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第43回「全日本中学生水の作文コンクール」審査結果について

ページID:0352972 掲載日:2021年7月26日更新 印刷ページ表示

 毎年8月1日は「水の日」、この日から8月7日までは「水の週間」です。この「水の日」及び「水の週間」の行事の一環として、毎年、水循環政策本部、国土交通省及び都道府県では、次代を担う中学生を対象として「水について考える」をテーマに、「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。

 第43回となる今年度は、愛知県内から10校16編の応募があり、県審査を経て選出した優秀作文5編のうち、国表彰で1編が優秀賞に選出され、1編が入選しました。

 今年度の国表彰入賞者及び愛知県表彰入賞者については以下のとおりです。

国表彰 入賞者 (敬称略)

賞区分 氏名 学校名・学年 作文題名

優秀賞

水の週間実行委員会

会長賞

中村 光里
(なかむら ひかり)
豊橋市立本郷中学校 2年 「あの子達を救いたい」

入選

大和田 典子
(おおわだ のりこ)
名古屋女子大学中学校 3年 日本の水の恵みは持続可能なのか

愛知県表彰 入賞者 (敬称略・賞区分ごとに50音順)

賞区分 氏名 学校名・学年 作文題名
最優秀賞 大森 智華
(おおもり ともか)
豊田市立保見中学校 3年 蛇口をひねれば
優秀賞 大和田 典子
(おおわだ のりこ)
名古屋女子大学中学校 3年 日本の水の恵みは持続可能なのか
優秀賞 薛 知明
(せつ ちみん)
名古屋市立若葉中学校 2年 微生物とつなぐ水のバトンリレー
優秀賞 中村 光里
(なかむら ひかり)
豊橋市立本郷中学校 2年 「あの子達を救いたい」
優秀賞 村松 和奏
(むらまつ わかな)
設楽町立津具中学校 3年 世界中の子どもの笑顔のために
入選 浦野 真基
(うらの まさき)
愛知教育大学附属名古屋中学校 1年 水への意識
入選 新谷 綾乃
(しんかい あやの)
愛知教育大学附属名古屋中学校 3年 水に左右される世界の中で。
入選 村松 桜
(むらまつ さくら)
設楽町立津具中学校 3年 安全なきれいな水を

※ 愛知県表彰入賞作文のうち、最優秀賞・優秀賞の作文を国の中央審査へ送付しています。
※ 愛知県表彰では、賞状の授与式は行わず、入賞者の所属学校に送付しています。

※ 愛知県最優秀賞及び優秀賞作文は、第43回「全日本中学生水の作文コンクール」愛知県表彰 入賞作文のページから御覧いただけます。

※ 国の中央審査結果につきましては、国土交通省水管理・国土保全局水資源部のページから御覧いただけます。

 

(参考)水循環政策本部は、水循環基本法(平成26年法律第16号)に基づき、水循環に関する施策を集中的かつ総合的に推進するため、内閣に設置されています。

 


 (参考)

第43回募集案内 [PDFファイル/81KB]

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