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愛知県の漁港の概要

愛知県の漁港概要

 本県の漁港は34漁港あり、漁港種別では第1種漁港 17漁港、第2種漁港 13漁港、第3種漁港 3漁港、第4種漁港 1漁港で、このうち県管理漁港は、11漁港、市町管理漁港は23漁港です。

 昭和25年漁港法制定に伴い昭和26年に最初の漁港整備長期計画が策定され、以後、社会情勢や水産業をめぐる状況変化に対応した数次の改訂作業を経て、平成13年度までに第9次漁港整備長期計画が実施されました。新たな水産基本法の制定(平成14年3月16日閣議決定)と漁港法が漁港漁場整備法に改正(平成14年4月1日施行)されたのを受け、平成14年度から平成23年度までの10ヶ年で第1次及び第2次漁港漁場整備長期計画を実施し、現在は平成24年度から平成28年度までの5ヵ年計画期間で第3次漁港漁場整備長期計画(平成24年3月23日閣議決定)が定められています。

愛知県の漁港の位置図
県管理漁港
漁港名赤羽根三谷形原豊浜福江知柄西幡豆一色大浜篠島師崎
種別第4種第3種第3種第3種第2種第2種第2種第2種第2種第2種第2種
市町管理漁港
漁港名佐久島栄生大井日間賀苅屋鬼崎二川高豊伊川津姫島宇津江御馬
種別第2種第2種第2種第2種第2種第2種第1種第1種第1種第1種第1種第1種
漁港名宮崎衣崎味沢寺津蜆川河和上野間小鈴谷豊丘山海大野 
種別第1種第1種第1種第1種第1種第1種第1種第1種第1種第1種第1種 

愛知県管理漁港

赤羽根(あかばね)漁港

 本漁港は渥美半島中央部の太平洋に面しており、沖合は好漁場になっており、各種漁船が周年を通じて操業しています。しかし漁場は厳しい自然条件下にあることから、過去には漁船の遭難事故が相次いで発生しました。
 このため、漁港の整備は避難港として、また渥美外海漁場開発の基地として、昭和28年度の第1次漁港整備長期計画により工事を着手して以来継続して整備を進めております。

赤羽根漁港全景

所在地    田原市赤羽根町
漁港指定   第4種 昭和26年7月28日
管理者    愛知県
漁業協同組合 愛知外海漁業協同組合

三谷(みや)漁港

 本漁港は重要港湾三河港の港域内にあり、背後には蒲郡市、豊橋市の消費地を控えるとともに、陸上輸送の面でも好条件を備えていたため、県下においても有数の遠洋、沖合、沿岸漁業の根拠地として発達してきました。
 漁港の整備は第1次計画により昭和27年度に着手し、中央埠頭の諸施設が完成しましたが、昭和34年の伊勢湾台風により甚大な被害をうけ、災害復旧と併行して市の漁業用地造成事業等の整備が進められ、その後第3次計画により昭和47年度に概成しました。
 

三谷漁港全景

所在地    蒲郡市三谷町
漁港指定   第3種 昭和26年7月28日
管理者    愛知県 
漁業協同組合 三谷漁業協同組合

形原(かたはら)漁港

 本漁港は三河湾の西浦半島の東側に位置し、古くより沖合、沿岸漁業の根拠地として発達してきました。漁港整備は明治8年から始められたと言われ、昭和7年度より国庫補助により防波堤、泊地の建設が行われました。再度、昭和19年度から整備に着手し、戦時中一時工事が中断しましたが、戦後継続し昭和28年度に完成しました。
 その後、第5次計画により漁港区域を変更拡張し、新たに8.3haの埋立地を造成し、第7次計画をもって概成しました。なお9次計画により、臨港道路である形原漁港大橋(ブルーブリッジ)が平成15年に完成し、本漁港と幹線道路である国道247号とのアクセス向上が図られ利便性が高まっています。

 

形原漁港全景

所在地    蒲郡市形原町
漁港指定   第3種 昭和26年7月28日
管理者    愛知県 
漁業協同組合 蒲郡漁業協同組合

豊浜(とよはま)漁港

 本漁港は知多半島南部に位置し、豊浜、中洲、小佐の3地区からなり、古くから漁業の根拠地として栄え、南知多地方の沖合、沿岸漁業の中心港となっており県下一の水揚げ量を誇っています。
 漁港整備は明治年間から始まり、昭和25年に漁港法が制定され、豊浜、中洲漁港が指定を受けて以来、第1次計画から継続して事業を実施してきました。その後、昭和38年に総合利用を図るため豊浜(豊浜地区、小佐地区)、中洲(中州地区)の両漁港を合併し、水揚げの集中化に対処した大規模な流通加工中心の生産地漁港としての諸施設の整備が図られ、第8次計画によりほぼ概成しました。
 その後平成17年には漁港環境整備事業により釣り桟橋が完成し、多くの釣り客でにぎわっています。
豊浜港全景

所在地    知多郡南知多町大字豊浜
漁港指定   第3種 昭和26年7月28日
管理者    愛知県
漁業協同組合 豊浜漁業協同組合

福江(ふくえ)漁港

 本漁港は渥美半島先端の三河湾側に面し、大潟洲に囲まれた水域を有し、地先沿岸では古くから採貝、小型底引き網、のり養殖を主体とした漁業が営まれています。
 本漁港は漂砂による港口部の埋没が激しく、昭和44年度からの第4次計画より防砂堤を整備し、引き続き第5次計画により港東側に泊地、係留施設を計画し昭和51年度に完成しました。その後の福江湾内の大規模増殖場の造成による陸揚げ量の増加に対処するため、第8次及び9次計画で係留施設、輸送用道路、漁港施設用地等の機能増大を図るとともに、漂砂による航路の埋没に対処するため防砂堤が整備されました。

福江漁港全景

所在地    田原市中山町、小中山町
漁港指定   第2種 昭和27年7月29日
管理者    愛知県
漁業協同組合 中山漁業協同組合、小中山漁業協同組合

知柄(ちがら)漁港

 本漁港は三河湾の西浦半島西側に位置し、近接の三谷、形原漁港と共に、古くより沖合、沿岸漁業の根拠地として発達してきました。
 戦後、漁船数の増加と大型化により施設整備の必要性に迫られ、昭和28年度第1次計画より着手し昭和42年に旧港の完成をみた。さらに漁船の大型化に対処するため、昭和44年度からの第4次計画から第9次計画にかけて係留施設、泊地、漁港施設用地等の整備を実施しました。
知柄漁港全景

所在地    蒲郡市西浦町
漁港指定   第2種 昭和26年7月28日
管理者    愛知県
漁業協同組合 蒲郡漁業協同組合

西幡豆(にしはず)漁港

 本漁港は三河湾北岸のほぼ中央に位置し、鳥羽、西幡豆、寺部の3地区からなり、小型底引き網を中心とした沿岸漁業の基地となっています。
 漁港として形成されたのは西幡豆、寺部地区が大正年間であり、鳥羽地区については、昭和9年度築造されましたが、昭和28年の13号台風及び昭和34年の伊勢湾台風で大被害をうけ、災害復旧事業が行われ、昭和38年度に復旧しました。
 その後、昭和37年に県管理漁港となり、昭和40年度から西幡豆と寺部地区の整備に着手しました。また鳥羽地区については昭和48年度からの第5次計画により整備を進め、現在は寺部地区で臨港道路の整備を進めております。
西幡豆全景

所在地    西尾市鳥羽町、西幡豆町、寺部町
漁港指定   第2種 昭和29年7月12日
管理者    愛知県
漁業協同組合 幡豆漁業協同組合

一色(いっしき)漁港

 本漁港は三河湾北岸の中央に位置し、小型底引き網を主体とした漁船漁業が盛んで、西三河地方の中心漁港となっています。
 当漁港は慶長年間に当時の河口を利用したことから始まっております。寛永から宝暦年間(1624~1763)にかけて新田開発が盛んに行われたため、海岸線は暫時、沖合に移動しました。
 漁船の増加と大型化による施設増強の要請に応えて、昭和38年度の第3次計画から所要の水深の得られる現在の港の位置に新港を計画するに至り、西三河地域の中心的漁港の役割を担うべく、9次計画から係留施設の充実と併せて衛生管理漁港としての整備を実施しており、防災拠点漁港として耐震強化岸壁を整備したとともに、平成18年には県内初めての高度衛生管理型水産物荷さばき施設が運用開始されました。また、佐久島への連絡船の発着場となっています。
  一方、当漁港で水揚げされた新鮮な魚が一般の方でも入手できる直販施設の「一色さかな広場」や「三河一色さかな村」が整備されており、賑わいを見せています。
一色漁港全景

所在地    西尾市一色町
漁港指定   第2種 昭和27年7月29日
管理者    愛知県
漁業協同組合 西三河漁業協同組合

大浜(おおはま)漁港

 本漁港は重要港湾衣浦港の港域内に位置し、古くから漁業や知多への海路の発着港として栄え、寛永年間には三河5港の一つに数えられていました。
 本漁港は大消費地への輸送にも便利な位置にあり、衣浦海底トンネルの開通によって大きな輸送能力の向上につながりました。
 昭和38年度より始まった衣浦港港湾整備事業に関連し、第4次計画の昭和46年度から係留、機能、輸送施設等の充実が図られ、第6次計画で概成しました。
大浜漁港全景

所在地    碧南市築山町
漁港指定   第2種 昭和30年10月21日
管理者    愛知県
漁業協同組合 大浜漁業協同組合

篠島(しのじま)漁港

 篠島は、知多半島南端と渥美半島西端から、ほぼ同じ距離に位置し、風光明媚な離島であります。また、豊かな漁場をひかえ、古くより漁業が盛んであり、伊勢と三河を結ぶ海上駅路として栄えました。
 漁港の整備は明治、大正、昭和初期にかけて行われたが、戦後、漁船の増加と大型化に対処するため、昭和30年度の第2次計画より施設整備が図られました。
 一方、離島開発を目的とした民間による公有水面埋立事業が昭和49年に完成しました。この開発により漁業、観光は急速に発展しましたが、港内の狭あい化が著しくなり、昭和52年度の第6次計画から施設整備と機能拡大のための整備が図られ、第9次計画において平成10年度に概成しました。
 その後、漁船の係留施設や用地の不足に対応するため、島西部に新港を整備する事業を進めて、平成23年度に概成しました。

篠島漁港全景

所在地  知多郡南知多町大字篠島
漁港指定  第2種 昭和27年10月6日
管理者  愛知県
漁業協同組合 篠島漁業協同組合

師崎(もろざき)漁港

 本漁港は、知多半島の南端に位置し、師崎と片名の2地区からなり、外洋にも近いため漁業の歴史は古く、住民の漁業依存度も極めて高い地域です。なお、利用漁船数も県下で最も多く、全国の漁港のなかでも第2位(H19港勢調査)となっています。
 戦後、漁業の発展に伴う漁船の大型化と年々増加する漁船に対処するため、師崎地区においては、昭和39年度からの第3次計画で整備を進め、また片名地区においては、昭和44年度の第4次計画で整備を図りました。しかし、漁港内の狭少と利用漁船の係船岸、機能施設の不足により安全な利用ができず、昭和52年度からの第6次計画により航路の安全性、接岸能力の確保と周辺地域、特に離島への連結拠点港としての補完機能を具備した施設整備が図られ、第9次計画にて概成しました。その後、平成14年度から漁船の大型化や係留施設の不足等に対応するため物揚場等の整備を進め平成24年度に完了する見込みです。
師崎漁港全景

所在地  知多郡南知多町大字師崎、片名
漁港指定  第2種 昭和29年7月12日
管理者  愛知県
漁業協同組合 師崎、片名漁業協同組合 

市町管理漁港

佐久島(さくしま)漁港

 本漁港は三河湾の中央部に位置した離島にあって、古くから同島周辺を漁場とした漁船漁業が行われてきた。
 島内には太井ノ浦、西ノ浜、入ヶ浦地区の3つの船だまりがあるが、施設としてはみるべきものもなかった。
 昭和38年度からの第3次計画で太井ノ浦地区の整備を実施し、第4次計画で西ノ浜地区の整備にかかり、台風、季節風による波浪を防ぐ防波堤の建設、物揚場、漁港施設用地の整備が進められた。
 第8次計画により入ヶ浦地区の整備が完成した。

佐久島漁港全景

所在地  西尾市一色町
漁港指定  第2種 昭和28年12月28日
管理者  西尾市
漁業協同組合 西三河漁業協同組合 

栄生(えいせい)漁港

 本漁港は、重要港湾衣浦港の港域内に位置する河口港で、従来、港内は浅く、係留施設もなく、漁船の利用に不便を来たしていたが、昭和26年度からの第1次計画において泊地、航路の浚渫、物揚場等の主要な諸施設の整備が完成した。

栄生漁港全景

所在地    西尾市一色町
漁港指定   第2種 昭和26年7月28日
管理者    西尾市
漁業協同組合 西三河漁業協同組合

大井(おおい)漁港

 本漁港は知多半島南端の三河湾側に位置し、三方を陸に囲まれているため、天然の避難港として利用されてきた。
 浅海養殖業の発展とともに小型漁船が増加し、特に係留施設及び施設用地の不足が目立ったため、これに対処するための第3次計画の昭和41年度から整備に着手した。
 昭和48年度からの第5次計画以来、地形の特色を生かし、港の入口に防潮堤の築造、水域の確保、係留施設の整備を進め、第7次計画で完成した。また平成10年度から利用調整区域を指定している。

大井漁港全景

所在地    知多郡南知多町大字大井
漁港指定   第2種 昭和26年7月28日
管理者    南知多町
漁業協同組合 大井漁業協同組合 

日間賀(ひまか)漁港

 本漁港は知多半島南端の師崎の東方約2.5キロに浮かぶ離島である。漁港は天然の湾形を利用し、特に久渕、新井浜地区は南東を背にする港で、久渕地区は昭和30年度の第2次計画により、また新井浜地区は昭和34年の伊勢湾台風の災害復旧事業と併せて、昭和35年度から整備を開始し、昭和37年度に完成した。
 その後、利用漁船の大型化と増加に伴い、漁港内での円滑な漁業活動に支障が生ずるようになったため、昭和48年度の第5次計画から整備を進め、第7次計画で久渕、新井浜地区が完成し、第8次計画で西浜、小戸浜地区が完成した。平成15年度には島内全域の漁業集落排水施設が完成した

日間賀漁港全景

所在地    知多郡南知多町大字日間賀島
漁港指定   第2種 昭和26年7月28日
管理者    南知多町
漁業協同組合 日間賀島漁業協同組合 

苅屋(かりや)漁港

 本漁港は知多半島中央部の伊勢湾側に位置し、沖合は魚介類の豊富な漁場となっている。
 利用漁船も年々増加してきたので、昭和38年度からの第3次計画により外郭施設を中心に整備し、第5次計画で完成した。

苅屋漁港全景

所在地    常滑市苅屋町
漁港指定   第2種 昭和29年7月12日
管理者    常滑市
漁業協同組合 常滑漁業協同組合 

鬼崎(おにざき)漁港

 本漁港は知多半島中央部の伊勢湾に面し、榎戸、蒲池の2地区からなり、この地方の沿岸漁業、浅海養殖の中心港となっている。榎戸地区は戦時中、資材の搬出入港として陸掘式で築造されたが、戦後地元漁船が利用するようになり、昭和26年度からの第1次計画により整備を行い昭和31年度に完成した。
 一方、蒲池地区は昭和12年度から整備し、昭和31年度に完成した。
 その後、漁船の大型化や増加に対処するため、蒲池地区では第7次計画で物揚場、漁港施設用地等の整備が進められ昭和63年に完成し、現在、のり加工場施設の基盤整備を進めている。榎戸地区では第8次及び第9次計画で防波堤、物揚場、船揚場等の整備を実施している。また、平成元年度から10年度にかけて漁港利用調整事業に、プレジャーボート分離収容を行っている。

鬼崎漁港全景

所在地    常滑市蒲池町、港町
漁港指定   第2種 昭和26年7月28日
管理者    常滑市
漁業協同組合 鬼崎漁業協同組合

二川(ふたがわ)漁港

 本漁港は渥美半島の太平洋側で静岡県境近くに位置している。漁港は単調な海岸線と海岸近くまで丘陵が迫る断崖状となっている状況であり、施設としては昭和29年度に整備した船揚場のみである。

二川漁港全景

所在地    豊橋市東細谷町、細谷町、小島町、小松原町、寺沢町
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    豊橋市
漁業協同組合 愛知外海漁業協同組合

高豊(たかとよ)漁港

 本漁港は渥美半島の太平洋岸に位置しているが、当地方の海岸線には入江がないうえに海岸線近くまで丘陵が迫り波浪による侵食が激しく、断崖状となっており、目前に好漁場を控えながら、漁船の収容に多大の労力が必要となっている。施設としては昭和26年度に整備した船揚場のみとなっている。

高豊漁港全景

所在地    豊橋市高塚町、伊古部町、東赤沢町
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    豊橋市
漁業協同組合 愛知外海漁業協同組合

伊川津(いかわづ)漁港

 本漁港は渥美半島の中央部に位置し、三河湾に面した天然の入り江を利用した船だまりとして、昭和38年頃から浅海養殖、採貝漁業の基地として使用されてきた。昭和62年に漁港指定を受け、昭和63年度からの第8次計画によって泊地、物揚場、橋梁、護岸等施設が整備され、平成5年度に完成した。また、第9次計画にて漁港関連道の整備が図られた。

伊川津漁港全景

所在地    田原市伊川津町
漁港指定   第1種 昭和62年3月25日
管理者    田原市
漁業協同組合 渥美漁業協同組合

姫島(ひめしま)漁港

 本漁港は重要港湾三河港の港域内に位置し、浅海養殖の基地となっている。
 漁港は昭和7年度に築造されたが、三河港港湾整備事業に伴い、昭和49年度に埋立地の一部へ新港が建設された。近年は漁業との共存を図ったプレジャーボート・ヨットの係留基地にもなっている。

姫島漁港全景

所在地    田原市白谷町
漁港指定   第1種 昭和29年7月12日
管理者    田原市
漁業協同組合 渥美漁業協同組合

宇津江(うづえ)漁港

 本漁港は渥美半島中央部の三河湾に面した位置にあり、古くから宇津江集落の漁業の基地として利用されてきた。
 現在の西防波堤は明治末期より数回にわたり築造されたといわれ、昭和28年に漁港指定を受け、昭和47年度から防波堤、物揚場、橋梁、道路等施設が順次整備されている。

宇津江漁港全景

所在地    田原市宇津江町
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    田原市
漁業協同組合 渥美漁業協同組合

御馬(おんま)漁港

 本漁港は重要港湾三河港の港域内にあり、寛永年間(1624~1643)には三河5港の一つに数えられ、古くより漁船の出入りが盛んで繁栄したが、現在は地元の採貝藻漁業、浅海養殖業に利用されている。
 漁港の整備は明治25年頃、現在の西防波堤を造り港内のしゅんせつを行った。
 昭和28年の13号台風と昭和34年の伊勢湾台風によって大きな被害を受けたが、昭和36年度までに災害復旧事業により工事が完成した。

御馬漁港全景

所在地  豊川市御津町御馬
漁港指定 第1種 昭和28年12月28日
管理者  豊川市

宮崎(みやざき)漁港

 本漁港は三河湾北側のほぼ中央に位置している。
 漁港の整備は大正11年に始められ、外郭施設は昭和元年に完成した。その後、昭和28年の13号台風と昭和34年の伊勢湾台風より大被害を受けたが災害復旧事業により工事が完成し、さらに昭和36年度より新たな施設整備を図った。
 昭和57年からの第7次計画から第9次計画にかけて防波堤、護岸等の整備が図られた。

宮崎漁港全景

所在地    西尾市吉良町
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    西尾市
漁業協同組合 西三河漁業協同組合

衣崎(ころもざき)漁港

 本漁港は三河湾北部に位置し、漁港区域が生田、千間の2地区に分かれている。
 昭和28年の13号台風で大被害を受けたが、災害復旧事業により工事が完成した。
 第7次から第9次計画で生田地区の整備が完成した。

衣崎漁港全景

所在地    西尾市一色町
漁港指定   第1種 昭和28年6月27日
管理者    西尾市
漁業協同組合 衣崎漁業協同組合

味沢(あじさわ)漁港

 本漁港は三河湾北岸の中央付近に位置し、採貝藻、浅海養殖が中心の漁港である。
 従来は防潮堤の一部を船だまりとして利用していたものであるが、昭和48年に漁港指定を受け、昭和63年度から平成3年にかけて物揚場、船揚場等施設が整備された。

味沢漁港全景

所在地    西尾市一色町
漁港指定   第1種 昭和48年3月27日
管理者    西尾市
漁業協同組合 西三河漁業協同組合

寺津(てらづ)漁港

 本漁港は元禄5年(1692)に中根新田、宝暦6年(1756)に古居新田が開発されたことに伴い漁港が完成した。
 昭和28年に漁港指定を受け、4次計画の昭和45年度から整備を開始し、平成2年度にかけて主要な施設整備がされた。

寺津漁港全景

所在地    西尾市寺津町
漁港指定   第1種 昭和28年6月27日
管理者    西尾市
漁業協同組合 西三河漁業協同組合

蜆川(しじみがわ)漁港

 本漁港は重要港湾衣浦港の港域内に位置し、二級河川蜆川としての指定も受けている。
 漁港としては文政初年(1818)の前浜新田造成により現在の形態となった。昭和28年の13号台風と昭和34年の伊勢湾台風により施設に甚大な被害を受けたが、災害復旧事業により工事が完成した。

蜆川漁港全景

所在地    碧南市前浜町、入船町、権田町
漁港指定   第1種 昭和28年6月27日
管理者    碧南市
漁業協同組合 大浜漁業協同組合

河和(こうわ)漁港

 本漁港は昭和16年から昭和20年までの間に、旧海軍航空隊の基地として構築したもので、漁港として現在使用しているものはその施設の一部である。
 その後、昭和28年の台風13号と昭和34年の伊勢湾台風により被害をうけたが、災害復旧事業により昭和37年度までに工事が完成した。昭和47年度から防波堤の嵩上げを行うとともに、第6次計画までに防波堤、物揚場等が整備された。

河和漁港全景

所在地    知多郡美浜町大字浦戸、古布
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    美浜町
漁業協同組合 美浜町漁業協同組合

上野間(かみのま)漁港

 本漁港は知多半島中央部の伊勢湾に面する位置にあり、地先海域は遠浅の漁場に恵まれ、採貝藻漁業、浅海養殖業が活発に営まれている。
 昭和28年の台風13号と昭和34年の伊勢湾台風により外郭施設はもとより、背後の人家や耕地に甚大な被害をうけたが、災害復旧事業により昭和37年度までに工事が完成した。
 漁港漁場整備長期計画(第1次~第2次)で用地護岸、船揚場、船置場、臨港道路の整備を実施された。

上野間漁港全景

所在地    知多郡美浜町大字上野間
漁港指定   第1種 昭和28年6月27日
管理者    美浜町
漁業協同組合 野間漁業協同組合

小鈴谷(こすがや)漁港

 本漁港は小鈴谷、大谷の2地区からなり、地先の伊勢湾では、古くから採貝藻漁業を中心とした浅海漁業が営まれてきたが、昭和36年頃からのり養殖業が導入され県下でも有数なのり生産地に成長した。
 漁船数も急激に増加し、漁港施設整備の必要性が高まり、昭和46年に漁港指定を受け、小鈴谷地区では昭和48年度からの第5次計画により外郭施設を中心に整備が行われ、第7次計画で整備が完成した。大谷地区では、第9次計画で整備が完成した。

小鈴谷漁港全景

所在地    常滑市小鈴谷、大谷
漁港指定   第1種 昭和46年5月24日
管理者    常滑市
漁業協同組合 小鈴谷漁業協同組合 

豊丘(とよおか)漁港

 本漁港は知多半島南部の三河湾側に位置し、浅海養殖を主体とした沿岸漁業が行われている。
 漁港の整備は昭和28年度までに完成した。しかし、昭和28年の13号台風と昭和34年の伊勢湾台風により大被害をうけたが 、災害復旧事業により昭和37年度に工事が完成した。

豊丘漁港全景

所在地    知多郡南知多町大字豊丘
漁港指定   第1種 昭和28年3月25日
管理者    南知多町
漁業協同組合 大井漁業協同組合

山海(やまみ)漁港

 本漁港は伊勢湾に面した知多半島南部に位置している。
 のり養殖を主体とした沿岸漁業が盛んになり漁船数も増加したことから、昭和56年に漁港指定を受け、昭和57年度の第7次計画から防波堤、物揚場等の整備が進められ、平成4年度に完成した。

山海漁港全景

所在地    知多郡南知多町大字山海
漁港指定   第1種 昭和56年7月10日
管理者    南知多町
漁業協同組合 内海漁業協同組合

大野(おおの)漁港

 本漁港は伊勢湾奥部の特定重要港湾名古屋港の入口に位置し、二級河川矢田川の河口を利用した漁港である。
 昭和34年の伊勢湾台風により大被害を受けたが、災害復旧工事により昭和38年度までに工事が完成した。漁港施設は昭和57年度からの第7次計画により整備され、昭和62年度に完成した。

大野漁港全景

所在地    常滑市大野町
漁港指定   第1種 昭和29年7月12日
管理者    常滑市
漁業協同組合 鬼崎漁業協同組合

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問合せ

愛知県 建設部 港湾課
TEL:052-954-6562
E-mail: kowan@pref.aichi.lg.jp