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平成27年度農産物利活用研修 「あいちの伝統野菜を使った差別化を図る惣菜加工」 【終了しました】

ページID:0087378 掲載日:2016年1月8日更新 印刷ページ表示

 あいちの伝統野菜についての知識やそれを使った惣菜加工技術を学びます。

研修を終えて

 県内の農業者20名が参加しました。あいちの伝統野菜である木之山五寸にんじん・方領だいこん・八名丸さといもを使った漬物と惣菜を4品作りました。講師からは伝統野菜の魅力と活用方法、付加価値のある惣菜加工などのお話をしていただきました。

 また、講師自ら栽培した数種類の伝統野菜を持ち込んでいただき、実物を見ながらお話を聞くことができました。受講者は興味津々で写真を撮ったり、質問をしていました。

 受講者からは「付加価値をつけて売るという考え方が参考になった。」、「伝統野菜が作りたくなった。」などの声が聞かれました。

講師の「農業は楽しい」との話に共感
講師の「農業は楽しい」との話に共感

研修内容 (この研修は農業者限定です)

 1 日時

   平成27年11月26日(木曜日)午前10時30分から午後2時まで

 2 場所

   愛知県立農業大学校 中央教育棟 農産加工室(2階)

    岡崎市美合町字並松1-2

 3 対象

   愛知県内在住の農業者等

 4 内容

   実習「あいちの伝統野菜を使った漬物惣菜加工」

   講義「伝統野菜の魅力と活用方法」

   講師 フードコーディネーター  田中 稔 氏 

 5 材料費

   実費

 6 定員

   20名(申込み多数の場合抽選)

 7 申込み方法

   ご住所を管轄する農林水産事務所農業改良普及課にお申込みいただくか、往復は  がきもしくはファクシミリで下記の事項をご記入のうえ、愛知県立農業大学校までお申込みください。

 *往信はがき:課題名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号(平日の昼間に連絡がつく番号)

 *返信はがき:表面は申込者の郵便番号、住所、氏名

 裏面は何も書かないでください。

 8 問い合わせ、申込先

   愛知県立農業大学校 研修部研修科 研修グループ

   郵便番号 444-0802  岡崎市美合町字並松1-2

    電話 0564-51-1034(研修部直通)

    ファクシミリ 0564-51-4831

 9 申込期限

   平成27年11月5日(木曜日)(必着)

 

御案内チラシ(申込用紙)

問合せ

愛知県立農業大学校 研修部研修科 研修グループ
郵便番号444-0802
岡崎市美合町字並松1-2
電話: 0564-51-1034(研修部直通)
ファックス: 0564-51-4831
E-mail: noudai@pref.aichi.lg.jp

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