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平成28年(2016年)熊本地震被災地へのDPAT(災害派遣精神医療チーム)の派遣の終了について

 本県が熊本県からの要請に基づいて派遣しているDPAT(災害派遣精神医療チーム)について、熊本県、厚生労働省、DPAT事務局及び熊本県関係機関等による合同会議における合意を踏まえ、第8班(派遣期間:H28.5.27~6.2)をもって派遣を終了します。

 (熊本県等の合同会議における合意内容)

・ 6月以降、熊本県外からのDPATの隊数を縮小し、九州・沖縄等の近隣県のDPAT派遣を6月末まで要請すること。

・ 同時に熊本県DPATを立ち上げ、熊本県内の保健・医療機関と協働し、最終的には地元の保健・医療機関に引き継いでいく方向とすること。

DPAT派遣の概要(既報分)

1 派遣先

  熊本県(活動場所は、主に阿蘇郡西原村)

2 派遣内容

DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team,災害派遣精神医療チーム)
区分

派遣期間

派遣人員チーム構成員

愛知第1班~第8班

H28.4.17~4.23

H28.4.27~6.2

(各6泊7日)

延33名

(各班3~5名)

精神科医、看護師、保健師、相談員、事務職員等

名古屋第1班

H28.4.22~4.28

(6泊7日)

4名

(注)派遣期間の6泊7日には移動日を含みます。また、派遣人員は予定分を含みます。

3 活動内容

 ・避難所において治療中断となっている精神疾患患者に対する診察、治療

 ・避難所におけるメンタルヘルス不調者に対する診察、相談、投薬等

【DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team,災害派遣精神医療チーム)】
 災害時において、精神患者の外来、入院診療の補助や精神障害者への対応支援を行うほか、震災によって新たに精神的問題を抱える一般住民や地域の医療従事者、被災者のケアを行っている職員の精神的ケアを行うチーム