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選挙の区域と定数

 選挙の区域には選挙区、開票区、投票区があります。選挙区は議員を選挙する単位となる区域であり、開票区と投票区は開票や投票の便宜のために設けられた区域です。

1 選挙区と定数

愛知県議会議員(※平成27年4月12日執行予定の愛知県議会議員一般選挙から適用)

55選挙区、102名
愛知県議会議員選挙の選挙区及び定数
選挙区区域定数選挙区区域定数
名古屋市千種区名古屋市千種区2蒲郡市蒲郡市1
名古屋市東区名古屋市東区1犬山市犬山市1
名古屋市北区名古屋市北区2常滑市常滑市1
名古屋市西区名古屋市西区2江南市江南市1
名古屋市中村区名古屋市中村区2小牧市小牧市2
名古屋市中区名古屋市中区1稲沢市稲沢市2
名古屋市昭和区名古屋市昭和区2新城市及び北設楽郡新城市、設楽町、東栄町、豊根村1
名古屋市瑞穂区名古屋市瑞穂区2東海市東海市2
名古屋市熱田区名古屋市熱田区1大府市大府市1
名古屋市中川区名古屋市中川区3知多市知多市1
名古屋市港区名古屋市港区2知立市知立市1
名古屋市南区名古屋市南区2尾張旭市尾張旭市1
名古屋市守山区名古屋市守山区2高浜市高浜市1
名古屋市緑区名古屋市緑区3岩倉市岩倉市1
名古屋市名東区名古屋市名東区2豊明市豊明市1
名古屋市天白区名古屋市天白区2日進市及び愛知郡日進市、東郷町2
豊橋市豊橋市5田原市田原市1
岡崎市及び
額田郡
岡崎市、幸田町5愛西市愛西市1
一宮市一宮市5清須市、北名古屋市及び西春日井郡清須市、北名古屋市、豊山町2
瀬戸市瀬戸市2弥富市弥富市1
半田市半田市2みよし市みよし市1
春日井市春日井市4あま市及び
海部郡
あま市、大治町、蟹江町、飛島村2
豊川市豊川市3長久手市長久手市1
津島市津島市1丹羽郡大口町、扶桑町1
碧南市碧南市1知多郡第一阿久比町、東浦町1
刈谷市刈谷市2知多郡第二南知多町、美浜町、武豊町1
豊田市豊田市5   
安城市安城市2   
西尾市西尾市2   

 

衆議院(小選挙区選出)議員

全国を289区に分け、定数は289名。愛知県は15選挙区、15名。
衆議院小選挙区選出議員選挙選挙区の区域
選挙区選挙区の区域
第1区名古屋市東区、北区、西区、中区
第2区名古屋市千種区、守山区、名東区
第3区名古屋市昭和区、緑区、天白区
第4区名古屋市瑞穂区、熱田区、港区、南区
第5区名古屋市中村区、中川区、清須市、北名古屋市、西春日井郡
第6区瀬戸市(十軒家投票区の区域)、春日井市、犬山市、小牧市
第7区瀬戸市(十軒家投票区の区域以外)、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、愛知郡
第8区半田市、常滑市、東海市、知多市、知多郡
第9区一宮市(旧尾西市の区域)、津島市、稲沢市、愛西市、弥富市、あま市、海部郡
第10区一宮市(旧尾西市の区域以外)、江南市、岩倉市、丹羽郡
第11区豊田市(旧稲武町の区域以外)、みよし市
第12区岡崎市、西尾市
第13区碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市
第14区豊川市、豊田市(旧稲武町の区域)、蒲郡市、新城市、額田郡、北設楽郡
第15区豊橋市、田原市

衆議院(比例代表選出)議員

全国を11の選挙区(ブロック)に分け、定数は176名。東海選挙区(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)は定数21名。

参議院(選挙区選出)議員

都道府県の区域を選挙区とし、定数は146名で3年ごとに半数が改選。愛知県は、定数が8名で3年ごとに4人が改選。

参議院(比例代表選出)議員

全国が1区域で定数96名で3年ごとに半数が改選。

普通地方公共団体の議会の議員の定数

 普通地方公共団体の議員定数は、地方自治法により条例で定めることとされています。

都道府県議会の議員の定数

第90条 都道府県の議会の議員の定数は、条例で定める。

(以下略)

市町村議会の議員の定数

第91条 市町村の議会の議員の定数は、条例で定める。

(以下略)

小選挙区と大選挙区

小選挙区とは、1選挙区から1人の議員が選出されるものをいい、大選挙区とは1選挙区から2人以上の議員が選出されるものをいいます。わが国では、大正14年の普通選挙以来、1選挙区から3人ないし5人選出するものを中選挙区と呼んでいます。小選挙区制は、選挙人と候補者との接触の機会が多く、また、政局の安定をもたらしやすい長所がありますが、反面、投票が情実に左右されやすく、また、少数意見が反映されにくい短所があるといわれています。

大選挙区制の長所・短所は、この逆であると考えられています。

比例代表制

党派又は候補者の得票数に比例する数の議員を選出する選挙制度です。小選挙区制などのもとでは、当選者に必要以上に投じられた票と落選者に投じられた票(死票)は全くムダになり、その結果、当選者数と得票総数とは比例しないことになります。

比例代表制は、この余剰票や死票をムダなく有効に使い、できるだけ当選者数と得票総数とを比例させようというものです。

そのやり方には、大別すると(1)単記移譲式=法定の当選得票数に達するごとに当選し、その残余票は、あらかじめ選挙人が指定した順位に従って、次の候補者に移譲する、(2)名簿式=あらかじめ政党が作った名簿に対して投票を行う方法です。

わが国では、昭和57年の公職選挙法の改正により、参議院議員選挙に従来の全国区制度にかわり「拘束名簿式」の比例代表制が採用されましたが、平成12年には「非拘束名簿式」に変更されました。

小選挙区比例代表並立制
完全な小選挙区制では、少数意見が死票になるおそれがあり、また、比例代表制では少数政党の乱立による政局不安定のおそれがあるので、これらの欠点を防止するため、両制度を一定の割合でミックスしたものです。わが国では、平成6年の公職選挙法の改正により、衆議院議員選挙は、小選挙区比例代表並立制となりました。そして、小選挙区選挙と比例代表選挙の重複立候補が認められています。

2 投票区

 投票区は、各種の選挙を通じて共通であり、法律上は市町村の区域をもって投票区とすることが原則とされていますが、必要に応じて市町村の区域を分けて投票区を設けることが認められています。

 選挙の際には、1投票区に1つの投票所が設けられており、平成29年10月の衆議院議員総選挙では、1,702か所になっています。

3 開票区

 開票区は、原則として市町村の区域(名古屋市は各区の区域)によるとされていますが、市町村議会議員の選挙の場合、選挙区があるときはその区域によります。

 また、県の選挙管理委員会が特別の事情があると認めたときは、市町村の区域を分けて数開票区を設けることもできますし、数町村の区域を合わせて1開票区とすることもできます。開票区は、開票事務の便宜のために、1つ又はいくつかの投票区を併せて設けられた区域ということもできます。

 平成29年10月の衆議院議員総選挙では、71か所(名古屋市各区16、その他の市39、町村16)※になっています。
※ 第6区の瀬戸市(十軒家投票区の区域)及び春日井市に、合同開票区を設置しています。

問合せ

愛知県 選挙管理委員会事務局

E-mail: senkyo@pref.aichi.lg.jp