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知事の米国渡航中の行事結果について

 10月26日、知事はワシントンDCで、米国議会日本研究グループ主催の朝食会に出席しました。

 その後、米国連邦政府のチャオ運輸長官、ケンタッキー州選出のマコーネル上院院内総務と面談するとともに、インディアナ州選出のドネリー上院議員、ヤング上院議員、ミズーリ州選出のブラント上院議員ともそれぞれ面談し、帰国の途に就きました。

1 米国議会日本研究グループ(CSGJ)主催朝食会

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午前 8時15分~午前 9時30分
 (日本時間: 26日(木曜日) 午後 9時15分~午後10時30分)

(2)場所

連邦議会議事堂

(3)主な出席者

デゲット下院議員(CSGJ共同議長、コロラド州選出)
ベラ下院議員(カリフォルニア州選出)
ボナミチ下院議員(オレゴン州選出)
ブーショーン下院議員(インディアナ州選出)
コレア下院議員(カリフォルニア州選出)
フライシュマン下院議員(テネシー州選出)
キルマー下院議員(ワシントン州選出)
ロジャース下院議員 (ケンタッキー州選出)
ボウスタニー元下院議員(ルイジアナ州選出)
ズムワルト笹川平和財団米国CEO・元駐日首席公使
チャン国務省日本事務局長

(4)内容

 大村知事は、米国議会日本研究グループ主催の朝食会に出席し、連邦下院議員らと、経済及び安全保障を含む日米関係の強化等について意見交換を行った。

 

米国議会日本研究グループ主催朝食会1

米国議会日本研究グループ主催朝食会1

米国議会日本研究グループ主催朝食会2

米国議会日本研究グループ主催朝食会2

米国議会日本研究グループ主催朝食会3

米国議会日本研究グループ主催朝食会3

2 ドネリー上院議員との面談

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午前 9時50分~午前10時10分
 (日本時間 :26日(木曜日) 午後11時50分~午後11時10分)

(2)場所

上院議員会館

(3)面談者

ジョー・ドネリー上院議員(インディアナ州選出) ほか

(4)県側出席者

大村秀章知事

(5)内容

 大村知事は、「愛知県とインディアナ州は、先月覚書を締結し、ワシントンDCに入る前にインディアナ州を訪問し、ホルコム知事との面談やTMMIの視察等を行った。これを機に、ともに世界有数の自動車産業集積地である両県州が手を結び、経済面に加えて、とくに中・高・大学生といった若い世代の交流を通して関係を強化する考えに対し、ホルコム知事も同意した。議員には、インディアナ州にある愛知企業の支援をお願いしたい。」と述べた。

 ドネリー議員からは、「青少年交流についてはお互い有益なプログラムになると考える。インディアナ州にあるトヨタ自動車は、従業員のケアをしっかり行っている企業なので、他の企業も範とすることを期待する。今後もインディアナ州と愛知県の関係が発展するよう協力していきたい」との発言があった。

ドネリー上院議員との面談1 

ドネリー上院議員との面談1

ドネリー上院議員との面談2

ドネリー上院議員との面談2

3 ブラント上院議員との面談

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午前10時20分~午前10時35分
 (日本時間: 26日(木曜日) 午後11時20分~午後11時35分)

(2)場所

上院議員会館

(3)面談者

ロイ・ブラント上院議員(ミズーリ州選出)

(4)県側出席者

大村秀章知事

(5)内容

 大村知事から、「1月に、トランプ大統領の就任式に出席した、貴殿は式典の実行委員長を務められたと承知しているが、大変素晴らしい式典だった。」と述べた。また、「愛知は自動車産業や航空宇宙産業の集積があり、日本そしてアジアでNo.1の製造業の拠点である、さらにボーイング社の世界最大のサプライヤーは愛知であるなど、愛知と米国の経済面でのつながりは非常に強く、ぜひこれからも日米関係が良くなることを期待している。」と述べた。

 ブラント議員からは、「愛知を含め日本からミズーリ州への投資が増えていることが喜ばしい。また、北朝鮮問題が示すように、日米関係は二国間だけでなく、アジア及び世界の平和と安定に重要であり、これからも緊密な関係を続けていきたい。」との発言があった。

ブラント上院議員との面談1

ブラント上院議員との面談1

ブラント上院議員との面談2

ブラント上院議員との面談2

4 ヤング上院議員との面談

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午前10時55分~午前11時
 (日本時間: 26日(木曜日) 午後11時55分~27日(金曜日)午前 0時)

(2)場所

上院議員会館

(3)面談者

ドット・ヤング上院議員(インディアナ州選出)

(4)県側出席者

大村秀章知事

(5)内容

 大村知事は、「愛知県とインディアナ州は、先月覚書を締結し、ワシントンDCに入る前にインディアナ州を訪問し、ホルコム知事との面談やTMMIの視察等を行った。」と報告した。

 ヤング議員からは、「ようこそお越しいただいた。インディアナ州と愛知県の未来のためにお互いに協力し合いたい。」との発言があった。

ヤング上院議員との面談1

ヤング上院議員との面談1

ヤング上院議員との面談2

ヤング上院議員との面談2

5 チャオ運輸長官との面談

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午前11時30分~午後12時
 (日本時間: 27日(金曜日) 午前  0時30分~午前 1時)

(2)場所

米国運輸省

(3)面談者

イレーン・チャオ運輸長官

(4)県側出席者

大村秀章知事

(5)内容

 大村知事から、「愛知には自動車産業及び航空宇宙産業の一大集積があり、日本一、アジア一の産業拠点である。トヨタ及びそのグループ企業のホームランドであり、愛知から米国へは、同社を含む530以上の企業が進出している。そのうちケンタッキー州へは100社が進出し、これは州別進出数で全米1位、カリフォルニア州とインディアナ州が70社でそれに続く。また米国からも200社が愛知にきてビジネスをしており、今後もこうしたwin-winな関係を深めていきたい。」「鉄道分野では、テキサス州のダラス-ヒューストン間を新幹線で結ぶプロジェクトが進んでおり、これを進めているのは愛知県に本社を置くJR東海である。プロジェクトの成功を祈っている。また航空宇宙産業分野において、愛知県では日本で初めての国産ジェット機MRJの開発が行われているが、米国に4機の試験機を運び、試験飛行を行っている。またボーイング社の最大のサプライヤーは愛知であるが、MRJの開発はボーイング社のサポートを受け、愛知、シアトル及びグラントカウンティのモーゼスレイク空港の3か所で行われている。運輸省におかれても、FAAの型式証明の取得支援等をよろしくお願いしたい。」「愛知県はテキサス、ワシントン、インディアナ及びケンタッキーの4つの州と覚書を締結しており、このように多くの州と関係を深めているのは日本で愛知だけだと思う」と述べた。

 チャオ長官からは、「日米の二国間関係は良好であり、来月のトランプ大統領のアジア歴訪の最初の国が日本であることはそれを示している。」「愛知県が自分の地元であるケンタッキー州と覚書を結んだことを嬉しく思う。米国では、インフラプロジェクトを進めるにあたり、許認可を行うのは連邦政府だが、事業者の決定等、プロジェクトの根幹を担うのは州政府なので、覚書を締結し、州との関係を深めるという愛知の方向性は正しい。我々も、適切にサポートしていきたい。」との発言があった。

6 マコーネル上院院内総務との面談

(1)日時

平成29年10月26日(木曜日) 午後 2時45分~午後 3時05分
 (日本時間: 27日(金曜日) 午前 3時30分~午前 4時05分)

(2)場所

連邦議会議事堂

(3)面談者

ミッチ・マコーネル上院院内総務(ケンタッキー州) ほか

(4)県側出席者

大村秀章知事

(5)内容

 大村知事は、「10年前の国会議員の時以来、再びこの場所でお会いできて感謝する。この度の覚書の締結により、既に活発なケンタッキー州での愛知県企業の活動がさらに盛んになり、お互いの地域の利益となることを期待している。トヨタ自動車は、全米で約14万人の雇用を創出しており、米国企業として各地で地域に根付いている。覚書締結を契機に両県州が更に発展していくため、経済面だけでなく文化、特に若者同士の人的交流を含めた幅広い分野での友好関係を構築し、関係の強化を図っていきたい。今回、約20名の議員と面談し、経済関係の良好化や現在の北朝鮮情勢についての日米同盟の重要性について合意を得た。」と述べた。

 マコーネル議員からは、「ケンタッキー州ベビン知事は規制緩和など良いビジネス環境作りをすすめているので、ベビン知事との連携を強化されるのを嬉しく思う。また、愛知企業であるトヨタ自動車ケンタッキー工場に約4万人もの雇用を創出していただき感謝申し上げる。いずれにしても、今後のケンタッキー州と愛知県の関係強化を期待する。」との発言があった。

マコーネル上院院内総務との面談1

マコーネル上院院内総務との面談1

マコーネル上院院内総務との面談2

マコーネル上院院内総務との面談2