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土用の丑に向けて愛知県産うなぎをPRしました。

ページID:0411141 掲載日:2025年7月22日更新 印刷ページ表示

 うなぎPR2025(うなぎの蒲焼き)

 今年の夏の土用の丑の日は7月19日(土曜日)及び7月31日(木曜日)です。

 うなぎ養殖生産量が全国2位の愛知県では、うなぎが出荷の最盛期を迎えています。

​ 愛知県産うなぎは、高い養殖技術により成長が良いうえ、皮や身のふっくらとした柔らかさが特徴です。

 7月15日(火曜日)には、うなぎ養殖業者で構成される愛知県養鰻漁業者協会の代表が知事を訪問し、愛知県産うなぎの魅力をPRしました。

 うなぎPR2025(うな重)

 新仔うなぎを使ったうな重と白焼きが用意されました。

 うなぎPR2025(試食)

 和やかに会話が弾む中、うなぎ料理に知事の箸が進みます。 

 うなぎPR2025(記念撮影_蒲焼き)

 うなぎのかば焼きを囲んで記念撮影。

 背後には一色うなぎ漁協と豊橋養鰻漁協ののぼりが立ち並びます。

 うなぎPR2025(記念撮影_活きうなぎ)

 最後に、大村知事が活うなぎを掴んで愛知県産うなぎをPRしました。

 うな重

 愛知県産のふっくら美味しいうなぎを食べて、暑い夏を元気に過ごしましょう!