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国連アジア太平洋統計研修所(SIAP)の愛知県での実地研修受入を行います。

平成29年5月31日(水曜日)発表

・国連アジア太平洋統計研修所(SIAP)では、独立行政法人国際協力機構(JICA)と共催で、開発途上国において統計業務を担当する政府職員を対象とした統計研修を実施しています。
・今回、その一環として、愛知県で実地研修が実施されることとなり、エジプト、ガーナ始め7か国10名の研修員が、スーパーマーケットでの小売物価統計調査の実査見学等を行います。
・なお、研修に先立ち、6月8日(木)午後1時から愛知県庁6階正庁において、堀井副知事への表敬訪問が行われます。
*国連アジア太平洋統計研修所(SIAP:Statistical Institute for Asia and the Pacific)【参考1】

1 内 容

SIAPが開発途上国の政府統計職員を対象として実施する、政策の企画・立案のための社会・経済指標の作成能力の強化を目的とした研修(※)の一環として、都道府県における統計調査実施に係る体制・仕組み、実際の調査状況等を学び、統計実務の能力向上を図る。
※研修全体の内容は、【参考2】のとおり

2 実地研修期間

平成29年6月8日(木)から9日(金)まで

3 研修参加者

研修員10名
<参加国>
エジプト(2)、ガーナ(2)、ラオス、パレスチナ、チュニジア、バヌアツ、ベトナム(2)
※( )内は、参加人数

4 実地研修日程

(1)6月8日(木)<1日目>
   13時00分~13時30分 堀井副知事表敬訪問
   13時40分~15時40分 県勢概要・統計課概要・小売物価統計調査概要説明、執務室見学等
   場所:愛知県庁 6階 正庁
(2)6月9日(金)<2日目>
   10時00分~11時30分 小売物価統計調査(※)の実査見学
   場所:アピタ千代田橋店(名古屋市千種区千代田橋2-1-1)
   ※小売物価統計調査:
    国民の消費生活上重要な支出の対象となる商品の小売価格、サービス料金及び家賃を毎月調査し、消費者物価指数その他消費生活に関する経済施策の基礎資料を得ることを目的として実施
   13時30分~16時45分 施設見学((1)名古屋城、(2)トヨタ産業技術記念館)

5 その他

(1)堀井副知事表敬訪問(6月8日(木)13時00分~13時30分)の内容
 ・県出席者紹介(水谷県民生活部次長ほか)
 ・研修員、同行者紹介(研修員10名及び同行者(SIAP副所長等))
 ・歓迎あいさつ
 ・答礼あいさつ
 ・研修員代表あいさつ
 ・記念撮影
(2)取材について
  ・6月9日(金)のアピタ千代田橋店及び名古屋城、トヨタ産業技術記念館での取材を希望される方は、前日午後5時までに統計課企画グループ(電話:052-954-6099、担当:小野田、渡辺)への連絡をお願いします。
  ・その他の場所での取材について、事前連絡は必要ありません。

【参考1】 国連アジア太平洋統計研修所とは

・目  的:
 国連で唯一の政府職員向け統計研修専門機関で、アジア太平洋域内の開発途上国の政府統計職員に対する実務を重視した研修を通じ、これらの国々における統計の収集・分析・普及及びタイムリーで質の高い統計の作成のための能力向上及び活動を支援
・設  立:昭和45年
・協力機関:総務省政策統括官(統計基準担当)
       (施設・設備、職員による業務支援等を実施)
・所在地:千葉県千葉市
・研修実績:16,139人(137の国・地域)が研修を修了(H29.3.31現在)

【参考2】 研修全体の内容

・研修名:「インクルーシブな成長のための政策を支援するモニタリング指標の作成及び統計分析コース」
・目 的:開発途上国の包括的な成長に向けた政策支援のための社会・経済指標の作成能力を強化することを目的とし、具体的には、世帯調査データを用いて、女性・子供・身体障害者などの社会的弱者に対する格差を分析する手法などを習得する。
・対象者:(1)5年以上の勤務経験を有する中級レベルの統計官
      (2)大学で統計学、数学、経済学、社会学を専攻していること
      (3)25歳~45歳程度であること  など
・研修期間:平成29年5月15日(月)から7月7日(金)まで
・研修場所:国連アジア太平洋統計研修所(千葉県千葉市美浜区若葉)
・科 目:(1)包括的開発と格差分析の概念的枠組みの理解
      (2)格差統計作成及び分析のための統計的手法
      (3)統計ソフトの活用、データ解析技法  他