ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 森林・林業技術センター > キノコを使った料理のご紹介

キノコを使った料理のご紹介

愛知県で生産されているキノコを使った料理をご紹介します

 キノコは食物繊維も多く、和洋中、どのような料理にも使える万能な食材です。普通に焼いたり炒めたり煮ても美味しいですが、他にも色々な食べ方があります。ここでは愛知県で生産されており手に入りやすいキノコを使った料理を一例として紹介します。

キノコたっぷり鍋

 

■材料(4人分)■
カブ(又はダイコン):250g、生シイタケ:150g、エノキ:100g、シメジ:100g、ニンジン:100g(中1/2本)、ハクサイ:250g(1/4~1/8株)、長ネギ:2本、豆腐:1/2~1丁、タラ:お好みの量(4切れ程)、昆布や市販の鍋用スープなど:適量

■作り方■
1.カブ(又はダイコン)はすりおろす(又はイチョウ切りにする)。
2.シイタケの軸を切り分ける(薄くスライスしても良いです)。
3.エノキ、ブナシメジは石突きを取り、小房に分ける。
4.その他の具材は、好みの大きさに切りそろえておく。
5.汁を火にかけ、煮立ったら具材を入れる(キノコ類と根菜を最初に入れ、しばらくしてから残りの具材を入れる)。
6.再び煮立ったら、すりおろしたカブ(又はダイコン)を入れる。全体に火が通れば完成。

★ シイタケはスライスすることで、旨味が出やすくなり、同時に出汁がしみ込みやすくなります。また、丸ごと使うことで、食感やシイタケ本来のうまみを味わうことができます。
★ 豆乳鍋にする際は、カブ(又はダイコン)は摺りおろさず、魚ではなく鶏肉や豚肉にした方が良いです(写真右上は鶏肉の団子にしています)。
★ 味噌仕立てやチゲ鍋(キムチ鍋)にする場合は、トウバンジャン・合わせ味噌・キムチで作り、お好みでニラやバターを加えてください。
★ めんつゆ等で具だくさんのウドンにもできます。その際、片栗粉等でとろみをつけ、あんかけウドン風にしても美味しいです。

キノコたっぷり鍋

シイタケのナムル風

 

■材料(1~2人分)■
生シイタケ:5枚、ニンニク:1片、ゴマ油:大さじ1~2、すりゴマ:大さじ2(好みで多めに)、オリーブオイル・塩・コショウ・しょう油・豆板醤:お好みの量

■作り方■
1.下準備として、シイタケは軸を取ってスライスする。軸は石づきを切り落として、スライスする。ニンニクはみじん切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りを出す。
3.シイタケを炒め、塩コショウ、しょうゆで軽く味付けする。
4.火を止めてから、豆板醤、すりごま、ごま油を和える。

★ 辛いものが苦手な方は、しょうゆ多め、豆板醤少なめにすると良いです

シイタケのナムル風

塩きのこ

 

■材料■
シイタケ、エリンギ、マイタケ、ヒラタケ、シメジ等お好みのきのこ(色々混ぜた方がおいしい) 、 塩:適量

■作り方■
1.きのこは一口サイズよりやや大きめにカットまたは房を分ける。
2.鍋にたっぷりお湯を沸かす。
3.沸騰したお湯にきのこを入れる。
4.再沸騰したら火を止め、きのこをザルに開ける。
5.そのまま熱いうちに塩を振り、粗熱が取れたら保存容器に入れて出来上がり。

★ 塩の量はお好みで。
★ 出来上がりは半分くらいまでカサが減ります。
★ 塩の量によりますが、冷蔵庫で1週間くらい保存できます。
★ そのまま食べても、ごはんに乗せても。塩をきつめにした場合は卵焼きやあえ物、炒めものなどにお使いください。その際は味付けにご注意ください。
★ すぐに食べられますが、一晩経ってからの方が美味しくなります。

塩きのこ

きのこアヒージョ

 

■材料(3~4人分)■
きのこ(エリンギ、マイタケなど):300g、蒸しタコ:200~400g(茹でタコでも可、お好みの量で)、パプリカ:1個、ニンニク:1片、黒胡椒(あれば粒、又は粗挽き):適量、オリーブオイル:適量(材料が浸る程度)、塩・鷹の爪・パセリ・ローリエ:お好みの量

■作り方■
1.マイタケは手で裂き、エリンギ、蒸しタコ、パプリカは一口大にカットする。ニンニクはスライスする。
2.鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ、火にかける。
3.オリーブオイルがグツグツとしてきたらローリエ、黒胡椒、タカノツメを入れる。
4.きのこ、パプリカ、蒸しタコの順に入れる。
5.きのこがしんなりしたら、塩で味を調え、パセリを散らして完成。

★ 火のとおりやすい食材ばかりなので、煮すぎないこと。
★ タコの代わりにエビ、シーフードミックスでもOK。
★ フランスパンにつけて食べると美味しいです。残ったら、パスタに絡めても。

きのこアヒージョ

 

珍珠丸(チンシーワン(もち米シュウマイ))

 

■材料(3~4人分)■
乾しいたけ(干しシイタケ):7個(乾燥した状態で約30g)、豚ひき肉:約500g、玉ねぎ:中1個(約500g)、餅米:適量(1~2合)、塩:適量

■作り方■
1.乾しいたけ(干しシイタケ)は【戻さずに】5mm角程度にキッチンハサミや包丁で細かくする。
2.玉ねぎも5mm角程度にみじん切りにする。
3.豚ひき肉と、上記1と2を合わせ、塩をひとつまみ入れ、よく練り混ぜる。
4.餅米を皿に敷き、お好みの大きさ(一般的なシュウマイのサイズ)にし、餅米の皿に転がすようにして餅米が全体に付いたら全体を少し握り、餅米が離れないようにする。
5.蒸し器で餅米の色が真っ白の状態から透き通ったような色になったら完成。
6.お好みで刻みネギをかけてしょう油やポン酢、酢じょう油等で召し上がってください。

★ ひき肉の量を減らし、よく水分を抜いた豆腐で団子にすると、柔らかい団子になります。
★ 3~4人分の材料の場合、写真の量の4~5倍の量ができます。

珍珠丸(チンシーワン(もち米シュウマイ))

エリンギのバター醤油炒め

 

■材料(2~3人分)■
エリンギ:3~4本(150g)、バター:10g、しょう油:小さじ1

■作り方■
1.エリンギを食べやすい大きさに切る。
2.フライパンにバターを入れ、エリンギを炒める。
3.エリンギに少し焼き色がついたら、しょう油を回し入れ、さっと炒めて出来上がり。
 

★ お好みで、ニンニクを入れたり、レモンをかけても美味しいです。

エリンギのバター醤油炒め

 

エリンギとブロッコリーのマヨネーズ蒸し

 

■材料(2人分)■
エリンギ:1本(50g)、ブロッコリー:1/2房、ベーコン:1枚、マヨネーズ:大さじ1、塩・コショウ:少々

■作り方■
1.エリンギ、ブロッコリー、ベーコンを適当な大きさに切る。
2.上記1を耐熱容器に並べる。
3.上記2に塩コショウし、マヨネーズをのせる。
4.蓋またはラップをして、電子レンジのゆで野菜コース等(2分30秒程度)で加熱する(または蒸し器で蒸す)。

エリンギとブロッコリーのマヨネーズ蒸し

 

エリンギとしらすのかき揚げ

 

■材料(2~3人分)■
エリンギ:2本(70g)、しらす:50g、薄力粉:40g、冷水:100cc、サラダ油:適量

■作り方■
1.エリンギを割いて適当な大きさにする。
2.冷水に薄力粉を入れ軽く混ぜる。
3.上記2にエリンギとしらすを入れ混ぜる。
4.170℃に熱した油で揚げる。

★ シラスの塩がきいて、何もつけなくても美味しいです。

エリンギとしらすのかき揚げ

マイタケのまぜごはん

 

■材料(3合)■
マイタケ:100g、油あげ:1枚、ごぼう:1/2本、にんじん:1/2本、グリーンピース:適量(お好みで)、お米:3合
(A)酒:小さじ2、しょうゆ:小さじ2、塩:少々
(B)みりん:大さじ2、しょうゆ:大さじ2、顆粒だし:小さじ1

■作り方■
1.お米を研いで(A)を入れ、水を通常通りの分量を入れる。
2.ごぼうはささがけにして水にさらす。にんじんと油あげは短冊切り。マイタケは手で細かくさく。
3.鍋に500ccの湯を沸かし上記2を入れ少し茹でたら(B)を入れて汁が少し残るぐらい煮詰めて火をとめる。
4.ごはんが炊き上がったら上記3をのせてしばらく蒸し、よく混ぜてできあがり。(グリーンピースはお好みで)

マイタケのまぜごはん

おもち入りマイタケのお好み焼き

 

■材料(2枚分)■
マイタケ:100g、キャベツ:1/8個、白ネギ:1本、豚バラ肉:30g、おもち:1個、油:適量
(A)お好み焼き粉(または薄力粉):100g、水:250cc、卵:1個、山芋(すりおろしたもの)100g
(B)市販のお好み焼きソース、マヨネーズ、かつおぶし、あおのり:適量、お好みで

■作り方■
1.ボールに(A)を入れて混ぜる。
2.キャベツは細かくきざむ。白ネギはみじん切り。豚バラ肉は2cm程度に切る。おもちは1cmのさいの目切り。マイタケは手でさく。
3.上記1に上記2を入れて混ぜる。
4.フライパンに油をひいて温まったら、上記3を丸く整えてのせ、中火で3分、裏返してフタをして中火で3分焼く。
5.お好みで(B)をトッピングしてできあがり。

★ マイタケは大きめに手で割くと歯ごたえと味がしっかりとします。

おもち入りマイタケのお好み焼き

キクラゲの五目炒め

 

■材料(3~4人分)■
乾燥きくらげ:10g、うずら(水煮(茹でた状態)):5~12個(お好みで)、豚バラ肉:200~300g、ニンジン:中1本、モヤシ:1袋(200g前後)、中華だし・片栗粉:適量

■作り方■
1.乾燥きくらげを戻す。
2.豚肉をモヤシと同じ長さに切る。ニンジンはモヤシと同じサイズくらいを目安に切る。
3.豚肉に片栗粉をまぶし、フライパンに油(ごま油がオススメです)を敷き、肉を炒め始める。
4.肉に少し火が通り始めたらニンジンを入れ、炒める。
5.ニンジン・肉に火が通ったらモヤシ・キクラゲを入れ、中華だしで味を調えながら炒める。
6.火を止める少し前にウズラの卵を入れ、全体をかき混ぜて完成。

★ お好みでゴマ・刻みネギ・七味をかけて召し上がってください。

キクラゲの五目炒め

他にも多くのレシピをご紹介します

他にも様々なキノコを使った料理を林業あいち(愛知県森林協会発行)で紹介してきました。
以下のページからファイルをダウンロード・印刷して、色々な美味しいキノコ料理を楽しんでください。