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okumikawAwake/メザメ奥三河のIターン促進冊子「#奥三河で暮らす」を作成しました!

ページID:0369884 掲載日:2021年12月6日更新 印刷ページ表示

愛知県では、2018年から一般社団法人奥三河観光協議会(奥三河DMO)と連携し、奥三河地域(新城市・設楽町・東栄町・豊根村)における「美と健康」に関するツーリズムブランド「okumikawAwake(オクミカワアウェイク)/メザメ奥三河」による奥三河の魅力発信に取り組んでいます。

その活動の一環として、ブランドの確立に深く関わった方々の活動の紹介を通じて奥三河地域への興味・関心を高めつつ、Iターンを促進させるための冊子「#奥三河で暮らす」を作成しましたのでお知らせします。

1.内容

「okumikawAwake/メザメ奥三河」を担う方や、その活動を応援する地元の方等を取材し、各々がどのようにこの地域へたどり着き、地元の方と触れ合い、そして現在の暮らしに至ったのかを旅小説風につづっています。
 
氏名 市町村名 プロフィール
有城 辰徳 新城市 2014年4月新城市地域おこし協力隊に入職。地元でトレイルランニングレース「DA MONDE TRAIL」を立ち上げる。現在はスポーツ事業の他、観光、まちづくりなど活動の幅を広げている。
杉浦 篤 設楽町 2015年4月設楽町地域おこし協力隊に入職。設楽町産の茶種子から搾ったスキンケアオイル「設楽茶油」を開発。
大岡(内藤) 千紘 東栄町 2013年4月東栄町地域おこし協力隊に入職。2015年6月、東栄町内の企業が採掘するファンデーションの原料となるセリサイト(絹雲母)を活用した手作りコスメ体験事業を開始。
熊谷 仁志 豊根村 2012年チョウザメ養殖実証事業を仲間と開始。2016年度から豊根村の新しい特産品として村内の飲食店にチョウザメ魚肉を供給。豊根村の新しい特産品となるキャビアの生産を目指す。

 

2.仕様

A6判、フルカラー、全44ページ
表紙

3.発行部数

1,500部

4.配布

令和3年12月6日(月曜日)から配布します。
※無料です。

5.主な配布場所

・認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)

・あいちUIJターン支援センター

(所在地:名古屋市中区錦3-15-15 CTV錦ビル6階、東京都新宿区西新宿7-1-12 クロスオフィス新宿5階)

・愛知県交流居住センター(所在地:名古屋市中区錦1-11-20 大永ビル5階)

・愛知県県民相談・情報センター(愛知県自治センター内)

・その他、移住イベント等で配布

・「okumikawAwake/メザメ奥三河」Webサイトの下記URLからもダウンロードできます。

 URL:https://www.okuminavi.jp/okumikawawake/

 

6.制作者(県委託先)

一般社団法人奥三河観光協議会(奥三河DMO)
【電 話】0536-29-9393