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【奥三河探訪】奥三河名山八選 明神山

 新城設楽振興事務所では、「奥三河探訪」と題して、愛知県奥三河地域の伝統行事やイベント、四季の移ろいなどを紹介しています。
今回は、東栄町の明神山(みょうじんさん)をご紹介します。
 明神山は東栄町の最高峰で標高1,016m、新城市との境に位置しています。

 愛知県内に「明神山」と名の付く山は設楽町の平山地区にもありますが、一般的に「明神山」といえばこちらを指します。かつては三ツ瀬からの信仰登山が盛んだったために「三ツ瀬明神山」とも呼ばれ、もう一方の「平山明神山」と区別されることもあります。

 明神山の登山口として、東栄町側から登る三ツ瀬口登山口と新城市側から登る乳岩峡登山口の2つが代表的ですが、今回は東栄町の三ツ瀬口登山口から山頂を目指しました。

 

国道151号の新本郷トンネルの南側の脇道を進んでいくと三ツ瀬登山口に着きます。

 

仮設トイレが設置されており、その手前に数台分の駐車スペースがあります。

入山届

 

駐車場の少し手前に入山届を記入する台帳が設置されていますので、山に入る前に記入しましょう。

 

登山道入り口

駐車場から林道をそのまま進むと、登山道の入口が見えてきます。

二合目看板

 

一合目、二合目と進むごとに、看板がありますので安心して進むことができます。

くさり場

一合目から先は、ときおり急な登りもあり、場所によってはくさり場やはしごが設置されています。くさりや岩場は濡れているときは特に滑りますので、十分注意して下さい。

取材日はあいにくの天気で、気温も非常に低く、七合目あたりからみぞれが降ってきました。

八合目にあるのが「馬の背岩」です。馬の背岩の上を進んでいくと山頂まではもう少しです。

馬の背岩

晴天の日には馬の背岩から鳳来湖を望むことができます。

鳳来湖の展望

〔晴天時の様子:写真提供 東栄町観光まちづくり協会〕

 

山頂に到着です。

山頂看板

 

 

山頂には、雪が積もっていました。地元の方によると、早ければ12月から3月上旬まで山頂付近は雪で覆われるとのことです。

展望台から

山頂には展望台が設けられており、展望台からは晴れた日には南アルプスを眺めることができます。残念ながら取材日は一面の雪で遠くの景色を見ることはできませんでした。

晴天時の山頂からの眺望

〔晴天時の様子:写真提供 東栄町観光まちづくり協会〕

山頂まで登ると非常に達成感があります。奥三河の信仰の山としても知られる明神山に一度登ってみてはいかがでしょうか。

石碑

【取材日:平成29年12年8日】

※注意事項※

明神山は健脚者向けです。初心者の方は山に慣れた方と行くといいでしょう。

明神山の登山マップは奥三河観光協議会HP「キラッと奥三河観光ナビ」からダウンロードできます(外部リンク)。

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奥三河探訪の過去記事は「奥三河探訪」