想的なイチョウをご覧いただけます。

平成29年11月6日

11.6

小原四季桜まつり(豊田市)

豊田市では、11月1日(水曜日)から30日(木曜日)まで、小原地区の4会場で「小原四季桜まつり」を開催しています。
祭り期間中は、桜と紅葉による紅白のコラボレーションが、「秋の里山」を情緒豊かに彩ります。
ヘボ飯というハチノコご飯など地元料理が食べられる会場、小原の伝統工芸品である和紙工芸が体験できる会場、山一面が四季桜に覆われる川見(せんみ)四季桜の里など、会場ごとに違う魅力を体験できます。

参候祭(設楽町)

設楽町では、11月11日(土曜日)に、三都橋津島神社で「参候祭(さんぞろまつり)」を開催します。
およそ400年前から伝わるとされる参候祭は、奥三河の奇祭ともいわれ、七福神と禰宜(ねぎ)の問答や、軽妙で愉快な舞のユーモラスさが観客を沸かせるお祭りです。
昼過ぎから保存会の方や子ども達が、神輿を担いで栗島(くりじま)の観音堂から津島神社までを練り歩き、夜の7時頃より七福神が登場して場内は最高に盛り上がります。祭りは9時過ぎまで行われ、餅投げで終了します。
来場者には、ぼたもちや甘酒が振る舞われます。

平成29年10月30日

10.30

刈谷産業まつり2017(刈谷市)

刈谷市では、11月4日(土曜日)・5日(日曜日)に、刈谷市産業振興センターで「刈谷産業まつり2017」を開催します。
刈谷市を始め、碧南、安城、知立、高浜の5市から58企業が集まり、各ブースで商品や製品の展示、販売などを行います。
また、小学生を対象に、ものづくりの楽しさを学ぶ「たのしいものづくり教室」のほか、刈谷市と交流のある長野県下條村や奈良県東吉野村の物産展、地元商店街などによる即売会なども行われます。

新城ラリー2017(新城市)

11月4日(土曜日)・5日(日曜日)に、県営新城総合公園をメイン会場として「新城ラリー2017」を開催します。
全日本ラリー選手権の最終戦である「新城ラリー」は、園内道路を競技区間とし、トップドライバーの迫力あるタイムアタックを間近で観戦していただけます。
また会場では、「デモラン」や「世界の歴代ラリー車の展示」、奥三河のグルメが味わえる飲食ブースなど、ラリー観戦と併せて1日中楽しめるイベントが盛りだくさんです。

東栄フェスティバル(東栄町)

東栄町では、11月3日(金曜日・祝日)に、東栄ドームで「東栄フェスティバル」を開催します。
東栄町では、約700年前から伝承され、国の重要無形民俗文化財である「花祭」が、毎年11月か3月にかけて町内11地区で行われています。
フェスティバルでは、この「花祭」シーズン幕開けに先立ち、町内代表の保存会の皆さんが出演し、約40種類にも及ぶ花祭の舞を、短縮したダイジェスト版で披露します。
また、三遠南信地域に伝わる伝統芸能の実演や、和太鼓集団「志多ら」の演奏、チェンソーアートの実演、こだわりの特産品が並ぶ東栄物産市もあり、東栄町の魅力を存分にお楽しみいただけます。

平成29年10月16日

10.16

江南市民花火大会2017(江南市)

江南市では、10月21日(土曜日)に、すいとぴあ江南で「江南市民花火大会2017」を開催します。
この花火大会は、市民の皆さんからリクエストのあった曲に合わせて打ち上げられる「音楽花火」が特徴で、花火とレーザーの競演も見ごたえがあります。
夏とは雰囲気が異なり、秋の澄んだ夜空に鮮やかに咲く江南の花火をお楽しみください。

からくり町巡り(犬山市)

犬山市では、10月28日(土曜日)・29日(日曜日)に、犬山城の城下町一帯で「からくり町巡り」を開催します。
昨年、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「犬山祭」で披露される、多彩なからくり人形を間近で見ることができます。
車山(やま)を保存している各蔵での実演に加え、「からくり展示館」などの関連施設も入館無料となりますので、町を巡りながら、からくりの魅力を体感していただけます。

第38回小牧市民まつり(小牧市)

小牧市では、10月21日(土曜日)・22日(日曜日)に、小牧山史跡公園や小牧駅周辺などで「第38回小牧市民まつり」を開催します。
当日は、こけ玉作りや木工教室など、親子で楽しめる体験ブースの他、ご当地グルメ・物産品フェア、ステージではキャラクターショーや和太鼓演奏などをお楽しみいただけます。
また、22日(日曜日)には、メインイベントとしてパレードが開催され、小中学生によるマーチングバンドの演奏や、信長と濃姫・吉乃・お市の三姫などによる迫力満点の信長行列が行われます。

平成29年10月11日

10.11

第51回常滑焼まつり(常滑市)

常滑市では、10月14日(土曜日)・15日(日曜日)に、市内4会場で「第51回常滑焼まつり」を開催します。
今年4月に「日本六古窯」として日本遺産に認定された常滑焼の魅力を、「知る」「買う」「体験する」をキーワードに楽しんでいただけます。
この2日間しか買うことができない、秋色をテーマとした作品が限定販売されるほか、常滑焼の歴史を紹介する「常滑焼 歴史展」や、常滑焼を使ったお茶の教室、料理の盛りつけを学ぶワークショップなど、様々な企画を用意しています。

第16回鬼みちまつり(高浜市)

三州瓦の伝統的産地として知られています高浜市では、10月14日(土曜日)に、高浜港駅から「かわら美術館」までの約5kmの散策道で、「第16回鬼みちまつり」を開催します。
「鬼みち」と呼ばれるこの散策道は、飾り瓦や鬼瓦など瓦の造形美がふんだんにあしらわれ、「新日本歩く道紀行100選・ふるさとの道」にも選ばれています。
当日は、市内の小学生が瓦粘土で作った「鬼あかり」など約2,000個のランプシェードが飾られ、日没後は灯りを灯し、幻想的な雰囲気となります。
また、粘土で遊べる体験コーナーや、高浜名物「とりめし」などのグルメをお楽しみいただけるほか、お囃子が奏でるリズムをアレンジした「チャラポコ踊り」など、様々なステージイベントが行われます。

平成29年10月2日

10.2

かすがい!スポーツフェスティバル(春日井市)

春日井市では、10月9日(月曜日・祝日)に、総合体育館始め市内5会場で「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催します。
当日は、子どもからお年寄りまで幅広い年齢の方にいろいろなスポーツを楽しんでいただける、体育の日にふさわしいスポーツ体感デーとなります。
また、今年は新たに「朝宮(あさみや)公園」を会場に加え、テニスコートの無料開放や、5cm幅のベルト上でバランス力に挑戦する「スラックライン体験」なども楽しめます。

第18回大浜てらまちウォーキング(碧南市)

碧南市では、10月15日(日曜日)に、大浜地区一帯で「第18回大浜てらまちウォーキング」を開催します。
古くから港町として栄えた大浜地区は、潮風薫る路地やお寺が点在し、味噌などを醸造する黒壁の蔵など、先人たちが残した風情ある町並みが特徴です。
当日は、大浜地区を散策しながら、「へきなん焼きそば」などのグルメや、お寺で行われる「お寺カフェ」、「語り部の上演」などの催しをお楽しみいただけます。
また、「てらまち縁日」や「商店街スタンプラリー」などのイベントも、てらまちウォーキングを盛り上げます。

平成29年9月25日

9.25

2017江南市民まつり(江南市)

江南市では、10月7日(土曜日)・8日(日曜日)に、すいとぴあ江南で「2017江南市民まつり」を開催します。
秋空の下、インテリア織物などの地場産業の展示会や、特産品の即売会、ステージショーなどイベントが盛りだくさんです。
また7日(土曜日)夕方には、LEDを付けた「たこ」をあげる「夜の親子連だこあげ大会」も行われます。

第八回はんだ山車まつり(半田市)

半田市では、10月7日(土曜日)・8日(日曜日)に、半田市役所周辺で「第八回はんだ山車まつり」を開催します。
「はんだ山車まつり」は、市内10地区の豪華絢爛な山車31輌が5年に一度集結する、県内最大級の山車行事です。
今回は「美」をテーマに、特に山車の精緻な彫刻や刺繍幕の美しさ、山車を曳く祭り人が醸し出す美を感じることができます。
また、夕方から行われる宵祭りでは、山車に提灯が飾られ、幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。

平成29年9月19日

9.19

歴史の里 だみね城まつり(設楽町)

設楽町では、10月1日(日曜日)に、田峯(だみね)地区一帯で「歴史の里 だみね城まつり」を開催します。
陣太鼓や鉄砲隊などのパフォーマンスが披露され、田峯名物の大五平餅や地域に伝わる田峯そばなど、東三河の名産品も出そろいます。
この他にも「田峯城」や、国の登録有形文化財で今なお現役の木造校舎「田峯小学校」など、見どころ満載です。
また、津具地区では「奥三河つぐ高原マルシェ」が開催され、奥三河の食やステージイベントなどをお楽しみいただけます。

尾張津島秋まつり(津島市)

津島市では、9月30日(土曜日)・10月1日(日曜日)に、津島駅周辺、津島神社などで「尾張津島秋まつり」を開催します。
「尾張津島秋まつり」は、天王祭とならぶ津島の二大祭礼です。
当日は、市内に現存する16台の山車が登場し、からくり人形の妙技を披露します。また、山車の前方を持ち上げ回転させる勇壮な「車切(しゃぎり)」は必見です。夜には、提灯の明かりで照らされた優美な姿をご覧いただけます。
また、この他にも太鼓や鉦(かね)を打ち鳴らす賑やかな石採祭車(いしどりさいしゃ)や神楽(かぐら)、子供獅子など各町内に伝わる様々な祭がとり行われます。

平成29年9月11日

9.11

第34回一豊まつり(一宮市)

一宮市では、9月17日(日曜日)に木曽川町で「第34回一豊まつり」を開催します。
「一豊まつり」は、戦国・安土桃山時代の武将・山内一豊公の生誕の地にちなんで、「町おこし」として昭和59年に始まりました。
一豊公を始め妻の千代や家来などの戦国時代パレードをお楽しみいただけるほか、メイン会場の黒田小学校では、乗馬体験など様々なイベントが行われます。

秋の茶臼山高原まつり(豊根村)

豊根村では、9月16日(土曜日)から11月5日(日曜日)まで、茶臼山高原で「秋の茶臼山高原まつり」を開催します。
期間中の9月24日(日曜日)には、東三河・遠州・南信州の3地域の「海の幸」「山の幸」を堪能できる「三遠南信食の祭典」、10月8日(日曜日)には、2mの大鍋で煮た芋煮汁を振舞う「芋煮会」など、様々なイベントが開催され、地元のグルメとともに、秋の茶臼山をお楽しみいただけます。
また10月7日(土曜日)からは、夜間にライトアップが行われ、星空と紅葉が織りなす美しい風景をご覧いただけます。

平成29年9月4日

9.4

こまき信長夢夜会(小牧市)

小牧市では、9月16日(土曜日)に、小牧山史跡公園で「こまき信長夢夜会」を開催します。
小牧山城を築城した織田信長は、様々な手法で客人をもてなしたと言われ、当日は、信長にちなみ、現代の小牧山城に“おもてなし”を再現します。
行灯やバルーンアートで装飾された幻想的な雰囲気の中で、名古屋コーチンなど地元の食材を使ったこだわりのグルメや、日本では信長が初めて飲んだといわれるワインを味わいながら、ダンスやジャズ演奏などのステージイベントをお楽しみいただけます。

2017トライアスロン伊良湖大会(田原市)

田原市では、9月10日(日曜日)に、渥美半島伊良湖岬で「2017トライアスロン伊良湖大会」を開催します。
この大会は、渥美半島の美しい景色の中で競うトライアスロンレースとして、全国から約1,000名の選手が集まる人気の大会です。
前日には、伊良湖港緑地公園で前夜祭が行われ、地域の方々と選手が交流を深めるイベントや、選手をおもてなしするステージショーのほか、花火大会も開催されます。

平成29年8月28日

8.28

第16回やろ舞い大祭(大口町)

大口町では、9月9日(土曜日)に大口町民会館第1駐車場で「第16回やろ舞い大祭(たいさい)」を開催します。
町内外から47チームが参加して、個性豊かな衣裳で元気いっぱいの演舞を披露し、会場内は熱気に包まれ、笑顔があふれます。
また、美味しいものを集めた「食お舞い横丁」、子ども向けゲームや写真コーナーなどを集めた「やろ舞い横丁」もお楽しみいただけます。

日本遺産認定記念 第86回せともの祭(瀬戸市)

瀬戸市では、9月9日(土曜日)・10日(日曜日)に、「日本遺産認定記念 第86回せともの祭」を開催します。
瀬戸川沿いに約200軒の、せともの店が立ち並ぶ「せともの大廉売市」は、普段使いの器から陶芸作品まで豊富に並ぶ、全国最大級の陶磁器のイベントです。
今年は、「瀬戸焼ブランドの発信」をテーマに「瀬戸の窯元ゾーン」や「若手作家ゾーン」を設け、様々な作品を通して瀬戸焼の魅力を楽しめます。
また9日(土曜日)夜には、今年4月の日本遺産認定を祝して、約800発の打ち上げ花火が夜空を彩り、祭りに華を添えます。

平成29年8月15日

8.15

稲沢夏まつり2017(稲沢市)

稲沢市では、8月26日(土曜日)に、サリオパーク祖父江で「稲沢夏まつり2017」を開催します。
当日は、ゲームブースや模擬店が並び、市のマスコットキャラクター「いなッピー」や子どもたちによるステージイベントも行われます。
また、メインイベントとして、約4,000発の打ち上げ花火と、尾張最大級を誇る173mのナイアガラ花火が夜空を鮮やかに彩ります。

りんくう常夏フェスティバル・常滑納涼花火大会(常滑市)

常滑市では、8月19日(土曜日)・20日(日曜日)に、名鉄りんくう常滑駅 北広場で「りんくう常夏フェスティバル」を開催します。
常滑焼のファンをより増やすために、常滑焼の器でかき氷を食べたり、ドリンクを飲んだりできるコーナーを設けるほか、子どもたちが楽しめる縁日ブースや、絵付け体験ができる常滑焼体験ブースなど、常滑の夏を楽しめます。
また、19日(土曜日)夜7時からは、「常滑納涼花火大会」を開催し、愛知県の「空の玄関」である常滑の夜空を彩ります。

平成29年8月7日

8.7

第20回こうた夏まつり(幸田町)

幸田町では、8月19日(土曜日)にハッピネス・ヒル・幸田で「第20回こうた夏まつり」を開催します。
当日は、キッズダンスや和太鼓演奏のステージイベントのほか、フリーマーケットなどが行われます。
フィナーレの花火大会では、地元保存会による伝統の手筒花火と打ち上げ花火の共演をお楽しみいただけます。

第48回東海まつり花火大会(東海市)

東海市では、8月12日(土曜日)に、大池公園一帯で「第48回東海まつり花火大会」を開催します。
スターマインや大乱玉など約4,000発の花火が打ち上げられ、毎年、市内外から多くの人が来場します。
夜空を彩る花火と、大池の水面に映る花火にも風情があり見物です。特に、フィナーレを飾る“大スターマイン”は圧巻です。

平成29年7月31日

7.31

第23回東郷町民レガッタ(東郷町)

東郷町では、8月6日(日曜日)に愛知池漕艇場で「第23回東郷町民レガッタ」を開催します。
平成6年に国民体育大会の漕艇競技の会場となった東郷町では、ボートが町民スポーツとして親しまれており、毎年レガッタの大会を開催しています。
大会では、1艇のボートに漕ぎ手4人、舵取り1人が乗り、5人が掛け声とともに500mを力いっぱい漕いでタイムを競います。
今年は、小学生からシニアの方まで、148クルー(チーム)がエントリーし、白熱したレースが繰り広げられます。

須成祭(蟹江町)

蟹江町では、8月5日(土曜日)・6日(日曜日)に、「須成祭(すなりまつり)」を開催します。
この祭は、400年あまり続く冨吉建速(とみよしたてはや)神社・八剱社(はちけんしゃ)の祭礼で、夏の疫病退散と五穀豊穣を願って行われてきました。昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された、あいちが誇る山車行事の一つです。
5日(土曜日)の宵祭では提灯をつけた巻藁船(まきわらぶね)が、6日(日曜日)の朝祭では人形を乗せた車楽船(だんじりぶね)が、まちの中心を流れる蟹江川を上っていきます。
華やかな船を間近でご覧いただけ、中でも、途中にある御葭橋(みよしばし)が跳ね上がり、船が通過する場面が見どころです。

平成29年7月24日

7.24

岡崎城下 家康公夏まつり 第69回花火大会(岡崎市)

岡崎市では、8月5日(土曜日)に、乙川・矢作川の河畔で「岡崎城下 家康公夏まつり 第69回花火大会」を開催します。
三河花火発祥の地・岡崎で、江戸時代から受け継がれる匠の技を堪能できます。
川面に浮かぶ情緒豊かな鉾船と岡崎城を背景に、スターマインや金魚花火など、多彩で豪華な花火が絶え間なく打ち上がります。

第64回安城七夕まつり(安城市)

安城市では、8月4日(金曜日)から6日(日曜日)まで、「第64回安城七夕まつり」を開催します。
期間中は、約1,000本の竹飾りが通りを華やかに彩り、人々の目を楽しませます。
また、今年は、6月にオープンした中心市街地拠点施設「アンフォーレ」をメイン会場に、願いを綴った約3,000個の風船を一斉に飛ばす「願いごとふうせん」や、竹にかけられた最も多い短冊の数で世界記録にも認定された「短冊ロード」など、様々なイベントが行われます。

平成29年7月18日

7.18

刈谷万燈祭(刈谷市)

刈谷市では、7月29日(土曜日)・30日(日曜日)に、「刈谷万燈祭(まんどまつり)」を開催します。
万燈とは、竹と和紙で武者をかたどった張子人形で、大きなものは高さ約5mにもなります。
色鮮やかな十数基の万燈に火が灯され、真夏の宵闇に浮かび上がる万燈が、お囃子(はやし)にあわせて舞い踊る勇壮な姿をお楽しみいただけます。

第49回豊田おいでんまつり(豊田市)

豊田市では、6月17日(土曜日)から始まった「第49回豊田おいでんまつり」のフィナーレとして、7月29日(土曜日)においでんファイナル、30日(日曜日)に花火大会を開催します。
「おいでんファイナル」では、個性的な衣裳をまとった踊り連が集結し、笑顔と元気あふれる踊りを披露して観客の皆さんを魅了します。
「花火大会」では、花火と音楽をシンクロさせたメロディ花火などで、まつりのフィナーレを飾ります。

第62回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり(一宮市)

一宮市では、7月27日(木曜日)から30日(日曜日)まで、「第62回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」を開催します。
メイン会場となる本町(ほんまち)商店街一帯は、伝統的な吹流し飾りや、アーチ式仕掛け物飾りなど、豪華な飾り付けで彩られます。
期間中は、総勢500人の参加者が趣向を凝らして踊る「ワッショーいちのみや」、特産の織物を真清田神社に奉納する、時代絵巻風パレード「御衣(おんぞ)奉献大行列」など、様々なパレードやステージイベントが繰り広げられます。

平成29年7月10日

7.10

小牧平成夏まつり・小牧七夕まつり(小牧市)

小牧市では、7月22日(土曜日)・23日(日曜日)に、「小牧平成夏まつり・小牧七夕まつり」を同時開催します。
当日は、東海地方では珍しい、和紙を用いた色鮮やかな電飾の「行灯(あんどん)山車」約20台が登場します。
高さ4m、長さ7mもの迫力ある行灯山車が、幻想的に絵を浮かびあがらせながら、踊りや太鼓などの華麗なパフォーマンスとともに、小牧の街を練り歩きます。
フィナーレでは、手筒花火や和太鼓、レーザー光線による華やかな演出で締めくくります。

尾張津島天王祭(津島市)

津島市では、7月22日(土曜日)・23日(日曜日)に、津島神社及び天王川公園で『尾張津島天王祭』を開催します。
この祭は、600年近く続く津島神社の祭礼で、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された、愛知が誇る山車まつりの一つです。
22日(土曜日)の宵祭では、500個以上の提灯を飾り付けた5艘(そう)の巻き藁舟(まきわらぶね)が、優雅に川を漕ぎ渡ると、ゆらめく提灯が川面に映り、幻想的な世界へ誘います。
23日(日曜日)の朝祭では、装い新たに能人形を載せて、絢爛豪華に飾った6艘の車楽舟(だんじりぶね)が登場し、古楽を奏でながら川をのぼる姿は、人々を魅了します。

平成29年7月3日

7.3

2017 SUMMER CAMPAIGN 渥美半島の夏(田原市)

田原市では、7月8日(土曜日)から8月31日(木曜日)まで、渥美半島の三つの海水浴場と太平洋ロングビーチで、「2017 SUMMER CAMPAIGN 渥美半島の夏」を開催します。
各会場では、海水浴、又はサーフィンをお楽しみいただけるほか、期間中は、宝探し大会や魚と触れあうイベントなど、親子で参加いただける様々な企画が用意されています。
また、3つの海水浴場では、今年から新たに、サーフボードの上に立ってパドルを漕いで水面を進むSUP(スタンドアップパドルボード)というウォータースポーツの体験イベントも開催されます。

小渡夢かけ風鈴まつり(豊田市)

豊田市では、7月16日(日曜日)から8月31日(木曜日)まで、小渡町(おどちょう)一帯で「小渡夢かけ風鈴まつり」を開催します。
清流・矢作川の上流部に位置する豊田市旭地区の小渡町では、夏になると、家々の軒先に風鈴を飾り、矢作川からの風により、「チリン、チリン」と心地よい音色が響き渡ります。
まつり期間中は、朝顔の花をバックに、陶器やガラス、鉄など様々な風鈴が飾られ、訪れる人々を楽しませます。
また、風鈴の短冊に願い事を書く「風鈴奉納」や、「ガラス風鈴の絵付け体験」などのミニイベントのほか、旭の郷土食「あんぼ」の販売など、五感で楽しめる催しが行われます。

平成29年6月26日

6.26

第65回新舞子海上カーニバル(知多市)

知多市では、6月17日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで、新舞子マリンパーク周辺で「第65回新舞子海上カーニバル」を開催しています。
期間中は、長さ400mの「ブルーサンビーチ」で海水浴をお楽しみいただけるほか、マリンスポーツの体験教室など様々なイベントが行われます。
中でも、8月26日(土曜日)の「新舞子ビーチフェスティバル」では、海上から打ち上げられる花火が、夜空と海辺を彩ります。

蓮見の会(愛西市)

「れんこん」の特産地として知られている愛西市では、7月8日(土曜日)・9日(日曜日)に森川 花はす田で『蓮見の会』を開催します。
会場には、見頃を迎えた白やピンクの蓮の花が咲き誇り、絵画のような美しい風景を楽しむことができます。
当日は、オープニングセレモニーで和太鼓の演奏が行われるほか、お茶会や特産物の販売など様々なイベントが行われます。

平成29年6月20日

6.20

木曽川うかい(犬山市)

犬山市では、6月1日(木曜日)から10月15日(日曜日)まで、「木曽川うかい」を開催しています。
「木曽川うかい」は、犬山市と岐阜県各務原市の県境を流れる木曽川の伝統漁法として受け継がれてきた、1300年の歴史を誇る無形文化遺産です。
期間中は、ライトアップされた国宝犬山城を背景に、鵜と鵜匠が織りなす巧みな技を、優雅に屋形船から楽しむことができます。
また、木曽川を渡る涼風の中、気軽に御覧いただける、昼間のうかいも実施しています。

南吉さんの蛍まつり(半田市)

半田市では、6月24日(土曜日)・25日(日曜日)に、新美南吉記念館で「南吉さんの蛍まつり」を開催します。
半田市出身の児童文学作家・新美南吉は、蛍にちなんだ作品を数多く書いています。
当日は、夜に記念館を無料開放し、南吉童話の朗読会やキャンドル演出を行います。
また、屋外の湿地帯には約3,000匹の蛍が飛び交い、家族そろって蛍鑑賞をお楽しみいただけます。

平成29年6月12日

6.12

日間賀島ドルフィンビーチ(南知多町)

南知多町では、9月24日(日曜日)まで、日間賀島西浜(にしはま)海水浴場で「日間賀島ドルフィンビーチ」を開催しています。
このイベントでは、南知多ビーチランドのイルカ2頭を、海水浴場に作られた生簀(いけす)に期間限定で移し、子どもたちや家族連れに、自然の海でイルカに親しんでもらう体験プログラムを行っています。
6月24日(土曜日)からは、浅瀬までイルカを呼んで、水中に入ってイルカと触れ合える『ふれあいビーチ体験』が新たに始まります。

形原温泉あじさい祭り(蒲郡市)

蒲郡市では、6月30日(金曜日)まで、形原温泉あじさいの里で「あじさい祭り」を開催しています。
会場には、ブルーやピンク、紫など色鮮やかな5万株ものあじさいが咲き誇り、夜間は9時30分までライトアップされ、幻想的なあじさいを楽しむことができます。
また、会場近くにある『ほたるの宿』では、ほのかな明かりを放つ神秘的なゲンジボタルの舞をご覧いただけます。

平成29年6月5日

6.5

三ヶ根山あじさいまつり(西尾市)

西尾市では、6月30日(金曜日)まで、三ヶ根山スカイラインで「三ヶ根山あじさいまつり」を開催しています。
三河湾国定公園内の三ヶ根山では、約7万本のあじさいが見頃を迎え、三河湾のパノラマを背景に美しく咲き誇るあじさいをお楽しみいただけます。
6月17日(土曜日)・18日(日曜日)には、山頂駐車場で「あじさいフェスティバル」を開催し、地元名産品の物産展など様々な催しが行われます。

平成29年5月29日

5.29

尾張西枇杷島まつり(清須市)

清須市では、6月3日(土曜日)・4日(日曜日)に西枇杷島町で「尾張西枇杷島まつり」を開催します。
「尾張西枇杷島まつり」では、歴史ある5輌の山車(だし)が美濃路街道を中心に勇壮に曳き廻され、それぞれの山車の上では、からくり人形の特色ある演舞が披露されます。
中でも、4トンもの山車を力強く方向転換させる「曲場(まえば)」が見どころです。
また、3日(土曜日)夜には、庄内川リバーランドでの花火大会をお楽しみいただけます。

知立公園花しょうぶまつり(知立市)

知立市では、6月20日(火曜日)まで、「知立公園花しょうぶまつり」を開催しています。
知立神社をはさんで東・西合わせて約7,500平方メートルの庭園に、白や紫色の見事な花しょうぶが咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませます。
期間中は、毎夜9時までライトアップを行っており、昼間とは違った幻想的な雰囲気をお楽しみいただけます。
また、花しょうぶの写真撮影会や、こども写生大会、茶会など様々なイベントも開催されます。

平成29年5月22日

5.22

田原凧まつり(田原市)

田原市では、5月27日(土曜日)、28日(日曜日)の2日間、「田原凧(たこ)まつり」を開催します。
田原凧まつりでは、江戸時代から受け継がれる伝統的な凧揚げをご覧いただけます。
27日は、子どもの誕生と健やかな成長を願う「初凧(はつだこ)祈願祭」が行われ、武者や歌舞伎役者が描かれた華やかな初凧が揚げられます。
翌28日は、ガラスの粉を糊付けした凧糸を用い、巧みな糸捌きで互いの糸を切り合う「けんか凧合戦(たこがっせん)」が繰り広げられます。

農村歌舞伎 合同五月公演(豊田市)

豊田市では、5月28日(日曜日)に、小原(おばら)交流館で「農村歌舞伎 合同五月(さつき)公演」を開催します。
農村歌舞伎は、江戸時代から中山間地域で親しまれてきた伝統芸能で、役者のほかに、太夫(たゆう)や三味線(しゃみせん)、大道具などを全て住民が演じるのが特徴です。
豊田市内では、小原(おばら)歌舞伎を始め石野(いしの)・旭(あさひ)・藤岡(ふじおか)の4つの保存会が、技と伝統を受け継いできました。
今回の五月公演は、4月に開館した『歌舞伎伝承館』のこけら落としとして、4団体が合同で行います。
地域で受け継がれてきた伝統の芸を、一度に鑑賞できる貴重な機会となっています。

平成29年5月8日

5.8

第17回日本チェンソーアート競技大会in東栄(東栄町)

東栄町では、5月27日(土曜日)・28日(日曜日)に、東栄ドームで「第17回日本チェンソーアート競技大会in東栄」を開催します。
この大会では、チェンソーを駆使し、1本の原木からダイナミックかつスピーディーに繊細な作品を作り上げる様子をご覧いただけます。
当日は、チェンソーアート体験や作品のオークション、親子木工広場などもあり、東栄町の魅力が満喫できる2日間となっています。

芝桜まつり(豊根村)

豊根村では、5月13日(土曜日)から6月4日(日曜日)まで、茶臼山高原で「芝桜まつり」を開催します。
標高1,358mの萩(はぎ)太郎山(たろうやま)の山頂付近、2万2千平方メートルの広大な敷地に、白、ピンク、青紫など色鮮やかな40万株の芝桜が咲き誇ります。
また、期間中28日(日曜日)までの金・土・日曜日と22日(月曜日)は、夜9時まで夜間ライトアップも行われます。
この機会に「愛知のてっぺんとよね村」へお出かけいただき、芝桜が織りなす天空の花回廊をお楽しみください。

平成29年5月1日

5.1

しんしろ戦国絵巻 第52回長篠合戦のぼりまつり(新城市)

新城市では、5月5日(金曜日・祝日)に、長篠城址周辺で「しんしろ戦国絵巻」の第一部である「第52回長篠合戦のぼりまつり」を開催します。
見どころは、火縄銃や和太鼓の演武、この地域にゆかりのある戦国武将や姫に扮した合戦行列です。
今年は、井伊家ゆかりの地として、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主人公「井伊直虎役」と、「井伊直政役」も行列に登場します。

平成29年4月24日

4.24

亀崎潮干祭(半田市)

半田市では、5月3日(水曜日・祝日)、4日(木曜日・祝日)に、亀崎(かめざき)地区で「亀崎潮干祭(かめざきしおひまつり)」を開催します。
亀崎潮干祭は、300年以上続く神前(かみさき)神社の祭礼で、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された、愛知が誇る山車行事の一つです。
当日は、豪華な刺繍幕(ししゅうまく)や精緻な彫刻で飾られた5輌の山車(だし)を、男衆が威勢のよい掛け声とともに、豪快に曳き回します。
中でも、波打ち際まで一気に山車を曳き下ろす場面は、最大の見どころです。

第40回一宮つつじ祭(一宮市)

一宮市では、4月29日(土曜日・祝日)・30日(日曜日)の2日間、浅野(あさの)公園で「第40回一宮つつじ祭」を開催します。
園内には、赤、白、ピンクの色とりどりのツツジ約1,000株が見事な花を咲かせ、訪れる方々の目を楽しませます。
また、ミュージックフェスタとして和太鼓や吹奏楽の演奏などを行います。田楽などグルメの販売もありますので、ぜひお出かけください。
なお、会場となる浅野公園は、戦国武将の浅野長政(あさのながまさ)公の屋敷跡に整備された公園で、今年、開園100周年を迎えます。6月25日(日曜日)には、記念公演『浅野長政歴史物語』や植樹会を開催しますので、ぜひご来場ください。

平成29年4月17日

4.17

知立まつり(間祭り)

知立市では、5月2日(火曜日)・3日(水曜日・祝日)の2日間、「知立まつり」を開催します。
「知立まつり」は、1年おきに本祭りと間(あい)祭りが行われ、本年は間(あい)祭りの年となっています。
間(あい)祭りは、若い衆のお祭りとして盛大に行われており、勇壮華麗な5台の花車が繰り出され、歓声に後押しされながら、知立神社に奉納されます。
また、3日午後には、昨年12月にユネスコ無形文化遺産登録された知立の「山車文楽」と「からくり」の特別上演が行われます。

第52回江南藤まつり

江南市では、4月20日(木曜日)から5月7日(日曜日)まで、曼陀羅寺(まんだらじ)公園で「第52回江南藤まつり」を開催します。
園内は、房が約1mにもなる「九尺藤(きゅうしゃくふじ)」を始め、早咲きから遅咲きまで様々な色や形の藤が、4,700平方メートルの広大な藤棚に鮮やかに咲き誇ります。
また期間中は、午後9時までライトアップが行われ、幻想的な藤棚をお楽しみいただける他、戦国武将行列や、お子さん向けのサイエンスショーなど様々なイベントが予定されています。

平成29年4月10日

4.10

岡田春まつり(知多市)

知多市では、4月15日(土曜日)・16日(日曜日)に、岡田大門(だいもん)前で「岡田春まつり」を開催します。
「岡田春まつり」は神明社(しんめいしゃ)と白山社(はくさんしゃ)の祭礼で、16日(日曜日)の本まつりでは、市の文化財に指定されている3台の豪華な山車(だし)が集結します。
山車の上下には、上木偶(うわでく)(からくり人形)と下木偶(したでく)(あやつり人形)が載せられ、それぞれ特色のある木偶(でく)の舞をお楽しみいただけます。
また、山車の方向を入れ替える「捻(ねじ)回し」では、掛け声とともに大きな山車が回転し、まつり一番の盛り上がりとなります。

平成29年4月3日

4.3

第19回幸田しだれ桜まつり(幸田町)

幸田町では、4月1日(土曜日)から10日(月曜日)まで、幸田文化公園で「第19回幸田しだれ桜まつり」を開催しています。
会場には、花笠のように、たおやかに垂れ下がる350本の「しだれ桜」など、約20種500本の桜が植えられており、優美な風景が望めます。
また、期間中には、和太鼓や三河万歳、民謡などのステージイベントもお楽しみいただけます。

小牧山さくらまつり(小牧市)

小牧市では、4月1日(土曜日)から10日(月曜日)まで、史跡小牧山で「小牧山さくらまつり」を開催しています。
会場の小牧山は、ソメイヨシノを始めとする約1,200本の桜が咲き誇り、山肌が薄ピンク色に染まります。
また、期間中は、ライトアップによる夜桜をお楽しみいただけるほか、週末には、山頂にある小牧城の夜間特別開館も行います。

平成29年3月28日

3.28

尾張旭・城山公園さくらまつり(尾張旭市)

尾張旭市では、4月1日(土曜日)から10日(月曜日)まで、城山公園一帯で「尾張旭・城山公園さくらまつり」を開催します。
会場では、約300本の桜の木が花を咲かせ、まつり期間中はライトアップされた夜桜もお楽しみいただけます。
4月1日(土曜日)・2日(日曜日)には、音楽、ダンスなどのステージイベントや茶会など、様々な催しが行われるほか、特産品や新鮮な朝採り野菜をお買い求めいただける「桜市場」も開かれます。

岡崎の桜まつり(岡崎市)

岡崎市では、4月1日(土曜日)から15日(土曜日)まで、「岡崎の桜まつり」を開催します。
会場の岡崎公園では、岡崎城の天守を中心に、約1,000本の桜が咲き誇り、期間中はライトアップされた夜桜もお楽しみいただけます。
今年は家康公の400回忌にあたる節目の年で、4月9日(日曜日)には、メインイベント「家康行列」が行われ、家康公を始めとする勇壮な三河武士団や煌びやかな姫列など、総勢700人が市内を練り歩きます。また、最終地点の乙川(おとがわ)河川敷では、参加者全員による迫力ある戦国模擬合戦をご覧いただけます。

平成29年3月21日

3.21

第26回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)

春日井市では、3月27日(月曜日)・28日(火曜日)に、春日井市総合体育館で「第26回全国高等学校剣道選抜大会」を開催します。
大会では、47都道府県の予選を勝ち抜いた、男女各64校の剣士が参加し、全国制覇を目指します。
一刀一刀に全力を込める高校剣士たちの熱い戦いを、是非会場で御覧ください。

第49回一宮桜まつり(一宮市)

一宮市では、3月25日(土曜日)から4月10日(月曜日)まで、市内の桜の名所7箇所で「第49回一宮桜まつり」を開催します。
メイン会場の大江川緑道は、多くの来場者や屋台で賑わい、夜間はライトアップされた夜桜もお楽しみいただけます。
また、木曽川堤では、国の名勝・天然記念物にも指定されている、樹齢100年を超える見事な桜並木を御覧いただけます。

平成29年3月13日

3.13

半田の春まつり(半田市)

半田市では、3月18日(土曜日)から5月4日(木曜日・祝日)まで、市内17地区で「半田の春まつり」を行います。
「半田の春まつり」では、各地区で山車やみこしによる様々な伝統行事が行われ、全体で31輌の豪華絢爛な山車が登場します。
中でも、5月3日、4日に行われる「亀崎潮干祭(かめざきしおひまつり)」は、昨年12月に、ユネスコ無形文化遺産にも登録され、5輌の山車が海に向かって引き下ろされる圧巻の光景を御覧いただけます。

第3回いなりんピック(豊川市)

豊川市では、3月18日(土曜日)、豊川市総合体育館で、「第3回いなりんピック」を開催します。
当日は、豊川いなり寿司イメージキャラクター「いなりん」と、全国から集まった60を超えるご当地キャラクターの「ゆかいな仲間たち」による大運動会を開催します。
また、併せて開催する「豊川いなり寿司フェスタ」では、市内飲食店の創作いなり寿司の数々を味わうことができます。
是非、多くの方にお越しいただき、競技に挑むご当地キャラクターの姿と、豊川名物の「豊川いなり寿司」をお楽しみいただきたいと思います。

平成29年3月6日

3.6

新城さくらまつり(新城市)

新城市では、3月21日(火曜日)から4月9日(日曜日)まで、桜淵(さくらぶち)公園で「新城さくらまつり」を開催します。
会場の桜淵公園では、「三河の嵐山」とも称される、桜と豊川の美しい風景をお楽しみいただけます。
期間中は、地元特産品の物産展を始め様々なイベントが開催され、多くの来場者で賑わいます。
また、夜にはライトアップも行われ、照明でほのかに照らし出される幻想的な桜を御覧いただけます。

平成29年2月27日

2.27

新美南吉没後74年 貝殻忌(半田市)

半田市では、3月18日(土曜日)から22日(水曜日)まで、「新美南吉(にいみなんきち)没後74年 貝殻忌(かいがらき)」を行います。
半田市では、南吉が書いた詩「貝殻」にちなみ、南吉の命日(3月22日)を「貝殻忌」と名付けています。
この「新美南吉没後74年 貝殻忌」では、半田市出身の児童文学作家・新美南吉を偲んで、記念講演会や朗読コンサートなど、様々なイベントを開催します。
また、22日(水曜日)は、「新美南吉記念館」が無料開放されるとともに、「貝殻忌式典」では、作品の朗読や紙芝居などもお楽しみいただけます。

春の犬山キャンペーン(犬山市)

犬山市では、3月1日(水曜日)から5月31日(水曜日)まで、「春の犬山キャンペーン」を実施します。
キャンペーン期間中は、犬山城とともに桜の風景を楽しめる遊覧船の運航や、季節限定のグルメ・スイーツなど、様々な企画で、春の犬山を満喫していただけます。
また、4月1日(土曜日)・2日(日曜日)には、昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「犬山祭」が行われ、豪華絢爛な13輌の車山(やま)が、満開の桜並木の城下町を巡行する様子を御覧いただけます。

平成29年2月21日

2.21

第11回いなざわ梅まつり(稲沢市)

稲沢市では、3月4日(土曜日)・5日(日曜日)、愛知県植木センターで「第11回いなざわ梅まつり」を開催します。
会場には、104種類・約200本の梅が植栽され、可憐に咲く梅の花を3月下旬までお楽しみいただけます。
まつり当日は、盆梅やひな人形を展示するほか、植木や苗木、「ぎんなん」を使用した特産品の販売なども行います。

開扉祭(津島市)

津島市では、2月26日(日曜日)午後7時から、津島神社で「開扉祭(かいひさい)」を開催します。
開扉祭は、津島神社に700年以上続く祭礼で、毎年、旧暦の2月1日に執り行われています。
祭では、葭(よし)でできた全長10メートル、重さ1トンにも及ぶ大松明(おおたいまつ)を担ぎ、高く炎を上げて境内を練り廻った後、楼門の下を駆け抜けて拝殿前に奉納します。
また、松明の燃え残りは、昔から田の虫除け・雷除け・歯痛除けに効き目があるとされ、今でも参拝者がお守りとするため持ち帰っています。

平成29年2月14日

2.14

14th JAPAN YARN FAIR & 総合展「THE尾州」(一宮市)

一宮市では、2月22日(水曜日)から24日(金曜日)まで、一宮市総合体育館で「14th JAPAN YARN FAIR & 総合展『THE尾州』」を開催します。
当日は、世界有数の高級毛織物産地である尾州の素材やそれらを活かした衣装や作品が展示されるほか、ファッションショー形式での発表も行われます。
また、「布の市」では、尾州の生地や、それらを使って作られた小物・マフラーなどもお買い求めいただけます。

平成29年2月6日

2.6

第19回中馬のおひなさんin足助(豊田市)

豊田市では、2月11日(土曜日)から3月12日(日曜日)まで、足助地区で「第19回中馬(ちゅうま)のおひなさんin足助」を開催します。
期間中は、足助の古い町並み一帯、約130軒の民家や商家に、土びなや衣装びなが飾られ、散策をしながら様々なおひなさんをご覧いただけます。
また、職人による土びなの絵付け実演や、絵てがみコンクールなどのイベントもお楽しみいただけます。

第26回佐布里池梅まつり(知多市)

知多市では、2月11日(土曜日)から3月12日(日曜日)まで、佐布里池(そうりいけ)梅林及び佐布里緑と花のふれあい公園で「第26回佐布里池梅まつり」を開催します。
佐布里池の周辺には、25種類・約5,100本の梅が植えられており、3月中旬頃まで美しい花を咲かせます。
まつり期間中は、毎日、グルメやみやげものの販売が行われるほか、週末には、ミニライブや伝統芸能などのステージイベントもお楽しみいただけます。

平成29年1月30日

1.30

豊橋鬼祭(豊橋市)

豊橋市では、2月10日(金曜日)・11日(土曜日)に、安久美神戸神明社(あくみかんべしんめいしゃ)で「豊橋鬼祭」を開催します。
豊橋鬼祭は五穀豊穣と無病息災を願う祭として、約1,000年前から行われ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
一番の見どころの「赤鬼と天狗のからかい」では、暴れる赤鬼が天狗に退治され、償いにタンキリ飴と小麦粉をまきながら境外へと去っていきます。
この粉を浴び飴を食べると、厄除けになり、夏病みしないと言い伝えられ、名物になっています。

いなぶ雪み街道(豊田市)

豊田市では、2月4日(土曜日)に、稲武温泉どんぐりの湯 駐車場で「いなぶ雪み街道」を開催します。
当日は、会場一面に雪が敷きつめられ、1,000個を超える手作りの雪灯ろうが、ほのかな灯りで幻想的な雰囲気を作り出します。
また、当日開催される「汁-1グランプリ」では、地区内から7商店が出店し、自然薯などの地元産品を活用した汁物を味わうことができます。
愛知県内で数少ない、雪のイベントに、是非お越しください。

平成29年1月23日

1.23

第16回陶のまち瀬戸のお雛めぐり(瀬戸市)

瀬戸市では、2月4日(土曜日)から3月5日(日曜日)まで、瀬戸蔵(せとぐら)ほか市内中心市街地で「第16回陶(とう)のまち瀬戸のお雛めぐり」を開催します。
メイン会場の瀬戸蔵では、高さ4mのピラミッド型のひな壇に並ぶ、約1,000体の陶磁器やガラスの創作雛をご覧いただけます。
また、週末には、瀬戸焼のお雛さま作り体験のほか、ボランティアガイドによる無料ツアーなどの企画も行います。

第3回あいさいフェスティバル(愛西市)

愛西市では、1月29日(日曜日)に、愛西市文化会館で「第3回あいさいフェスティバル」を開催します。
当日は、ユネスコ無形文化遺産に登録された尾張津島天王祭の車楽舟(だんじりぶね)行事を担う、市江車(いちえぐるま)の奏楽団による演奏を始め、愛西市観光協会の観光大使で講談師の旭堂麟林(きょくどうりんりん)さんによる初笑いステージなどを行います。また、フードコーナーでは、愛西市の特産品であるレンコンを使ったグルメもお楽しみいただけます。

平成29年1月16日

1.16

東海フラワーショウ2017(東海市)

東海市では、1月21日(土曜日)・22日(日曜日)に、東海市民体育館で「東海フラワーショウ2017」を開催します。
「東海フラワーショウ」では、全国有数の洋ランの産地である地元の生産者の皆さんによる装飾展示などをご覧いただけるほか、花や飾り付けの美しさを競う「フラワーコンテスト」も開催されます。
また、当日は、即売会も行われ、洋ランの鉢植えや切り花などをお買い求めいただけます。

師崎左義長まつり(南知多町)

南知多町では、1月22日(日曜日)、師崎(もろざき)海岸で「師崎左義長(さぎちょう)まつり」を開催します。
「師崎左義長まつり」は「どんど焼き」とも呼ばれ、大漁祈願を綴った、長さ10メートル、幅3メートルの大のぼりを立てて、家々から持ち寄った正月飾りや、旧年中のお札を納めた紙の船とともに、浜辺で焼き尽くしていきます。
大のぼりが炎に包まれる迫力ある光景と、今年の大漁を祈る漁師たちの勇ましい姿を、是非ご覧いただきたいと思います。

平成29年1月10日

1.10

第1回全国にんじんサミットin碧南(碧南市)

碧南市では、1月20日(金曜日)に碧南市文化会館で「第1回全国にんじんサミットin碧南」を開催します。
当日は、全国から、にんじん生産者や関係者の皆さんが集まり、それぞれの産地のにんじんをPRします。
また、安城市出身の料理研究家の寺田真二郎さんによる記念講演や、にんじんを使った新メニューの試食などもお楽しみいただけます。

平成29年1月4日

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渥美半島2017菜の花まつり(田原市)

田原市では、1月14日(土曜日)から3月31日(金曜日)まで、渥美半島一帯で「菜の花まつり」を開催します。
メイン会場の「伊良湖菜の花ガーデン」では、菜の花狩りや、菜の花畑で作られた巨大迷路などをお楽しみいただけます。
また、まつり期間中は、周辺の飲食店で、菜の花料理や菜の花スイーツを味わうこともできます。

こうた凧揚げまつり(幸田町)

幸田町では、1月8日(日曜日)に、幸田町菱池(ひしいけ)地内で「こうた凧揚げまつり」を開催します。
会場には、全国からさまざまな凧が集結し、十畳を超える大凧から小凧まで、約150基の凧が幸田の空を彩ります。
また、当日は、和太鼓の実演などのステージイベントも行われます。

平成28年12月27日

12.27

茶臼山高原スキー場(豊根村)

豊根村では、12月17日(土曜日)から、「茶臼山高原スキー場」をオープンしています。
県内唯一のスキー場である「茶臼山高原スキー場」は、ファミリーゲレンデやソリ専用ゲレンデなども備えており、小さなお子様や初心者の方でもお楽しみいただけます。
また、今年は誕生30周年を記念し、無料スキースクールの開催、オリジナルケーキのプレゼントなど、さまざまなイベントを用意していますので、是非ご家族、ご友人とお越しください。

平成28年12月19日

12.19

ウィンターイルミネーションin太田川2016(東海市)

東海市では、12月3日(土曜日)から1月9日(月・祝)まで、太田川駅周辺で「ウィンターイルミネーションin太田川2016」を開催しています。
期間中は、約7万球のLEDによる幻想的なイルミネーションをお楽しみいただけます。
今年は、新たに完成した西口の大屋根広場も会場に加わり、樹木に見立てた大屋根が色とりどりの光で輝きます。

平成28年12月8日

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旭高原元気村 雪そりゲレンデ(豊田市)

豊田市では、12月3日(土曜日)から来年の3月31日(金曜日)まで、旭高原元気村で「雪そりゲレンデ」をオープンしています。
旭高原元気村の「雪そりゲレンデ」は、広々としたそり滑り専用のゲレンデで、安心してそり滑りをお楽しみいただけます。
小さなお子様も楽しめるキッズルームもリニューアルされましたので、是非ご家族でご来場ください。

平成28年11月28日

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デンパーク ウインターフェスティバル(安城市)

安城市では、11月26日(土曜日)から1月9日(月曜日・祝日)まで「デンパーク ウインターフェスティバル」を開催しています。
ウインターフェスティバルでは、30万球以上のイルミネーションが、北欧のクリスマスをテーマとした園内を暖かく彩ります。
また期間中には、8mにも及ぶビッグツリーが登場する「フラワーショー」や光と音楽で冬の夜空を彩る「花火ショー」などのイベントも行われます。

平成28年11月21日

11.21

坂宇場花祭(豊根村)

豊根村では、11月26日(土曜日)の夜から27日(日曜日)午前中にかけて坂宇場(さかうば)地区で「花祭」を行います。
祭当日は、子どもたちが愛らしく舞う「花の舞」、巨大な面をつけて、まさかりをかざした「山見鬼(やまみおに)」、「榊鬼(さかきおに)」の舞など、さまざまな舞が夜を徹して行われます。
なお、豊根村では、1月2日(月曜日)・3日(火曜日)にも、それぞれ、下黒川(しもくろかわ)地区、上黒川(かみくろかわ)地区で花祭が行われます。

第19回そぶえイチョウ黄葉まつり(稲沢市)

稲沢市では、11月26日(土曜日)から12月3日(土曜日)まで、祖父江町で「第19回そぶえイチョウ黄葉まつり」を開催します。
「第19回そぶえイチョウ黄葉まつり」では、町内全体を彩る約1万本ものイチョウのほか、山崎上屋敷会場では、銀杏の試食、物産販売やステージイベントなどもお楽しみいただけます。
また、期間中は、午後5時から午後9時まで、祐専寺(ゆうせんじ)周辺においてライトアップを行い、光に照らされ輝きを増した幻想的なイチョウをご覧いただけます。

平成28年11月8日

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第7回全国醤油サミットin碧南(碧南市)

碧南市では、11月12日(土曜日)・13日(日曜日)に碧南市臨海公園などで「第7回全国醤油サミットin碧南」を開催します。
全国醤油サミットは、醤油の消費拡大を目的として開催されており、第7回となる今回は、白しょうゆ発祥の地である碧南で行われます。
12日(土曜日)は、醤油の知識を深める基調講演及びパネルディスカッション、13日(日曜日)には、「へきなん醸(かも)しフェスティバル」が開催され、醤油を始めとする醸造品を使用した様々なグルメをお楽しみいただけます。

小原四季桜まつり(豊田市)

豊田市では、11月5日(土曜日)から11月30日(水曜日)まで小原ふれあい公園などで、「小原四季桜まつり」を開催しています。
四季桜は、春と秋に花を咲かせる珍しい桜であり、まつりの期間中は、「桜と紅葉」が秋の里山を情緒豊かに彩ります。
また、今年は20周年記念事業として、四季桜の夜間ライトアップ、天然温泉を使った足湯、小原歌舞伎の公演や、プロジェクションマッピングを使ったアート展など、様々な企画を行い、まつりを盛り上げます。

平成28年10月31日

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第31回国民文化祭・あいち2016 はんだ芸術・文化フェスティバル(半田市)

半田市では、11月6日(日曜日)・19日(土曜日)・20日(日曜日)にアイプラザ半田で「はんだ芸術・文化フェスティバル」を開催します。
11月6日(日曜日)は、「ダンスフェスティバル」として、地域で活躍するダンスチームが多彩なダンスを披露します。
また、19日(土曜日)・20日(日曜日)にはそれぞれ「郷土芸能フェスティバル」、「和文化フェスティバル」が行われ、半田の各地域に伝わる郷土芸能や、半田市文化協会による筝曲演奏と呈茶などの和文化をお楽しみいただけます。

新城ラリー2016(新城市)

新城市では、11月5日(土曜日)・6日(日曜日)に県営新城総合公園などで「新城ラリー2016」を開催します。
新城ラリーは、全日本ラリー選手権の最終戦で、当日は、公園内や林道などに設けた全17のスペシャルステージを、トータルタイムでどれだけ速く走れるかを競います。
会場では、ラリー車両の展示が行われるほか、企業ブース、飲食物のブースも出店します。また、奥三河の紅葉も楽しめる季節ですので、御家族、御友人で是非お越しください。

平成28年10月24日

10.24

刈谷産業まつり2016(刈谷市)

刈谷市では、11月5日(土曜日)・6日(日曜日)に刈谷市産業振興センターで「刈谷産業まつり2016」を開催します。
会場には、碧海5市から72の企業がブースを出展し、自社製品の販売及び展示を行います。
また、6日(日曜日)には、県内の工業高校生による「ものづくりコンテスト」や「移動式ロボット大会」も開催されます。

平成28年10月17日

10.17

東海秋まつり2016(東海市)

東海市では、11月5日(土曜日)・6日(日曜日)に元浜公園など3会場で、「東海秋まつり2016」を開催します。
会場では、各地のグルメや農産物の即売会のほか、音楽、踊り、山車の披露など多くのイベントが行われます。
また、「第31回国民文化祭・あいち2016」の一環として、「東海市文化祭」が開催され、文芸、美術、音楽、伝統芸能など、幅広い分野の作品をご覧いただけます。

平成28年10月11日

10.11

刈谷アニメcollection2016(刈谷市)

刈谷市では、10月29日(土曜日)に刈谷駅周辺で「刈谷アニメcollection2016」を開催します。
当日は、多くのコスプレイヤーで会場が賑わうほか、アニメ・漫画関連のブースも多数出展します。
また、アニメの無料上映のほか、ライブステージ、人気声優によるトークショーなど多くのイベントが行われます。

大井平公園もみじまつり(豊田市)

豊田市では、10月30日(日曜日)から11月27日(日曜日)まで、稲武地区の大井平公園で「もみじまつり」を開催します。
会場では、約520本のカエデやイロハモミジ、イチョウが色づき、名倉川の清流とともに、山里の美しい紅葉をご覧いただけます。
また、11月5日(土曜日)から20日(日曜日)の間は、「味覚バザー」が開催され、五平餅や里いも田楽、豚汁、へぼ飯、川魚など、地元のグルメをお楽しみいただけます。

平成28年10月3日

10.3

第28回 稲沢サンドフェスタ2016(稲沢市)

稲沢市では、10月8日(土曜日)・9日(日曜日)にサリオパーク祖父江で「稲沢サンドフェスタ」を開催します。
当日行われる「砂の造形展」では、河川の砂を固めて削りだした高さ約2mの砂像群をご覧いただけます。
その他にも、ミニ砂像づくりができる「サンドアート体験」や「宝探し」など、様々なイベントをお楽しみいただけます。

第37回 小牧市民まつり(小牧市)

小牧市では、10月15日(土曜日)・16日(日曜日)に、小牧山史跡公園や小牧駅周辺などで「小牧市民まつり」を開催します。
当日は、愛知県内をはじめ、各地のグルメが集結する物産展のほか、キャラクターショーや和太鼓演奏など、多くのステージイベントをお楽しみいただけます。
また、16日(日曜日)には、メインイベントとしてパレードが開催され、市内の小中学生によるマーチングバンドの演奏や、信長と濃姫(のうひめ)・吉乃(きつの)・お市の三姫などによる信長行列の行進が行われます。

平成28年9月26日

9.26

江南市民花火大会2016(江南市)

江南市では、10月8日(土曜日)午後7時から、すいとぴあ江南で「江南市民花火大会2016」を開催します。
当日は、市民の皆さんからリクエストのあった曲にあわせて、約2000発の花火が打ち上げられます。
夏と異なり、秋の澄んだ夜空に咲く江南の音楽花火を是非ご覧ください。

尾張津島秋まつり(津島市)

津島市では、10月1日(土曜日)・2日(日曜日)に津島駅、津島神社などで「尾張津島秋まつり」を開催します。
「尾張津島秋まつり」は、約300年前から続く、「尾張津島天王祭」とならぶ津島の祭礼です。
当日は、津島市内の14台の山車が登場し、からくり人形の披露や、山車を持ち上げて回転させる「車切(しゃぎり)」などが行われ、夜になると、提灯の明かりに照らされた優美な山車の姿をお楽しみいただけます。

平成28年9月20日

9.20

秋の茶臼山高原まつり(豊根村)

豊根村では、9月17日(土曜日)から11月6日(日曜日)まで、茶臼山高原で「秋の茶臼山高原まつり」を開催します。
期間中は、「芋煮会」、「三遠南信食の祭典」などのイベントが開催され、地元のグルメとともに、秋の茶臼山をお楽しみいただけます。
また、10月8日(土曜日)からは、夜間にライトアップが行われ、星空と紅葉が織りなす美しい風景をご覧いただけます。

第10回一宮モーニング博覧会(一宮市)

一宮市では、10月1日(土曜日)から30日(日曜日)まで、「第10回一宮モーニング博覧会」を開催します。
期間中、市内のイベント参加店では、モーニング博覧会10周年を記念した、プレミアムモーニングをお楽しみいただけます。また、尾張一宮駅前ビル3階のカフェレストランICHIMO(イチモ)では、数日限定で、近隣の学校の生徒や、モーニング協議会が考案したオリジナルメニューが提供されます。

平成28年9月5日

9.5

炎の祭典(豊橋市)

豊橋市では、9月10日(土曜日)に豊橋球場で「炎の祭典」を開催します。
当日は、和太鼓の勇壮な調べに乗せて手筒花火を中心にスターマイン、仕掛け花火など多彩な花火をご覧いただけます。
なかでも、手筒花火23本を一斉に披露する場面が見どころとなっています。

こまき信長夢夜会(小牧市)

小牧市では、9月17日(土曜日)午後3時から小牧史跡公園で「こまき信長夢夜会」を開催します。
会場では、名古屋コーチンなどの地元の食材を使ったこだわりのグルメ・スイーツとともにワイン・カクテルを味わいながら、タンゴダンスやジャズ演奏等のステージイベントをお楽しみいただけます。
また、当日は、毎年恒例となっている小牧山薪能も開催します。

平成28年8月29日

8.29

2016トライアスロン伊良湖大会(田原市)

田原市では、9月11日(日曜日)、渥美半島伊良湖岬で、今年で30回目を迎える「2016トライアスロン伊良湖大会」を開催します。
この大会は、渥美半島の美しい景色の中で競うトライアスロンレースとして、全国から選手が集う人気の大会となっています。
また前日には、伊良湖港緑地公園で前夜祭が行われ、多くの露店が出店するほか、花火大会も開催されます。

平成28年8月22日

8.22

稲沢夏まつり2016(稲沢市)

稲沢市では、8月27日(土曜日)にサリオパーク祖父江で「稲沢夏まつり2016」を開催します。
当日は、稲沢市マスコットキャラクター「いなッピー」によるパフォーマンスや、ご当地アイドルのライブなど、様々な催しが行われます。
さらに、メインイベントの花火大会では、打ち上げ花火約3,000発のほか、尾張最大級のナイアガラ花火をお楽しみいただけます。

2016ハワイアンフェスティバルin吉良ワイキキビーチ(西尾市)

西尾市では、8月22日(月曜日)から27日(土曜日)まで「2016ハワイアンフェスティバルin吉良ワイキキビーチ」を開催します。
期間中は、ハワイから招いたダンサーによるポリネシアンダンスショーや、来場者全員でフラを踊る「メレフラタイム」などが開催されます。
また、会場では、ロコモコや南国フルーツを使ったデザートの飲食店のほか、ハワイ関連グッズのショップが立ち並び、ハワイ気分をお楽しみいただけます。

平成28年8月15日

8.15

第19回こうた夏まつり(幸田町)

幸田町では、8月20日(土曜日)にハッピネス・ヒル・幸田で「第19回こうた夏まつり」を開催します。
当日は、キッズダンスや和太鼓の演奏のほか、ご当地戦隊「幸戦隊(しあわせんたい)コウタレンジャー」のショーなど様々なステージイベントが行われます。
またフィナーレの花火大会では、打ち上げ花火のほか、地元保存会による迫力ある手筒花火をお楽しみいただけます。

平成28年8月9日

8.9

2016濃尾大花火(一宮市)

一宮市では、8月14日(日曜日)に濃尾大橋北 木曽川河畔で「2016濃尾大花火」を開催します。
濃尾大花火では、尾張随一の大きさを誇る二尺玉(20号玉)や、スターマイン(連続花火)など約5,000発の花火を打ち上げます。
また、会場では、花火を背景に、多くの提灯で飾られたまきわら舟が木曽川を行き来し、幻想的な光景をお楽しみいただけます。

第11回 奥矢作温泉郷花火大会in旭(豊田市)

豊田市では、8月15日(月曜日)に、小渡(おど)町の矢作川河川敷で「第11回 奥矢作温泉郷花火大会in旭」を開催します。
「奥矢作温泉郷花火大会in旭」では、スターマイン(連続花火)やナイアガラ花火など約1,000発が打ち上げられ、山里の夜空を情緒豊かに彩ります。
当日は、「小渡天王祭」も開催され、町中に軽快な笛と太鼓の音色が響き渡ります。また、「灯ろう流し」も行われ、矢作川が幻想的な雰囲気に包まれます。

平成28年8月2日

8.2

須成祭(蟹江町)

蟹江町では、8月6日(土曜日)・7日(日曜日)に「須成祭(すなりまつり)」を行います。
須成祭は、冨吉建速(とみよしたけはや)神社と八剱社(はちけんしゃ)の祭礼であり、ユネスコ無形文化遺産候補の「山・鉾(ほこ)・屋台行事」のひとつに選ばれています。
6日(土曜日)の「宵祭(よいまつり)」では、多くの提灯で飾られた巻藁船(まきわらぶね)、7日(日曜日)の「朝祭(あさまつり)」では、高砂人形を載せた車楽船(だんじりぶね)の優美な姿をお楽しみいただけます。

第63回 安城七夕まつり(安城市)

安城市では、8月5日(金曜日)から7日(日曜日)まで、「第63回安城七夕まつり」を開催します。
会場となるJR安城駅と名鉄南安城駅周辺は、約1,000本の竹飾りに加え、約50,000枚もの短冊で華やかに彩られます。
当日は、願いごとが書かれた約3,000個の風船を一斉に飛ばす「願いごとふうせん」を始め、ダンスコンテストなど様々なイベントが行われます。

平成28年7月25日

7.25

万燈祭(刈谷市)

刈谷市では、7月30日(土曜日)・31日(日曜日)に秋葉社の周辺で「万燈祭(まんどまつり)」を開催します。
「万燈」とは、竹と和紙で武者をかたどった張子人形で、大きなものは高さが約5m、重さが約60kgにもなります。
日が沈むと色鮮やかな万燈に火が灯され、お囃子に合わせて舞い踊る勇壮な姿をお楽しみいただけます。

第61回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり(一宮市)

一宮市では、7月28日(木曜日)から31日(日曜日)まで「第61回おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」を開催します。
まつりの期間中、メイン会場となる本町(ほんまち)アーケード街は、伝統的な吹流し飾りや、色鮮やかな吊り下げ飾りなどで華やかに彩られます。
当日は、初開催の「TANABATAダンスコンテスト」のほか、時代絵巻風パレードの「御衣(おんぞ)奉献大行列」や「一宮七夕まつりコスプレパレード」など、様々なイベントが行われます。

平成28年7月19日

7.19

第64回新舞子海上カーニバル(知多市)

知多市では、9月4日(日曜日)まで、新舞子マリンパークで、「第64回新舞子海上カーニバル」を開催しています。
期間中は、長さ400mの砂浜が続く「ブルーサンビーチ」で海水浴をお楽しみいただけます。
また、8月27日(土曜日)には、「新舞子ビーチフェスティバル」を開催し、ステージイベントや花火大会が行われます。

鯛まつり(南知多町)

南知多町では、7月23日(土曜日)・24日(日曜日)に、豊浜地区で「鯛まつり」を開催します。
このまつりは、地元の漁師により大漁と海の安全を願って行われます。
当日は、5つの巨大な鯛みこしを、若者たちが担いで地区内を練り歩きます。特に、鯛みこしがまるで生きているかのように、海中を進む姿は見どころです。
また、23日(土曜日)の夜には、豊浜漁港で花火大会も行われます。 

尾張津島天王祭(津島市)

津島市では、7月23日(土曜日)・24日(日曜日)に「尾張津島天王祭」を開催します。
この祭は、津島神社の祭礼として600年近く続くもので、ユネスコ無形文化遺産の登録を目指している「山・鉾・屋台行事」のひとつに数えられています。
23日(土曜日)の宵祭では、500個以上の提灯を飾り付けた5艘の巻き藁舟(まきわらぶね)、24日(日曜日)の朝祭では、屋台の上に能人形を載せた絢爛豪華な6艘の車楽船(だんじりぶね)の姿をお楽しみいただけます。

平成28年7月4日

7.4

蓮見の会(愛西市)

愛西市では、7月9日(土曜日)・10日(日曜日)に森川花はす田で「蓮見の会」を開催します。
会場では見頃を迎えたピンクや白の蓮の花が咲き誇ります。
当日は、オープニングセレモニーで和太鼓の演奏が行われるほか、特産品の販売やお茶会など様々なイベントをお楽しみいただけます。

西尾祇園祭(西尾市)

西尾市では、7月15日(金曜日)から7月17日(日曜日)まで、名鉄西尾駅西側の市街地一帯で「西尾祇園祭」を開催します。
16日(土曜日)の祇園祭では、男衆の威勢の良い掛け声とともに、伊文(いぶん)神社を出発した神輿が御旅所(おたびじょ)を目指して、市街地を巡行します。また、江戸時代そのままの衣装に身を包み、総勢200人余りが行列をつくる「肴町(さかなまち)の大名行列」も見どころです。
17日(日曜日)には祭のフィナーレを飾る市民総おどり「踊ろっ茶・西尾!!」が行われ、多くのグループが趣向をこらした衣装で踊りながら町を練り歩きます。

平成28年6月27日

6.27

蛇車まつり(武豊町)

武豊町では、7月16日(土曜日)・17日(日曜日)に、大足(おおあし)地区で「蛇車(じゃぐるま)まつり」を行います。
当日は、蛇車と呼ばれる山車(だし)の曳き回しが行われ、16日(土曜日)の夜には、豊石(とよいし)神社の境内で仕掛花火の奉納が行われます。
中でも、竜の口になぞらえた手筒花火を山車の上から左右に大きく振る、蛇ノ口(じゃのくち)花火が見どころです。
また、17日(日曜日)には、餅の振る舞いも行われます。

しんしろ戦国絵巻 第27回設楽原決戦場まつり(新城市)

新城市では、7月3日(日曜日)に、設楽原(したらがはら)歴史資料館の周辺で「しんしろ戦国絵巻」の第三部である「第27回設楽原決戦場まつり」を開催します。
このまつりでは、火縄銃の演武や、地元の小中学生による武者行列などが行われ、約400年前の長篠・設楽原の戦いの様子が再現されます。

平成28年6月13日

6.13

あじさい祭り(蒲郡市)

蒲郡市では、6月1日(水曜日)から6月30日(木曜日)まで、形原温泉あじさいの里で「あじさい祭り」を開催しています。
会場には5万株のあじさいが咲き誇り、期間中は午後9時30分まで、ライトアップされた幻想的なあじさいを楽しむことができます。
また、会場近くの「ほたるの宿」では、ほのかな明かりを放つ神秘的なゲンジボタルの舞をご覧いただけます。

平成28年5月30日

5.30

小牧市総合公園市民四季の森 バラ・アジサイまつり(小牧市)

小牧市では、6月4日(土曜日)から6月19日(日曜日)まで、「小牧市総合公園市民四季の森 バラ・アジサイまつり」を開催します。
会場では、約260種1,200本のバラ、約45種2,000本のアジサイが咲き誇ります。
また、まつり初日の6月4日(土曜日)には、LOVEあいちサポーターズを務めていただいています「キンタロー。」さんや和太鼓のステージのほか、名古屋コーチン入りの「こまき地産地消鍋」の無料配布などが行われます。

第25回稲沢あじさいまつり(稲沢市)

稲沢市では、6月1日(水曜日)から6月19日(日曜日)まで、大塚性海寺(しょうかいじ)歴史公園・性海寺で「第25回稲沢あじさいまつり」を開催します。
会場では、ガクアジサイなど、約90種1万株のアジサイが園内一帯に咲き誇ります。
期間中は、国指定重要文化財の性海寺本堂及び宝塔が公開されるほか、茶会やあじさい鉢花販売などのイベントも行われます。

平成28年5月23日

5.23

尾張西枇杷島まつり(清須市)

清須市では、6月4日(土曜日)・5日(日曜日)に西枇杷島町で「尾張西枇杷島まつり」を開催します。
「尾張西枇杷島まつり」では、多くの露店が立ち並ぶ美濃路街道に沿って、200余年の歴史を持つ5輌の山車(だし)が威勢よく曳き廻されます。
中でも、それぞれの山車に備えられた、からくりの舞の披露のほか、山車を方向転換させる曲場(まえば)が見どころです。
また、4日(土曜日)の夜には、庄内川リバーランドでの花火大会もお楽しみいただけます。

桶狭間古戦場まつり(豊明市)

豊明市では、6月4日(土曜日)・5日(日曜日)に、「桶狭間古戦場まつり」を開催します。
4日(土曜日)には、桶狭間の戦いで戦死した将兵たちへの供養祭が行われ、5日(日曜日)には、全国から300人を超える参加者が甲冑や着物を身にまとい、桶狭間古戦場伝説地を目指し練り歩く武者行列が行われるほか、合戦再現劇などのイベントも行われます。

平成28年5月16日

5.16

芝桜まつり(豊根村)

豊根村では、5月7日(土曜日)から6月5日(日曜日)まで、茶臼山高原で「芝桜まつり」を開催しています。
標高1,358mの萩太郎山(はぎたろうやま)の山頂付近に広がる「芝桜の丘」では、40万株の色鮮やかな芝桜が咲き誇ります。
また、5月18日(水曜日)から29日(日曜日)までは午後9時までライトアップが行われ、幻想的に浮かび上がる芝桜をお楽しみいただけます。

第16回日本チェンソーアート競技大会in東栄(東栄町)

東栄町では、5月28日(土曜日)・29日(日曜日)に、東栄ドームで「第16回日本チェンソーアート競技大会in東栄」を開催します。
この大会では、1本の原木からチェンソーを駆使し、ダイナミックかつスピーディーに繊細な作品を作り上げる様子をご覧いただけます。
当日は、チェンソーアート体験や作品のオークションなどのイベントのほか、地元特産品の販売も行われ、東栄町の魅力が満喫できる2日間となっています。