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奥三河の「道の駅」シリーズ（第2回）
道の駅シリーズ第2回の今回は、北設楽郡設楽町西納庫の「アグリステーションなぐら」を訪れました。「アグリステーションなぐら」は平成11年8月に県下で7番目の「道の駅」として登録されました。設楽町としては2つ目で、豊田市稲武町に近い国道257号線沿いにあります。
店内は明るく、名倉高原のトマトや野菜を販売する農産物販売コーナーや、農家手作りの特産品販売コーナー、飲食コーナーがあります。「五平餅セット」などが人気だそうです。
道の駅「アグリステーションなぐら」です。遠くの山々に雪が積もっているのが見えました。春には名倉川堤防沿いの桜並木が楽しめます。
入母屋造りの「アグリステーションなぐら」です。写真右側に駐車場、店内入り口があります。
各コーナーでは名倉高原を代表する高原野菜や、農家手作りの漬物、こんにゃくなどいろいろな特産物がありました。見ていても楽しいです。
設楽町ではいろいろな五平餅が楽しめますが、ここでは「地場もん国民大賞」銅賞受賞のエゴマだれ五平餅やピーナッツだれなどが食べられます。
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設楽町の観光の情報は「設楽町観光協会」ホームページへ
奥三河の観光情報は「奥三河観光協議会」ホームページへ
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問合せ
愛知県 東三河総局新城設楽振興事務所
山村振興課 産業労働グループ
電話 0536－23－2116（ダイヤルイン）
E-mail: shinshiroshitara@pref.aichi.lg.jp
