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うつ

ページID:0030373 掲載日:2010年2月23日更新 印刷ページ表示

女性と「うつ」

 うつ病は、ストレスなどが関係し、誰もがかかる可能性のある病気です。

 特に女性は、思春期・出産後・更年期に女性ホルモンが激しく変動することや、結婚・出産・育児等の環境等の変化がきっかけにうつ病になることがあります。

 ホルモンバランスの影響を受けるうつ病には「産後うつ」と「更年期うつ」などがあります。

 環境面では、仕事と家事や育児の両立、子育ての行き詰まり、親の介護等がきっかけに、うつになることがあります。

産後うつ

 出産後は妊娠中に増加していた女性ホルモンの分泌が急速に低下し、ホルモンのバランスが崩れます。こうした産後のホルモンの乱れに加えて、出産と育児による疲れや、子育への不安などから、軽度のうつ状態になることがありますが、10日から2週間ほどで自然によくなります。こうした症状が、その後もある場合には、産後うつが疑われます。

更年期うつ

 女性は、更年期になると卵巣機能が低下し、女性ホルモンの分泌量が減少していきます。こうした女性ホルモンの急速な減少により、自律神経のバランスが崩れて心身が不安定になりやすく、それがうつ病にかかりやすい原因になると考えられます。

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