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2025プレナスなでしこリーグ1部で優勝した 朝日インテック・ラブリッジ名古屋の選手及び関係者の皆様が 知事を表敬訪問します
2025年11月25日(火曜日)発表
2025年3月15日(土曜日)から10月12日(日曜日)まで開催された「2025プレナスなでしこリーグ1部」で優勝した「朝日インテック・ラブリッジ名古屋」の皆様が、大会結果を報告するため、知事を訪問します。
1 日時
2025年12月2日(火曜日)午後4時30分から午後4時45分まで
2 場所
愛知県公館
3 訪問者
株式会社LOVELEDGE(ラブリッジ)(運営会社)
堀田 崇(ほった たかし) 代表取締役
朝日インテック・ラブリッジ名古屋
磯村 健(いそむら けん) 監督
橘 麗衣(たちばな れい) キャプテン
夏目 歩実(なつめ あゆみ) 選手
安部 由希子(あべ ゆきこ) 選手
柴山 史菜(しばやま ふみな) 選手
4 次第
(1)表敬挨拶及び訪問者紹介(堀田代表取締役)
(2)結果報告(磯村監督及び橘選手)
(3)知事挨拶
(4)歓談
(5)記念撮影
<参考>
1 朝日インテック・ラブリッジ名古屋の概要
1995年発足。前身は名古屋FCレディース。運営法人は株式会社LOVELEDGE。トップチームのほか、ユース、ジュニアユース、ジュニアのアカデミーを持ち、名古屋市を本拠地として活動している。2025シーズンの選手数は26名
2 2025プレナスなでしこリーグ1部について
(1)概要
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開催期間 |
2025年3月15日(土曜日)から10月12日(日曜日)まで |
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チーム |
朝日インテック・ラブリッジ名古屋、伊賀FCくノ一三重、 静岡SSUボニータ、ヴィアマテラス宮崎、ASハリマアルビオン、岡山湯郷Belle、愛媛FCレディース、ニッパツ横浜FCシーガルズ、 オルカ鴨川FC、スフィーダ世田谷FC、日体大SMG横浜、 スペランツァ大阪(計12チーム) |
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大会形式 |
2回戦総当たりのリーグ戦(全22試合) |
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主 催 |
公益財団法人日本サッカー協会・一般社団法人日本女子サッカーリーグ |
(2)WEリーグの構造
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プロ |
WEリーグ(12チーム) ※当面はWEリーグからの降格なし |
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アマチュア |
なでしこリーグ1部(12チーム) |
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なでしこリーグ2部(10チーム) |
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予選大会実施 |
(3)順位表
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順位 |
チーム名 |
勝点 |
勝 |
分 |
負 |
得点 |
失点 |
得失点 |
|
1 |
朝日インテック・ラブリッジ名古屋 |
51 |
16 |
3 |
3 |
35 |
12 |
23 |
|
2 |
伊賀FCくノ一三重 |
41 |
11 |
8 |
3 |
36 |
21 |
15 |
|
3 |
静岡SSUボニータ |
38 |
12 |
2 |
8 |
48 |
29 |
19 |
|
4 |
ヴィアマテラス宮崎 |
34 |
10 |
4 |
8 |
30 |
27 |
3 |
|
5 |
ASハリマアルビオン |
33 |
9 |
6 |
7 |
29 |
24 |
5 |
|
6 |
岡山湯郷Belle |
28 |
7 |
7 |
8 |
25 |
32 |
-7 |
|
7 |
愛媛FCレディース |
27 |
7 |
6 |
9 |
26 |
38 |
-12 |
|
8 |
ニッパツ横浜FCシーガルズ |
25 |
6 |
7 |
9 |
21 |
27 |
-6 |
|
9 |
オルカ鴨川FC |
25 |
5 |
10 |
7 |
15 |
21 |
-6 |
|
10 |
スフィーダ世田谷FC |
24 |
5 |
9 |
8 |
32 |
33 |
-1 |
|
11 |
日体大SMG横浜 |
19 |
3 |
10 |
9 |
27 |
40 |
-13 |
|
12 |
スペランツァ大阪 |
12 |
2 |
6 |
14 |
14 |
34 |
-20 |
※リーグ戦の全試合が終了した時点で、勝点(勝利3点、引分け1点、敗戦0点)の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点の合計が同一の場合は次の順序により順位を決定する。
1.全試合の得失点差
2.全試合の総得点数
3.該当するチーム間の対戦成績 (1)勝点 (2)得失点差
4.全試合の反則ポイント

