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「令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」を実施します
厚生労働省では、障害者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・者等(難病等患者やこれまでの法制度では支援の対象とならない方を含む。)の生活実態とニーズを把握する「令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」を実施します。
令和4年12月上旬から下旬にかけて、県内の調査対象地区に調査員証を持った調査員が訪問します(在宅の障害児・者等がいない世帯も含めて調査対象地区内の全世帯を訪問します)。調査員の聞き取りへの回答、調査票の記入及び提出にご協力ください。
調査の詳細については厚生労働省ホームぺージ「令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」をご覧ください。