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県営名古屋空港-空港周辺で建物等を設置される方へ

県営名古屋空港の周辺には、建設物などの高さ制限があります。

航空機が安全に離着陸・飛行するために、空港周辺の上空に障害物がない状態にしておく必要があります。
そのため、航空法により空港周辺の一定の範囲で高さ制限(制限表面)が設定されており、この制限を超える高さの建物等を設置することは原則として禁止されています。
県営名古屋空港においても、制限表面として「進入表面」「転移表面」「水平表面」が設定されており、制限を超える高さの建物等を建てることはできません。

*建物本体だけではなく、避雷針・テレビアンテナや、クレーン・足場などの工事に使用する仮設物、植物、看板なども含まれます。
*もし高さ制限に違反して建物等を設置された場合、航空法の規定により、罰せられるだけでなく、自費で除去を行っていただくことになります。

問合せ窓口

空港周辺で不動産取引や建物の建築、クレーン作業などを検討されている方は、規制範囲内に含まれているか事前に問合せ下さい。

 西春日井郡豊山町大字豊場 名古屋空港内
 愛知県振興部航空対策課 名古屋空港事務所
 電話 0568-29-1604 又は 0568-29-1603
 FAX 0568-29-1801 (FAXで問合せの際は、ご連絡先と土地の住所(地番まで)を明記の上、住宅地図など位置が正確に確認できる資料をお送り下さい)

県営名古屋空港の制限表面の範囲

豊山町全域及び小牧市、春日井市、北名古屋市、名古屋市北区・西区の一部が規制範囲(下図)となります。
対象範囲に含まれるかなど、詳細は問合せ下さい。

県営名古屋空港の制限表面の範囲

県営名古屋空港の制限表面図(断面図)

県営名古屋空港の制限表面図(断面図)
  • 進入表面…航空機の離陸直後や最終進入の際の直線飛行の安全を確保するための表面
  • 転移表面…航空機が着陸のための進入を誤った時、脱出ルートの安全を確保するための表面
  • 水平表面…航空機が着陸の際に、衝突を避けるために一定の場周経路を回って進入する。その安全を保つための表面

 *水平表面は、標点の標高から45mが制限高となります。
   県営名古屋空港の場合、標点の標高は14mですので、制限高は14m+45m=TP+59mです。
   TP:東京湾平均海水面

進入表面イメージ図

進入表面イメージ図

転移表面・水平表面イメージ図

転移表面・水平表面イメージ図

航空法

第49条(物件の制限等)

第1項
何人も、空港について第四十条(第四十三条第二項において準用する場合を含む。)の告示があつた後においては、その告示で示された進入表面、転移表面又は水平表面(これらの投影面が一致する部分については、これらのうち最も低い表面とする。)の上に出る高さの建造物(その告示の際現に建造中である建造物の当該建造工事に係る部分を除く。)、植物その他の物件を設置し、植栽し、又は留置してはならない。ただし、仮設物その他の国土交通省令で定める物件(進入表面又は転移表面に係るものを除く。)で空港の設置者の承認を受けて設置し又は留置するもの及び供用開始の予定期日前に除去される物件については、この限りでない。

第2項
空港の設置者は、前項の規定に違反して、設置し、植栽し、又は留置した物件(成長して進入表面、転移表面又は水平表面の上に出るに至つた植物を含む。)の所有者その他の権原を有する者に対し、当該物件を除去すべきことを求めることができる。

問合せ

愛知県 振興部 航空対策課

E-mail: kouku@pref.aichi.lg.jp